ふみさんの映画レビュー・感想・評価

ふみ

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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

1.0

なんか会話のテンポとか進み方にフラストレーションすごい溜まった、、

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.0

いつも映画の裁判シーンって本当胸糞だから、こんなコミカルで面白い裁判シーン初めて見た。それだけで愛しい映画(前半はあんまおもん無かった)

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.9

世界で一番大好きな作家の代表作。小川洋子さんのエッセイやインタビューでもよく言われるけど、数学と文学は本当に似ている。なくても生きていける、なんの役にも立たない、でもたまらなく美しくて知りたくなって、>>続きを読む

不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

5.0

松井大悟って、ずっと片想いを描くのが上手いと思っていたけれど人生がうまかったんだわ。彼の作品で放たれる「好き」は狂おしいほどにひたむきで、恥ずかしいほどに痛々くて、眩しいほどに懐かしい。そしてそんな「>>続きを読む

新学期・操行ゼロ(1933年製作の映画)

3.0

背景知って見るとへええとなる、4作品しかないってなんか切ないな
無音の羽が舞うシーン美しすぎた

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

事前情報無しで見たから最高に面白かった!こういう設定強い系って中弛みしたりカオスになってギャグっぽくなるけど、それもなく最後まで面白く風刺的でもありよかった!

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

中弛みもせずずっとおもろかった、希望と絶望の連続

メッセージ・ビフォー・クリスマス(2023年製作の映画)

3.4

なんかここにきて1番グッとくるクリスマス映画を見つけた。3年繰り返してやっと進む関係性が新鮮だし、仕事とか含め現実味あってよかったな

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

2.8

脱サラ系とか、騙してるつもりだったけど〜系の話が多いな、クリスマス映画

帰ってきたクリスマスの父(2021年製作の映画)

3.0

割と最近見た中では好きだった、オープニングの一人一人映るのアメリカンでなんか良い

クリスマス・プリンス:ロイヤルベイビー(2019年製作の映画)

2.8

2の結婚式より先に3のこっち見ちゃった
クリスマス映画の中では好きな方、セットが豪華

ダヴィドとクリスマスエルフ(2021年製作の映画)

2.3

クリスマス映画に求めてるのは面白さとかより、絵映えだけなので流す分には良い

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

2.8

クリスマス映画って200%展開同じなんだけど、ホリデーシーズンに見るからめちゃおもろく感じる

空白(2021年製作の映画)

3.2

演技すごい。最初全員うっすら嫌いだったのに、最後全員が愛しく思えた
まあちょっと演出とかキャラクターは過剰だと思う

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

2.8

久保史緒里の顔理想すぎる
メインの人たちの演技?台詞回し?が苦手だったけど設定は面白い

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

2.1

映画としては、悪い意味でおぉ…と思うところばかりだったんだけど
本当に戦争というものが遠くなっていて、実感や知識もなくなっている中で、こういう作品がちゃんと若い世代にヒットすることは意味があるなあと感
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=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE(2023年製作の映画)

1.9

映画としての作りは本当に残念なんだけど、全員顔が良すぎるあまりに輝きすぎている
佐々木舞香の顔は国宝、野口衣織の歌声は光、みりにゃはいつでも顔面プリクラ、曲も良すぎる

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

1.9

結構昔に漫画読んだ。しおじちゃんの演技がちょっと苦手だった、、

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.4

いつ恋で練のおじいちゃんの遺品を整理してた時、レシートがポケットから出てきたこと。その一つ一つに生活や意思が確かにあって、ボケて自分を失って死んでしまったおじいちゃんが、確かに、人間として生きていたと>>続きを読む