青春口裂け女アクション。
軽いノリの割にテンポがイマイチの感じが…。
でも、先生出てくるラストは燃える。
アクションはカンフーを意識してか、エンドロールもNGシーン集になってます。
何気にF1が有能>>続きを読む
時間が進むタイムループ。
やり尽くされてるタイムループものだけど、まだこんなやり方あったのねっていう発想に感心。同じ時間の繰り返しなのに起承転結があるって不思議な感覚。
「2分間のタイムループを何度>>続きを読む
こっちも地面師。
たまたま被っただけなのか、なぜか最近流行ってる地面師。
綺麗に纏めようという意識がどこか透けて見える気もするけど、単純にどんでん返し、伏線回収系でワクワク出来る。
内野聖陽はこうい>>続きを読む
Jホラーの金字塔。
今見ると大味な部分も多いような気がするけど、「電話」、「ビデオ」、「井戸」などの小物の使い方が印象的で上手い。こういうアイコニックな部分がはまると語り継がれる作品になるんだと納得>>続きを読む
新粒子発見で即ノーベル賞。
まさか続編が作られるとは。
前回のてっちゃん以外にもバンバン出てくる。
新キャラ"親方"って誰だよ?
コックリさんなんてもうお手の物で、ヤバいヤバい言いながらどんどん儀式>>続きを読む
ついに出たバッファの強化フォーム「プロージョンレイジ」。
ジャマトの起源が分かる。
ベロバはずっとミッチーのことが好きだな。
池松壮亮めっちゃ強くない?
こんなバキバキのアクションまで出来るとは驚き。プラス演技力も凄いので相当な強キャラ感。
あと、髙石あかりもシリーズが進むごとに格段に動けるようになっていて、頑張りに好感が>>続きを読む
ワクワクする大晦日。
舞台が豪華なホテル、仮面舞踏会に殺人犯が紛れ込む、客は裏がありそうな人ばかり、この設定だけでワクワクしながら見れられる。
キャストも豪華。
警察とホテルマンのそれぞれの信念の対>>続きを読む
岡田兄貴の圧。
日々のトレーニングに裏打ちされてか、自然と出ている岡田准一の圧に説得力がある。
映画全体が早口で固有名詞をやたら説明もなく使ってくるのという不親切さで、話を追うのがややこしいが、これ>>続きを読む
もう王騎が主演の物語。
遂に王騎が最前線に出てくるが、全編を通して王騎がメインを張っている。
龐煖との戦いで矛と矛がぶつかる音が本当に重そうで、積み上げてきた強さを感じる。
ただ、シリーズ通して思う>>続きを読む
飛信隊結成。
部下も増えてきて、段々と出世していく信は見ていてワクワクする。
遂に王騎が前面に出てくるけど、存在感やばい。
何気に味方側はどんなに弱そうな奴でもなかなか死なない。
物語は次ありきの助>>続きを読む
家族総出。
ギアがかかるのが早い。
なぜか続編だとプロモーションしていないのが残念、見ていたほうが楽しめるスピード感。
序盤から例の家の中のシーンあって、あの逃げられない感は改めていい。新キャラ、お>>続きを読む
受け止めきれない満足感。
観た後、しばらくあてられる。
とにかく試合のシーンがどこを取ってもクライマックスじゃないかっていうぶち上がり具合で圧が凄く、見ているだけでめちゃくちゃカロリーを消費する(も>>続きを読む
香港の刑事の正装はスーツにティアドロップのサングラス。
ストーリーは香港アクションによくある刑事の復讐もの。やっぱりドニー・イェンの格闘アクションを期待しちゃうけど、そんなに量は多くない。
ニコラス>>続きを読む
新生鬼平爆誕。
松本幸四郎の鬼平いいじゃないか。
どことなく品がありながらも、人情味もあって。あと歌舞伎役者独特の台詞回しも癖になる。一人で馬に乗って敵のアジトに殴り込みに行くところカッコよかったな>>続きを読む
北海道お宝争奪アドベンチャー。
ここ最近の劇場版で一番好き。
まず登場人物がやたら多い。
このキャラには、この役割をしてほしいっていう意図が丸わかりなんだけど、展開に次ぐ展開で、わちゃわちゃしながら>>続きを読む
不死身の軍隊。
っていう設定を聞いて想像するよりドラマ性あり。ある意味スカッとしたB級アクションを求めると、意外に"哀"の部分が続く。
ストーリーの中心に新規加入のナイルを据えたところが素晴らしく、>>続きを読む
「怪盗はあざやかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが、探偵はその跡を見て難癖つける、ただの批評家にすぎねーんだぜ?」
「そう、優れた芸術家のほとんどは死んでから名を馳せる。お前を巨匠にしてやるよ怪盗キッ>>続きを読む
ガル・ガドットは初めから一線級の現場顔。
アクションが雪山、スカイダイビング、大規模なカーチェイス等大作のボリューム感。
スパイ物のお約束の裏切りや理解のあるボス、軽めのエンジニアなどのキャラも抑え>>続きを読む
「ちゃんと返したわよ、あなたの唇」
物語を通して、灰原哀というキャラの人間性が深く掘り下げられる構造は見事。
セリフも印象に残るものが多い。
黒の組織が絡むと、話に否が応でも緊張感が出る。いつも劇場>>続きを読む
小さくなっても頭脳は同じミラクルキュートなサイエンティスト。
映画前の総集編だけど、これを見る前に予習が必要なくらいのオールスターキャスト、ミステリートレイン編。
灰原哀物語っていうか、哀ちゃん大好>>続きを読む
骨格が冴羽獠。
ほんとに何でも出来ちゃうんだな、鈴木亮平って。
普通こういうのって痛々しさが出ちゃいそうだけど、二枚目と三枚目を行き来する冴羽のどちらのサイドもバッチリ。
安藤政信もこれはしっかり槇>>続きを読む
批判のしようがないよね、こういう映画は。
とにかくノリが良くて、最初から最後までダレることがない。あまりピクサーとかで見られないアウトロー、クライムものたけど、そこにアニメならではのアクションがベス>>続きを読む
渋谷のハロウィン爆破プロジェクト
最近の劇場版は人気キャラにスポットを当てることで、面白くなっていってるけど、松田陣平をはじめとした安室の同期を持ってくるとは。
予習が大変。
そんな過去の話を絡めつ>>続きを読む
デキる奴しかいない。あの元太ですら。
コナンの人使いが荒すぎるが、それにちゃんとついて来る赤井組、灰原が有能過ぎる。
ミステリー感はほぼ皆無だけど、リニアのテーマに合わせてか、アクション展開のスピー>>続きを読む
「冒されているんだ、好奇心と言う名の熱病にな」
映画だけ見てる勢にはありがたい総集編。
コナンと赤井ってこんな関係だったのかと勉強になる。
赤井秀一のカーチェイスの登場シーンカッコ良すぎる。そして、>>続きを読む
アーサー平井とキッドのバディアクションミステリー。
このキャラをこう活かしたいとかこの舞台でこのシーンを撮りたいっていう意気込みを感じるが、展開が割と強引なような…。
キッドとコナンってこんなに仲良>>続きを読む
韓国強キャラアクション。
前半の日常パートも前髪を常に巻いてる騒がしい親友のおかげでそれほど退屈には感じない。
中盤の分かりきった過去のおさらいあたりの方が間延びしているような。
雰囲気出してるミス>>続きを読む
ジュブナイル×クライムサスペンス
舞台が沖縄っていうのがいい。
特有の開放感と主人公の中学生達の危うさ、その裏に潜む狂気が絶妙にマッチしている。
朝陽達と東昇の関係性も緊張感がありながらも、どこか彼>>続きを読む
戦争とゴジラ。
VFXも綺麗だし、ラストに向けて熱い展開も用意されているし映画として面白い。
ただストーリーが綺麗に整い過ぎていて、戦争をエンタメの要素として使っているように感じてしまう節があり、そ>>続きを読む
巻き戻せない思春期。
主演の聡実君役の子が正に思春期の繊細さと可愛げを体現していて、今この瞬間にしか表現出来ない存在感。
どう見せたいのか悩む所もあったけど、青春時代に大きな影響を与えるようなその一>>続きを読む
和風怪奇ミステリー鬼太郎。
こういうアプローチの鬼太郎見てみたかったんだよなーの正にそれ。
まず、主人公でもありゲストキャラのようでもある水木が、その時代の色気を背負ったようなキャラで魅力的。
鬼太>>続きを読む
「今、幸せ?」って聞かれるの怖い。
謎の因習に巻き込まれていく村ホラーかと思いきや、世界に広がる社会派ホラー。
奇行が目立つおじいちゃんおばあちゃんと白ブリーフのインパクトが大だけど、どこかメタファ>>続きを読む
降霊のオーバードーズ。
最近の若者は最早ドラッグではなくて、霊でキメちゃう。何だか実際に動画サイトとかに上がってそうなトレンド感。ノリで"手"出しちゃうと抜け出せない。
降霊を始めてから霊が入るまで>>続きを読む
ギーツの胸を借りるガッチャード。
カリスマ的に強いエースと、ガッチャガッチャとイタい宝太郎、このキャラのバランスを映画だからといって崩さずに作ってくれた。
どうしてもライダーの人数も多くて大人びてる>>続きを読む
完璧な日常。
映画に"浸る"体験ってこういうこと。
役所広司が演じる無口なヒラヤマがたまに微笑むとこちらも微笑んでしまう。
それ以外にもクスッとしてしまう場面が多くて、劇場全体が温かい空気だった。>>続きを読む