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アクアマンの続編
引き続き世界観の良さが好き
序盤の展開がややスローな感じもあったが、後半のアクションシーンもスタイリッシュで良かった
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DCヒーローものだが、やや規模感が薄めというか守る対象がほぼ家族にとどまっている
当ヒーローの初作ということもあり戦闘シーンもやや少なめ
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冤罪の青年が様々な環境に隠れながら逃亡し冤罪を晴らそうとする話
主人公視点はもちろん、刑事組織側の視点や主人公と関わった人達の視点などで考えながら見ると面白いと思う
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ムカデ人間のセイウチver
余計な部分がかなり多く無駄に長引いている印象
セイウチ化させる過程も完成後も大した見所がないのが残念
あのサイコさんの手術力だけは褒めるべきかもしれない
それにしても最後あ>>続きを読む
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ヤン・シュヴァンクマイエル調な作品
予備知識無しで且つ眠いタイミングでの視聴が災いし内容が本当に入って来ず
雰囲気は良かったので、解説を別途読んでみようとは思う
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建築家のコルビュジエとインテリアデザイナーのアイリーンの話
全体的にアーティスティックな描写に拘ってるのか起伏には欠ける
アイリーンの不遇さがかわいそう
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ビデオオリジナル版は結構好きなのだが、本作はそこまで面白さは感じられず
ホラー耐性ががっつりついてしまっているからかもしれないが、シュールなシーンに思えてしまう部分が多かった
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フラッシュ作品としては初視聴
マルチバースの観念は正直MCUでもそこまで好きではなく、本作でも同じ感覚だった
高速のヒーローというところで、高速部分の演出はいいと思うのだが戦闘アクションに落とし込むの>>続きを読む
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本作は前作よりは大分真面目にやってる印象
前作でのDCぽくなさがあまり好みでなかったが、今作はコメディテイストを残しつつもしっかりストーリーを展開しており満足
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転売屋をしている主人公の話
転売で大成功！みたいな感じでも、転売屋が懲悪される！という感じでもなく、転売屋の設定である必要が感じられず
後半も謎にジョン・ウィックみたいな微妙な銃撃戦が展開されついてい>>続きを読む
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昨年のドラ映画
宇宙にこそ行っているものの、やってる内容というかは割かしスケール小さめ
道具もそこまでストーリーの中心にあったわけでもないし、個人的にはそこまで刺さらなかった
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ハーレイ・クインはサブキャラ枠としてめちゃくちゃイイなと改めて思った（ハーレイ・クイン主体の作品が微妙だったし）
監督が変わっており、一般層からしたらそれなりのグロさがある作品になっている
個人的には>>続きを読む
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前作のワンダーウーマンで感じたアクションシーンのスタイリッシュさはやや薄れストーリーメインに転向している印象
敵役にもういくらか魅力があったら良かったと思ってしまう
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ハーレイ・クインのキャラ自体は結構好きなのだが、ストーリ的にはイマイチと感じた
とは言え真面目すぎる展開はキャラにマッチしていないし、中々上手いこと作り上げるが難しいのかもしれない
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DCEU視聴に伴い再視聴
やはり舞台になっている海中の神秘的な世界観が好き
アクアマンのコミカルさはバットマンやスーパーマンのシリアスさ混ざるには必要な要素な気がする
（2019/02/20 スコア>>続きを読む
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ヒーローが集結するdceuの1つの大作
とはいえ、ここまでのシリーズ上でメイン級に活躍してないのが半分くらいを占めるので盛り上がりにやや欠ける節はある
ザック・スナイダーカットも評価が良さそうなので観>>続きを読む
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あまり期待していなかったのだが、思っていたより面白かった
特に前半を中心としたスタイリッシュなアクションシーンの魅せ方が良かった
ワンダーウーマンは続編もあるようなのでそっちも期待
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犯罪者チームを作り敵と対峙する話
ストーリーは特に捻りもないようなものだが、悪役の個性は結構好きだった
この感じのまま深みを出した新作があれば満足度は高くなりそう
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スーパーマンはマン・オブ・スティールしか観てないので何とも言えないが、バットマンシリーズを視聴した身としては自分の中のバットマン像との乖離が激しくあまり受け入れられなかった
後半はまあ盛り上がりはする>>続きを読む
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スーパーマン誕生の話
中後半は大分大味なものの戦闘シーンが増え楽しいが、前半は世界観が頭にあまり入ってこなかった
今後のdceuシリーズ展開に期待
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今作が駄作ということは決して無いものの、前作と比べると明らかにイマイチと感じてしまう
バットマンとしての魅力と悪役の魅力が両方同時に薄くなっているせいに感じる
というより今作はバットマンのヒーローとし>>続きを読む
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バットマンの魅力とジョーカーの悪役としての魅力が爆発してる作品
前作もかなり良かったのだが、それが助走に過ぎなかったと思う程に今作は完成度が高い
常に緊張感があり展開が見通せないストーリー、バットマン>>続きを読む
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バットマンシリーズ視聴に伴い再視聴
これまでのバットマンは決してつまらなくないが特段の面白さは感じられなかった反面、今作はかなり面白く感じた
改めて、バットマンの声にバットマンらしさを感じとても良かっ>>続きを読む
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ストーリーの軽薄さもあるが、個人的にはアクションの鈍重さやカメラワークがかなり気になった
この手の作品なので、アクション面は特に重視してほしいところ
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ここまでのシリーズでは一番微妙に思った
ここまで何だかんだ悪役の魅力があったが、今回はあまり魅力を感じられず
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バットマンの相棒枠のロビンが登場
結局何もしてなくね？という感じはある
悪役としての魅力というよりも、ジム・キャリーがやるこの手のキャラから得られている栄養がある気がする
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アルフレードとトトとの関係がエモい作品
街に戻って最後にエレナと会うのはエモいようで結局不倫だしなぁって複雑な気持ち
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殺人鬼に追われる系のホラー作品
描写はそれなりにグロいものも多いが、慣れてればまぁって程度
この手の作品として半ば必然的となっているストーリーの皆無さは本作も例に漏れず
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シリーズ第3作
前作で早々に感じていたマンネリ感は解消され、展開がいままでとは割と毛色が違う
色々なシンビオートが出てくる最終盤はかなり面白い
敵の犬みたいな奴が強過ぎるのはやや気になったが、ある程度>>続きを読む
