三振かホームランの白石監督。今回はホームランの方でした。草彅さんの武骨ながらも、融通が効かない所や、斎藤工さんの思い、最後までエンタメしてました。清原さんの真っ直ぐさを含め、ナイス脇役陣のキャスティン>>続きを読む
草笛光子さんは市川崑監督の金田一シリーズが一番好き。きつい性格の良家の娘から旅館の女将、旅役者までまあ演技の幅はとてつもない大女優➕主人公が実在する方でこれだけ魅力的ならそりゃ面白いですよね。草笛さん>>続きを読む
清水監督これが見たかったあ。怖さが陳腐じゃなくて不気味さがちゃんと伝わりました。今後もこんな感じでお願いします。しかし澁谷さんは演技も出来るのか。マルチだなあ。
いやいや面白いじゃない。プレデターを思い出しました。まさかのサスペンス映画かと思いきや、ホラーとは?少ない演者も最高のキャスティング。アクションも良いけど、とにかくラストまで無駄な演出が一切なし。ラス>>続きを読む
構成はめちゃくちゃですけど、普通に怖いので他作品の中には、良い作品がありそうな。ちょい興味あり。でも見ないかなあ?
2が出来るという事は、やはりディズニー的にはOKなのか?まあそれは良いけど。1よりはストーリー性はありましたが、相も変わらずグロ映画。好きな方はどうぞ。多分3も見ちゃうんだろうな😆
みなさんの等身大の演技が心地良かったです。特に渡邉さんはイキった役から穏やかな役まで幅広い演技が出来る方ですね。マイノリティだけじゃなく、普通に囲まれている方たちでも、どこか孤独を感じている人は多いは>>続きを読む
今の若者には刺さるのかなあ?私からすると今更この題材かと目新しさを感じない。自分で拡散出来る時代にこの映画とは、いつの時代の話なんだろう.
素晴らしい演者と明確な世界観は素晴らしいですが、それだけ。心には響かない。
まだこんなアイデアが残ってましたか!素晴らしいです。原因がわからないところも良きですが、ラストはもっとまとめて欲しかったなあ。
エドワード監督✖️ブルースのナイト刑事。なんか過去作と繋がりがありそうだが、全く思い出せず。中にはDVD化されていないのもあるのかなあ?に、してもよくわからないストーリー、登場人物の関係でつまらなさ過>>続きを読む
うーむ。少ない演者で迫力の演技、ラストへの展開もスムーズで面白かったが、なぜ奈緒さんを殺したのか2人の動機が薄くてもっと掘り下げて欲しかったなあ。
なんか前評判が悪かったけど、そんなに悪くはなかったけど。原作ファンにガッカリされちゃったのかなあ?安心して頭空っぽにして見るには、各生徒を活かしきれなかった部分やアクションがイマイチだったからかなあ?>>続きを読む
やはり韓国のリメイクですか。舞台が日本だとなかなか無理がありますが、主演2人の熱演でまあ良いでしょう。いつも無敵の岡田さんが今作では隙があるところが新鮮でしたし、ラストの綾野剛さんの表情は鬼気迫って素>>続きを読む
こんな人間関係をおしゃれに描くのはいかにも外国映画っぽい。日本人じゃこんな風には描けませんよね。バタ臭くなって。ピンとこなかったけど、マリサトメイがただただ綺麗な映画。
めちゃくちゃ面白かった。っていってもどこか劇画チックで違和感あり。原作は中国っぽくこれが台湾や中国映画ならもっとスコアが高かったかも。日本だと違和感ありですが、そこは沖縄にしたので、多少スムーズに見れ>>続きを読む
三木監督らしからぬ作品。奈緒さん、風間さんのあからさまなキャラクター設定やラストへの展開が劇画チック。何を表現したいのかよくわかりません。むしろ風間さんのキャラクターがなぜ生まれたのかの過去の方が興味>>続きを読む
月川監督は得意ではありませんが、このストレート映画はやはり心に刺さります。物事をこんなにも前向きに考えられる思考に頭が下がります。有村架純さんの使い方が贅沢。松村北斗さんはめちゃくちゃ良いけど次はちょ>>続きを読む
デヴ監督、脚本、主演の本格アクション映画。迫力の格闘シーンは大満足。あまり銃を使わないところも他と差別化出来たかも。アメリカ映画ですが、舞台はインドで、人種やカースト制度など、アメリカでは刺さったのか>>続きを読む
つまらない。フェラーリの歴史と私生活の愛人問題とどちらかに振り切って欲しかった。個人的には前者でしたが。凄く中途半端に感じました。
まとまりを感じずただただ長いだけの映画。福士さんと松本さんの件と、過去の部隊の話と、殺人事件が全く絡められてるとは感じられず、バラバラ感が否めなかった。どんな役も品のある福士さんはこの役で脱皮出来たろ>>続きを読む
原作未読。初めはどういう結末なのか心配になりましたが、主演2人の演技が良くて見入りました。佐藤さんは色々なキャラクターを演じられ本当にお疲れ様でした。見上さんは大人しい役が多いイメージでしたが今回の元>>続きを読む
芸大なんて天才の集まりかと思っていましたが、天才なりにみんな普通にギリギリまで戦っていたのが伝わりました。原作未読ですが、前田さん、高橋さん、板垣さんのキャラクターに感情移入出来ました。
リー監督がこういう映画を撮る印象はなかったですが、めちゃくちゃ良かったです。スピード感も迫力も脚本も素晴らしい。デイジーはザリガニの頃は地味ない役どころでしたが、今回はキュートで可愛すぎる。
発想も映像も俳優陣も良かったが、展開がイマイチ。主人公が経験により、芸術面で覚醒していったら面白かったですが、ただただ落ちていく感じが物足りなかったなあ。
アップ多めの気持ち悪いカメラワーク。稚拙な脚本でつまらな過ぎますが、久しぶりのジャンでまあ良いか。
安定の面白さ。ウィルは顔つき、体つきまでしっかりマイクに仕上げるあたりはさすが1流俳優。しっかりストーリーも継続しており、前作のちょい忘れたところも行き届いててさすがです。
ダゴダってアクションのイメージがないから不思議な感じ。1作目でしょうがないとはいえ、導入が長い割には説明不足の部分もあり、ご都合主義な部分もあり、イマイチ。次回作を期待しましょう。
ジョンとクリスティンのよくわからない関係や巨大な悪の親玉の存在がイマイチなのとか、展開が幼稚だとかは置いといて、ジョンがかっこいいからまあOK
2が面白かったので、1も鑑賞。相変わらずの安定感。山田洋次監督を思わせるような誰もが嫌にならない脚本。しかもスマートな展開で素晴らしかった。
ファンタジー要素が強いラブストーリー。オリジナルの台湾映画だとすんなり入れますが、舞台が日本ですと難しいかなあと。しかし京本さんと古川さんの爽やかな演技で入り込めました。終盤への流れも違和感なくさすが>>続きを読む
原作はミステリー要素が強いみたいで原作ファンからは別物扱いでしたね。原作未読の私は面白かったです。今作はかなりホラーや因習に寄ってましたが、ホラーの巨匠たちに見習っていただきたい。普通に怖かったシーン>>続きを読む