永野芽郁がかっこいい。主人公がこの性格だからこそ、湿っぽくなりすぎずに、でも確かな愛情が感じられるお話。頼ってくれなかった、一人で死んでしまった親友への思いがひしひしと伝わってきた。思い出すには生きて>>続きを読む
高校生の百合ちゃんの戦争を通じての成長のお話
百合ちゃんの言っていることは正しいし、でも特攻隊の彼らにも正しさがあるし…。というより正しいと思い込むしかないんだろうなと。後半の出撃が決まった日の最後の>>続きを読む
心があたたかくなる素敵な話。
実話が元になっているなんて、素敵な世界だなあ。
薬師丸ひろ子って凄いんだなって改めて実感。
ただ、原作好きとしてはなんか小説の儚くてでもきらきらしてる感じが無いなーって感じ。睦月が映画の方がぶっきらぼうな感じ?
すごい鬱展開とかだった訳ではないのに心に重く残る映画だった。
好きなことを追いかけることは素敵なこととして語られるけど、現実はそんな甘くないよね。
笑いにしか関心がなくて他の人への態度は悪いしすぐ感情>>続きを読む
凄いどんでん返しがあるかと言われればそうではなく、割と犯人自体は予想しやすかった気がする。ただ、三重構成で実際には殺害されていなかった〜みんなで舞台の話の展開は新しい気がした。ただ、ハートフルな終わり>>続きを読む
映画ならではの迫力があって良かった。
漫画とは違ったよさ。バレーの魅力を伝えようとしてる感じがひしひしと感じられて良かった。
序盤は回想多いなと思ったけど、試合ばかりでも飽きてしまうしなと。ここの塩>>続きを読む