子供の頃に見た時は面白かった
記憶だけで物を言ってるから今見たらどうか分からないけど
見たの学生のときで、何十年も前の話で
、別に面白かったとかは思わなかったのに、何故か印象だけ残ってる。断片的に覚えてる
やっぱり好きだ
アンナチュラルとMIU404は本筋を邪魔しないように出てくる。あくまでゲストって感じ。でも濃い。さりげなくは無い。主張は激しい
ダニエル・ラドクリフ見たさに視聴
相変わらずのスタイリッシュ
全てを拒絶していては新しさも刺激も得られない
それはそれとして主人公は極端すぎ
感情の擬人化(?)なんて発想が面白い
でも最初の方はヨロコビとカナシミの関係性が地味によろしくない
〇の中から出ないで、は普通に嫌
このレビューはネタバレを含みます
まぁ好きな作品ではある、んだがアイリーン・アドラーが脚本上サラッと殺されるのは解せぬ
今回もガッツリ絡んで欲しかった
子供の頃に見た時と、大人になってから見た時では
主人公の印象がちょっとだけ違った
パワハラ過多注意 映画の9.5割苦しい
人によってはトラウマ呼び起こされるレベル
でもこの苦しさはラスト1曲のためにある
周りの人間が嫌い、なのと個人的にイジメっ子といじめられっ子がくっつく話は好きじゃない