hanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

気分爽快!!

とにかく出てくる男の人たちが男臭くてかっこいいし、
ストーリーも最高。

銃での撃ち合いのシーンも多いので、
それが苦手な人はダメかもだけど、
私は大好きな作品の1本。

気分を上げた
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ディーバ(1981年製作の映画)

4.5

ジャン=ジャック・ベネックスの作品

ベネックス作品の色彩感にはまってる一人です。
「ベティーブルー」「青い夢の女」も好きだけど、私の1番はこれかな。

DIVAの歌声も圧巻!!

青い夢の女(2000年製作の映画)

4.0

ジャン=ジャック・ベネックス監督作品。

精神科医の主人公が診療室で目が覚めると目の前に死体が。。。
夢なのか現実なのか、自分が殺したのか殺してないのか、
はっきりしないまま死体をどう隠そうか模索する
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.5

ジム・ジャームッシュの作品。

刑務所で会った3人が脱獄する話。
抑揚無く話が進むので苦手も多いと思うけど、
たまにある人間同士の心の繋がりにグッとくる。

この映画で初めてロベルト・ベニーニを知った
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

ジム・ジャームッシュ作品。

同じ夜に各国(5カ国)で、
タクシードライバーと客のやりとりを描いたオムニバス映画。

こうゆう人間模様を描いた映画は好き。
そしてウィノナ・ライダーがかわいい!!

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

観ているというよりは眺めている感じのまったりした映画。
忙しく日々を過ごしている人達には、
生き抜きにぴったりの映画なのでは!?

ベニーニ最高!!

人生は、奇跡の詩(2005年製作の映画)

4.0

ベニーニ監督・主演作品。

毎日夢にまで見るほど愛する女性が、戦火のイラクで病にかかってしまう。
愛する彼女を救うため、詩人のアッティリオは戦地へと向かう…。


『太陽が好きなのは愛する彼女を照らし
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

大好きで何度も観ている作品。

自分の子供の為に、
どんなに辛いときも陽気に振舞い、
嘘をつき続ける父親に心打たれます。

何度観ても笑えてそして涙します。

ローズ(1979年製作の映画)

4.0

ジャニス・ジョプリンをモデルに女性ロックシンガーの人生を綴るお話。

本人は知りません。
ベット・ミドラーが大好きで手に取った作品。

ドラッグ・男・酒でボロボロになりながらも、
歌だけは捨てられない
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ステラ(1990年製作の映画)

5.0

基本的にベットミドラーが大好きなので、それで評価が上がってしまう部分もありますが・・・。

ホント何度観ても泣ける映画です。
でも、ラストシーンは本当にあれでよかったのでしょうか??
自分に子供が出来
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

5.0

一番好きな映画。
バックに流れる『コーリング・ユー』が凄くいい!!

色彩がとにかくきれいで、主役の太ったおばさんに何だか惹かれます。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

何度も観た作品。
ミュージカル好きにはたまらない、これぞミュージカル!な良質な歌と踊り。サーカスが舞台なので映像でもワクワクする。
やっぱりザック・エフロンはミュージカルがいい!

真っ直ぐで心が洗わ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

かなり話題になってから近所の映画館で鑑賞。

後半からなるほど!の連続だった。
そして前半を再確認をしたくてもう一度鑑賞する。
もしかしてそこまで考えられてたのかな!?
上手くできてるなって感心させら
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

特にCDを買った記憶もないのに作品に出てくる曲は全部知ってた。
フレディ・マーキュリーってこんな素敵な人だったんだ。

そして何といってもラミマレックの憑依っぷりが素晴らしい!
最後のライブは圧巻。