はるとさんの映画レビュー・感想・評価

はると

はると

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

2025年 2本目の映画。

前にも1度観たことあったけど、TVで放送していたのでまた観た。

前半はたまたま会った男女2人が、たまたますごい気が合って共通点も多くてっていう、もう運命の出会いとしか言
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

2025年 1本目の映画。

あけましておめでとうございます。
新年1本目の映画はミステリと言う勿れになりました!

ミステリー要素も面白いし、整くんが言う言葉が心に染みて感動する。ドラマ版が途中から
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Cloud クラウド(2024年製作の映画)

3.5

感想↓
2024年 92本目の映画。

転売ヤーってお金は手に入るかも知れないけど、果たして幸せなのか、?って思った。妻
との会話よりパソコンと向き合い、妻まで危険な目に遭って、悲しい。人間はお金とい
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ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

4.0

2024年 91本目の映画。

男の人にそれでも男?みたいな態度をみんなで取ってたけど、そういうところがまさに「女」って感じなんだよね〜。悪い意味で我が強いと言うか。自分たちのせいで後々泣いてわめいて
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サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

3.4

2024年 90本目の映画。

9日に試写会で観させてもらいました。(レビュー忘れてた)

晋作がすごいポジティブで元気で笑顔が絶えない感じが良かったな。自分も見習って楽しみをもっと見つけたいと思った
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キラーコンドーム ディレクターズカット完全版(2023年製作の映画)

3.2

感想↓
2024年90本目の映画。

エイリアンみたいな感じで怖いけど動きとかなんか可愛い(笑)ルイジが常にタバコ吸ってて、タバコ吸いたくなった。これからゴムつけるのやめます。(嘘です)

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.9

2024年 89本目の映画。

菅田将暉かっこよすぎる。自由な感じとか、一途にずっと雫に好き好きって感じのところとか良かった。西野カナも好きだから毎回曲が西野カナなのもテンション上がった。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.8

2024年 88本目の映画。

久しぶりにこういうラブストーリー観たからか結構満足。アイドルとかが主演の映画ってきついなーって映画もあったりするけど、これは割と観やすいんじゃないかな。

とりあえず畑
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ポルターガイスト(2015年製作の映画)

2.7

2024年 87本目の映画。

勝手にもっと実話感のある話だと思ってたらちょっとリアリティがないというか、映画って感じの作品で残念。怖さもあまり感じられなかったな。

キラーソファ(2019年製作の映画)

2.8

2024年 86本目の映画。

キラー〇〇系は見つけるたびにどうしても観てしまう。今回もずっと気になっていたので観てしまった。

なんかキラー・ジーンズみたいにもっと暴れてほしかったなと思った。割とお
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ソウ5(2008年製作の映画)

3.1

2024年 85本目の映画。

前作の裏側って感じもあってそこはおお〜ってなったけど、全体を通して別に面白くはないかなと思ってしまった。

ソウ4(2007年製作の映画)

3.2

感想↓
2024年 84本目の映画。

なんか今までで1番つまらなかったな。結構全体的に退屈だった。というよりあまり自分が理解できなかったからっていうのもある。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.7

2024年 83本目の映画。

アマンダが情緒不安定というか、怖すぎる。でもやっぱり全てを握ってるのはジグソウなんだよなー。グロ描写結構過激。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.8

2024年 82本目の映画。

今回は1作目よりも痛々しいトラップ増えていて、観ててうわーってなった。あのBGMからのネタバラシがやっぱり最高。

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

2024年 81本目の映画。

ソウの新作がやってるから久しぶりに全作見返そうと思います。

回想シーンはあるけど、それ以外密室だけというシチュエーションスリラーなのにも関わらず、観てるこちら側に全然
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

2.7

あらすじ↓
ある夜、荷台に10数匹の犬を積んで移動中の負傷した女装のトラック運転手が逮捕される。「ドッグマン」と呼ばれるその男は、警察署で自らの半生を語り始める。

感想↓
2024年 80本目の映画
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

あらすじ↓
ベストセラー作家の男性が、雪道で事故に遭い、元看護士の女性に命を救われる。彼女は彼の作品の熱狂的なファンだった。やがて女性の言動は狂気を帯び始め、雪深い地で身動きが取れない状況の中、彼は追
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

あらすじ↓
大都会の片隅で、体の弱い母と2人でつつましく暮らしている心優しいアーサー・フレック。彼はコメディアンとしての成功を夢みながらも、母親との生活の為、ピエロのメイクで大道芸人をして日銭を稼ぐ毎
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

あらすじ↓
ある休日、マーゴは彼氏のタイラーに連れられて、孤島の高級レストランを訪れる。そこは、有名シェフのジュリアン・スローヴィクがとりしきる予約の取れないレストラン『ホーソン』だった。次々運ばれて
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

感想↓
2024年 76本目の映画。

あんまりよくわからないけど、わからないからこそ不安な気持ちになるというか。世界観がクセになるというか、なんか良かった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

あらすじ↓
とある殺人現場を目撃したために、組織に命を狙われるようになったクラブ歌手が、裁判の日まで修道院で匿われることになる。やがて聖歌隊の指揮者を任された彼女は、曲調などをアレンジし始め、保守的な
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キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

2.8

2024年 73本目の映画。

このナマケモノ、ナマケモノじゃない。ナマケモノなのに気づいたらいなくなってるくらい素早い。ナマケモノの顔をじっくり見ることなんてなかったから、本物もこんな顔だったっけ?
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.8

2024年 72本目の映画。

どういうこと?っていう感じとか、不気味な感じが雰囲気を出してたけど、THEホラーって感じではないからインパクトとか迫力がなくて少し飽きそうにはなったかな。嫌いではない。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.2

あらすじ↓
転校先の田舎の学校で苛烈ないじめを受ける少女。自分もいじめのトラウマを抱える担任教師が見て見ぬ振りをする一方、同じ転校生の少年が唯一の味方となっていた。次第にいじめがエスカレートする中、自
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.0

2024年 70本目の映画。

事前情報で怖いって聞いてたからハードルが上がってたのかもしれないけど、そこまで怖くなかったかな。でも、こういうテープから流れてくる系って怖いよね。いいとものやつ思い出す
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シャークストーム(2021年製作の映画)

2.3

2024年 69本目の映画。

話も面白くなければサメのCGもそんなによくないしな、、。特に感想も言うことがないかな。サメ映画って面白い作品とつまらない作品でしっかり分かれるね。

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

2.1

2024年 68本目の映画。

何も考えずに楽しめる映画なんだろうけど、自分にはあまり刺さらなかった。

マッチング(2024年製作の映画)

3.5

2024年 67本目の映画。

おお、おお、おおって感じでそこそこ楽しめた。吐夢が途中でFukaseに入れ替わってても違和感なさそう。

ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

3.0

2024年 66本目の映画。

グロいし汚いしで画面を見るのが嫌になってくる映画だった。1人でトイレに閉じ込められるとか自分だったらやばいなー。こんなに痛い思いをしてまで出ようってなるかわからない。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.6

2024年 65本目の映画。

前作が面白かったから観たけど、今回もちさととまひろのやりとりが面白くて、戦いの間にほっこりできるシーンがあったりするところが観ていて楽しい。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

2.2

2024年 64本目の映画。

話はよくわからなかったけど気持ち悪かった。自分の弱点は目だと言うことが分かった。目やめてほしい。

最近は忙しくて映画サボり気味なので、これからもっと観れたらいいなと.
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.4

あらすじ↓
様々な問題を抱え、親と暮らせなくなった10代の少年少女たちを一時的に預かるショート・ターム。ここで働く20代のケアマネージャー、グレイスは、同僚で恋人のメイソンと同棲中。明るくて仕事ぶりも
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.1

あらすじ↓
生活に困窮したミュージシャンが、家賃を支払うためにルームメイトの名を騙って名門小学校の代用教員の職を得る。アルバイト気分の彼は、連日子供たちにロックを教えた挙句、バンドを結成。学校に内緒で
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

2.1

2024年 61本目の映画。

あんまりハマれず途中で寝てしまった。
ごめんなさい。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.3

2024年 60本目の映画。

バトルロワイヤルとか絶対嫌だわ。速攻死ぬ自信あるもん。殺し合いの映画だけど、なんか見入っちゃった。