このレビューはネタバレを含みます
恋愛要素をなくてしてくれたら良かったのに。真理を追求してるけど、結局脳みそチンコじゃねえか!
いつものことだけど、ナワーズッディーン・シッディーキーの役回りはヒンディーが聞き取りにくい!それだけリア>>続きを読む
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コーダや聴覚障害を取り上げた上に、当事者をキャスティングした点は良いが、それ以外の部分にはあまり捻りがない。でも、発表会の演出は良い。
1990―2000年代に量産されていたシャールクのラブコメ/ロマンス映画。今回はなるほど、こういうパターンか。
ダメ男なのに脂が乗っててかっこいいシャールク。この頃が一番かっこいいかも。
ラジャスタンが美しく描かれていた。衣装や邸宅の雰囲気などなど。もちろん言語も。
もっと評価されても良いはずの映画。
ディワリ時期に公開されたボリウッド映画。ローカル映画館で観た思い出。
前半までは調子良かったのに、後半のストーリーの展開が良くなかったなぁ。
これまでの喜怒哀楽ボリウッド映画にアクションを足した感じ。スシミタ・センが常に風になびいている。
これまでのKaran Johar × Shah Rukh Khan 作品とは一線を画す少し大人なストーリー。90年代のCheesyなシャールクもいいけど、性格の悪いシャールクもいいな。
こういう邦画のいかにもCMが入りそうなシーンの遷移が好きじゃない。どうにかならんのか。
インド人でも騙される街、コルカタ。街のカオスさがリアルに描かれていた。今も大して変わらないな、コルカタ。
演出上、インド人の台詞を英語にしなければいけなかったのは仕方ないよね。でもちゃんと(?)子ども>>続きを読む
香港のエンタメや文化に詳しかったらもっと楽しめるんだろうなぁという台詞が多い。
監督の趣味をひたすら見せつけられる。ほら、かっこいいだろ?ほら、エロくていいだろ?みたいな感じ。監督と趣味が合わないと楽しめないと思う。
エヴァンゲリオンがどういうスタンスのアニメか知らないで観ているので、何が起きているかよく分からないまま話が進む。シン・ゴジラはエヴァンゲリオンから着想を得てるんじゃないかと感じた。
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なぜ賛否両論なのか納得。でも製作と脚本の点で余韻を残してくれるから私はいいと思った。
製作の点では、表現方法が挑戦的。前作の成功を踏まえて、前作と差別化しながらアーサー/ジョーカーの人間性をどう表現す>>続きを読む
開始早々、映画のストーリー丸わかりのベタな展開なんだけど、全編観てしまうのはシャールク・マジックだね。
インド北東部出身の若者たちの物語。彼らが直面する問題を描き出すとともに、「北東部」というラベルで括られる人たちの多様性も表していてとても良い。電話のシーンは堪らない。
ジョニー・デップのウォンカが良すぎて、物足りなさを感じる。ティモシー・シャラメってあんまり演技派じゃなかったんだなって気づいた。彼の演技のせいで没入できなかった。
トム・クルーズの演技から心の変化があんまり感じられなくて、途中、えっ、ってなった。
シャールク・カーンだから成立する映画。シャールクが完全なキングとして君臨してからのシャールク出演作って、ボリウッド映画の文脈知らないと楽しめないんじゃないかと思う。内輪ネタが多い。
アクション映画5作>>続きを読む
革命真っ最中なのに、終始、微妙な三角関係を見せつけられて意味分からなかった。