もぐらさんの映画レビュー・感想・評価

もぐら

もぐら

孤独の夜(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛要素をなくてしてくれたら良かったのに。真理を追求してるけど、結局脳みそチンコじゃねえか!

いつものことだけど、ナワーズッディーン・シッディーキーの役回りはヒンディーが聞き取りにくい!それだけリア
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コーダや聴覚障害を取り上げた上に、当事者をキャスティングした点は良いが、それ以外の部分にはあまり捻りがない。でも、発表会の演出は良い。

Crew(原題)(2024年製作の映画)

4.0

ゴージャスな主人公3人を見てるだけで満足感がある。

Chalte chalte(原題)(2003年製作の映画)

4.0

1990―2000年代に量産されていたシャールクのラブコメ/ロマンス映画。今回はなるほど、こういうパターンか。
ダメ男なのに脂が乗っててかっこいいシャールク。この頃が一番かっこいいかも。

Paheli(2005年製作の映画)

4.0

ラジャスタンが美しく描かれていた。衣装や邸宅の雰囲気などなど。もちろん言語も。
もっと評価されても良いはずの映画。

心 君がくれた歌(2016年製作の映画)

3.0

ディワリ時期に公開されたボリウッド映画。ローカル映画館で観た思い出。

前半までは調子良かったのに、後半のストーリーの展開が良くなかったなぁ。

Main Hoon Na(2004年製作の映画)

3.0

これまでの喜怒哀楽ボリウッド映画にアクションを足した感じ。スシミタ・センが常に風になびいている。

Kabhi Alvida Naa Kehna(原題)(2006年製作の映画)

4.0

これまでのKaran Johar × Shah Rukh Khan 作品とは一線を画す少し大人なストーリー。90年代のCheesyなシャールクもいいけど、性格の悪いシャールクもいいな。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.0

こういう邦画のいかにもCMが入りそうなシーンの遷移が好きじゃない。どうにかならんのか。

シティ・オブ・ジョイ(1992年製作の映画)

4.0

インド人でも騙される街、コルカタ。街のカオスさがリアルに描かれていた。今も大して変わらないな、コルカタ。
演出上、インド人の台詞を英語にしなければいけなかったのは仕方ないよね。でもちゃんと(?)子ども
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29歳問題(2017年製作の映画)

4.0

香港のエンタメや文化に詳しかったらもっと楽しめるんだろうなぁという台詞が多い。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.0

監督の趣味をひたすら見せつけられる。ほら、かっこいいだろ?ほら、エロくていいだろ?みたいな感じ。監督と趣味が合わないと楽しめないと思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

エヴァンゲリオンがどういうスタンスのアニメか知らないで観ているので、何が起きているかよく分からないまま話が進む。シン・ゴジラはエヴァンゲリオンから着想を得てるんじゃないかと感じた。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

植民地支配からの脱却ってコト...?

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜ賛否両論なのか納得。でも製作と脚本の点で余韻を残してくれるから私はいいと思った。
製作の点では、表現方法が挑戦的。前作の成功を踏まえて、前作と差別化しながらアーサー/ジョーカーの人間性をどう表現す
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Dunki(原題)(2023年製作の映画)

3.0

この監督の前作が良かったから期待しちゃったな。

Swades(原題)(2004年製作の映画)

3.0

開始早々、映画のストーリー丸わかりのベタな展開なんだけど、全編観てしまうのはシャールク・マジックだね。

アクニ~デリーの香るアパート(2019年製作の映画)

4.0

インド北東部出身の若者たちの物語。彼らが直面する問題を描き出すとともに、「北東部」というラベルで括られる人たちの多様性も表していてとても良い。電話のシーンは堪らない。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.0

アニメの技術的な部分がいい。土佐弁というのもいい。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

2.0

ジョニー・デップのウォンカが良すぎて、物足りなさを感じる。ティモシー・シャラメってあんまり演技派じゃなかったんだなって気づいた。彼の演技のせいで没入できなかった。

花嫁はどこへ?(2024年製作の映画)

4.0

インドの田舎の人や生活に思いを馳せた。そうさせる演技もすごい。

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

トム・クルーズの演技から心の変化があんまり感じられなくて、途中、えっ、ってなった。

ジャックフルーツが行方不明(2023年製作の映画)

4.0

UPってこんなヒンディーなんだ〜。風刺がきいてて面白かった。

PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

3.0

シャールク・カーンだから成立する映画。シャールクが完全なキングとして君臨してからのシャールク出演作って、ボリウッド映画の文脈知らないと楽しめないんじゃないかと思う。内輪ネタが多い。
アクション映画5作
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

革命真っ最中なのに、終始、微妙な三角関係を見せつけられて意味分からなかった。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.0

カットニスくらい、瞬発的に相手に言い返せる強い女になりたいわ〜。