あらすじを読まずに見てほしい
半分すぎたあたりでフリーズするし8割胸くそ系の大人しか出てこん
でも韓国映画はそれがいいねん
STARWARSとターミネーターとMARVEL小さじ2入れて混ぜたような映画
推しのカン・ドンウォンをただひたすら眺めてたら話分からんくなった(アホ)
皆が言ってほしいことを整くんが言ってくれててスッキリする
3.5に近い3.0なのは予想できる部分もあって意外性はそこまでない
まあ普通、という感想やけど、見所はトム・クルーズがヤケクソになってるシーン
邦題が微妙やからどうせおもんないと思って観たら全くそんなことはなく、最初にそう決めつけてた自分が置いてけぼりを食らった
作中の時期が年末から年始にかけてなので今の時期に見るとちょうどいい
華奢な柴咲コウが1人で大男絞めたりしてるのって物理的に厳しい気がするけど、自分よりでかい相手を捕食するヘビとかけてるってことでよろしいんかな
銃撃しまくってるのに警察も近隣も来ないリアリティのなさ
最後はサバゲーかと思った
終わりはわからんほうが幸せ
前に映画であった「僕は明日、昨日のきみとデートする」は時間軸の角度さえ違うけど似た部分を感じる
どこのことやねん?と思って見たら、予想をはるかに超えるあんなことやこんなことをえぐい描写で描いた実話ベースの映画だった
自業自得なんやけど、主演がかっこよすぎて個人的に内容どころではなかった
こんな母親は嫌だ、みたいな大喜利のテーマにありそうな母親で、とにかくうざすぎる
この女の何がええんや……なんでモテるんや……