おしり星人ゴアさんの映画レビュー・感想・評価

おしり星人ゴア

おしり星人ゴア

Birth/Rebirth(原題)(2023年製作の映画)

4.4

【生命倫理 VS 人間の欲望】
死体に異常な執着を持つ病理医と、娘を亡くした母親の運命が交差して "禁断の行為" に手を染めていくというストーリー。

これ最後どうなるんだろ?ってドキドキ感と、リアル
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PARALLEL(2021年製作の映画)

3.6

【小島秀夫(ゲームクリエイター)が】
なんとも美しい!
こんな愛の"貌"は見たことがない!久しぶりに物創りの情熱に触れた。
いいぞ、もっとやっちまえ、田中大貴!

なんてコメしてたから、気になりつつ
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キラーズ・ゲーム(2024年製作の映画)

4.1

【これおもれー!😁】
脚本よし、多彩なアクション良し、爽快なグロもよし、かな~り楽しめた♪
もっと硬派なノリかと思ってたけど、良い意味で裏切られる。デイヴ・バウティスタ主演作品の中で一番おもろかった👍
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.1

【デスコでフィーバー✨】
空前のディスコブームな時代の作品。
この年代独特のグルーヴ感がたまんねーな。
( ̄¬ ̄)

アルパチーノ、ロッキー、ファラフォーセットのポスターもたまらん。ついでにノーブラで
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愛に乱暴(2024年製作の映画)

4.8

【江口のりこ役者魂(・)(・)】
離婚に至るまで様々なパターンがあると思うが、あるあるなケースの一つとして非常にリアル過ぎてびびったのが正直な感想。
リアル経験者と未経験者では大分評価が変わりそうな作
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ドライブアウェイ・ドールズ(2023年製作の映画)

3.5

【クンニの黒帯🤣】
エロカワ レズビアンコメディ。
性格が真逆な友人を性で元気づけようと、連れてった旅先でトラブルに巻き込まれるお話。

「ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド」でワキ毛ロリー
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マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.9

【R18版🔞:幸せを運ぶアルプスの少女ハイジ】
チキショーちょびっと感動してもーた🤣
そしてチーズが無性に食いたくなる。てか買いに行ったしw

本作、クラウドファンディングを通じて世界中の映画ファンか
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

【レベッカ・ファーガソンに尽きる♡】
中盤、レベッカ・ファーガソン演じるイルサ・ファウストがバイクに乗るシーン

最高だろこれ♥️

車種は BMW S1000RR。
そんでもってレベッカが着用して
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クリーン ある殺し屋の献身(2021年製作の映画)

3.4

【斧っ❗️斧っ❗️斧っ❗️w】
寡黙なゴミ清掃員が、過去の自分と向き合いながら隣人の少女を守るために再び銃を取るという物語。

前半はモノローグを挟みながら彼の生活風景が淡々と描かれるが、ある事から静
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悪の法則(2013年製作の映画)

4.1

【強烈な印象を残すラスト】
実社会と映画的リアルが融合してて物凄く怖かったっす。((´゚ω゚`))
やっぱリドリー半端ねぇ。

◆配役も最高か

しりゴアはキャメロン・ディアスが苦手。なもんで今まで彼
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.9

【祖母と母親を殺した死刑囚】
クレタス・キャサディからの手紙を読んでる時のアニメーションデザインが素晴らしい♡ (ここ以外感情を動かされるシーンがなかった件)

◆CG世代の若者向け作品

前作と同
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

5.0

【純な思いが突き刺さる】
人もお店もCGも、みーんな立派になっちゃって。
心に染みるお笑い人情劇の三部作最終章。なんだかちょっぴり寂しい気分のときに、とてもほっこり暖かくなれる作品🍀
あらためて人の繋
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

5.0

【どんな時も東京タワーはそこにおる】
心に染みるお笑い人情劇の第二幕。
24色の色えんぴつが宝物だった時代☆✏️
なんだかこのシリーズの笑いが癖になってきた。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

5.0

フォロワーの皆さま~
良いお年を~✨(*´▽`)/

【涙腺崩壊 お笑い人情劇】
ミゼット
上野駅
駄菓子屋
スカ
東京タワー
テレビ
冷蔵庫
野球盤
置き薬
踊り子
ご近所さん
家族
穴子 、
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

2.8

【ちょトイレ..( ̄- ̄)】
役所広司目当てで鑑賞。
なんか、皆さんと真逆の評価に草w

狙ってるものは分かるんだけど、選曲や照明、セリフにロケ地やら違和感を覚えるほど狙い過ぎてるというか、、それらが
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パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.3

【おま、やってまうんか?ドキドキ系】
黒い砂から始まるスリラー。
予告を見た限りでは「ふーん ..」って感じ。とりま冒頭だけのつもりで見始めたらあまりのテンポの良さと無駄の無い演出に引き込まれてしまっ
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怪物(2023年製作の映画)

4.2

【回収祭りに喝采】
"回収の量がハンパねーな賞" を授与させて頂きやす🏆️

前半、見事に感情を掻き乱される
中盤、???からのお祭り開会式
終盤、長野県諏訪だんじり祭
※お祭りの話ではありません
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

5.0

【ランボーが愛した女】
今見直しても、アクションエンターテインメントとしての完成度の高さに驚く。
よく「映画ってこれでいいんだよ」って言葉を目にするけど、まさに本作もそれ。

まず出演者全員が懐かしい
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ランボー(1982年製作の映画)

5.0

【オープニング & ED曲最高だろ】
ラストシーン、隊長の前で泣き叫ぶランボーを見てるのが辛いっす。
(;つД`)

Ps:賞を取ったからではなく、評価が高いからでもなく、今まで数えきれないほど見返し
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ブルドーザー少女(2021年製作の映画)

1.0

【重機で悪をなぎ倒す?】
ブルドーザーで悪い奴らをコテンパンにするリベンジものなんておもろそうやん。o(^^ )o

📺️...。(-_- )

キャッチコピーに乗せられるような年齢ではないが、そんな
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娘の季節(1968年製作の映画)

3.6

【ツーマンバスな時代】※1968作
バスのワンマンカー化を背景に、若者たちが職場における悩みと喜びを交差させ、明るく健康な女の表裏を描く青春大作。

日活HPには上記のような説明があるが、本編のあるシ
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CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

4.1

【命の尊さ】
チキショー感動しちまったよw
超能力者と一般人が共存している世界のハイテク差別追い込まれ系。続編もあるらしいが本作を見て納得。

超能力といっても空を飛んだりビルを一撃でぶっ倒すような作
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パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

5.0

【ポリコレは芸術を殺す】
赤色のアナルストッパーを拾った探偵がウサギに向かって「これお前の人参じゃねーのか?」って

(ノ∀≦。)

懐かしいハードボイルドなテイストで、哀愁を漂わせる主人公のおっさん
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

5.0

【頼む】
誰かゾーイ・サルダナに会わせてくれ。
カッコ良すぎるし女で左利きってのも刺さる♡
本作は何度も見てるがロケランシーンには毎回笑う。てか3発くらいぶち込んで木っ端微塵にして欲しかったな。

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エルヴィス(2022年製作の映画)

4.1

【パンツが飛んでくる色男の物語】
オールディーズスター、ゴスペル、60年代ファッション、時代背景、それら全てが刺さる。BBキングやリトル・リチャードの登場シーンにテンション爆上がり。(*゚∀゚)=3
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パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

3.8

【これおもろいで】
(アマプラ5日以内に配信終了)
娯楽として良くできた映画で感じる起承転結ってワードを最近忘れかけてたが、本作を見て思い出した。
実際にこんなことが起きたなら、この人たちと同じように
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モービウス(2022年製作の映画)

3.0

【結論からいうとMARVELです💉】
あの「ザ・フライ」が、予算多めの吸血鬼となって現代に蘇る。(多分違う)

チヤラーン✨🦇‪‪

覚醒した勢いでマトリックスやってみちゃったりして

゚゚┌┴o゚
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スナイパー コードネーム:レイブン(2022年製作の映画)

3.6

【スナイパー軍団に痺れた】
この映画はウクライナ国営映画社と、文化情報政策省から支援を受けているらしい。

穏やかな日常🌱
が突如、ウクライナとロシアの戦争がおっ始まる。現実に起きていることだけに、な
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.8

【決して諦めない】
必ずお前を助け出す。メラメラ🔥
わしゃあ感動したど。(´Д` )オーン
ロバート・レッドフォード渋すぎ。🕶️

ハイ・ヒート その女諜報員(2022年製作の映画)

3.4

【こちらアクション・コメディ】
映像も綺麗で今っぽいし、アクションも及第点。キャストもみんな嵌まってるし、テンポや各要素のバランスも良く中々楽しめた。
急に殺すとこが何気にツボ。笑

まぁオルガのファ
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.5

【前書き】
お気づきだろうか。
本作は神様が出てこない、とても希少で珍しい戦争映画なのです。その意味があなたにわかるだろうか。(* ̄ー ̄)b

【覚醒までの旅路】※劇場鑑賞
まぁ映画ファンならよくある
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.5

【古参・新参 大喜びな作りに拍手】
・原点回帰にして現代のテイスト
・ふんだんに盛り込まれたアイディア
・圧巻の映像表現
・大迫力のサウンド

思い入れが強い作品なだけに期待はそこそこにしておいたが.
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スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

4.0

【スラッシャー映画のバイブル?】
バイブ゙ルブルブルブル
((・(・))(( 人 ))((( ゚Д゚ )))
ロジャー・コーマン製作
コーマン製作..。コーマンコーマンコーマン..
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Pearl パール(2022年製作の映画)

5.0

やっぱりオレはミアゴスが好きなんだなって再認識させられ、、、






ラストぉおお🤣🤣🤣🤣🤣


お前すげぇーなwww

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.8

【我が大君に召されたし】
俺を泣かせられるかな。(* ̄ー ̄)フフ


ぼろ泣きのラスト(爆

がしかし、最後の福山の歌が作品に合わなすぎて下手すぎて草ぼーぼー
感動を返せバカナロウ!(個人的には五木ひ
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ターゲット(2010年製作の映画)

3.7

【エミリーの着せ替え映画】
イギリス色強めの(俳優人も)殺し屋コメディもの。
キャストは有名どころが多く出演していて終始軽いノリで何も考えずに楽しめるが、評価高めのスパイコメディ系と比べると大分見劣り
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