ぺちぺち魂さんの映画レビュー・感想・評価

ぺちぺち魂

ぺちぺち魂

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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めっちゃ好き。
間接的な表現してくれるのも俳優部を信じてるのも好き!
あともう言わずもがな画が素敵。
誰がどう言おうとこういう映画結局好きー。

2025#2

トッツィー(1982年製作の映画)

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はっぴーはっぴーはっぴー
ニューイヤーだぜぃ!
トッツィーみたせいで初夢にトッツィー出てきたんだけど私の今年の運勢いかに?

2025#1

セイム・プレイヤー・シューツ・アゲイン(1967年製作の映画)

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受け取り手の自由を存分に許してくれるから好き。
私の中では、
緑は何故こうなったのかまだ理解も追いついてないような気持ち悪さ、黄色は状況を少しオカシク感じられるし、赤はまだ諦めてないエネルギーを感じる
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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最初観た時はサイコ、怖いというのでいっぱいだったけど後からケヴィンの母親への愛憎に気づいた。めちゃくちゃ気づきにくい描き方だけど母親は気づいてあげられたのがいい。ある意味ハッピーエンド。
そして安定の
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エターナル・ドーター(2022年製作の映画)

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ティルダスウィントンが素敵すぎる。
はーーーー好き。
普通にファン。好き。

2024#301

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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映画の良さを感じた。
今も好きだけどこの時代も味わってみたい。
映画が皆の娯楽で皆が映画館に殺到してた時代。

2024#300

米国音楽(2022年製作の映画)

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彼女がなんとなく信用ならない気がして、彼女の「こっちの方が絶対いいよ」が実際どうだったんだろうと気になった。
あのくらい自分に迷っている状態の彼なら特にその意見に振り回されてしまいそう。

トークショ
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ステーキ(2023年製作の映画)

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大好物。すごい。シンプル。
どこの国の何歳にでも伝わる。

2024#294

BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL(2022年製作の映画)

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行定監督
『どこから来て、どこへ帰るの』

脚本の解像度が高くて嫌になりそうだった。こういう人ってこういう保身に塗れた言い回しする。

「今思えば最低ですよね」
っていう人は大抵、当時から自分が最低な
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MADE IN YAMATO(2021年製作の映画)

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山本英監督
『あの日、その日、この日』

あのタイミングであの本人に「だからさっきあんなにムキになってたの?」と訊かれて「うんそう。」と素直に言える彼女って柔軟な人だなと思った。

踊りたい映画監督た
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恋は真っ赤に燃えて(2024年製作の映画)

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嘘やーん!てくらいの突拍子のないポップ純粋ワールドが可愛くて好きです。
たこ可愛い。
繋がりが飛び飛びなのが好きだった。

2024#291

ランブラーズ2(2021年製作の映画)

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終わり方が特に好き。
みんなの5番目より誰かにとっての1番があったかかったりしますよね。

2024#290

学校III(1998年製作の映画)

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この頃から大竹しのぶさんはやっぱり素敵。おじさん軍団では田中邦衛さんがやっぱり好き。

2024#289

学校II(1996年製作の映画)

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生徒たちめっちゃ凄いな。
本当に大変な現場。
生徒に寄り添うの素晴らしいけど、こういう現場は教員不足になりやすいし若手の教師の心のケアもしてあげて欲しい。
他人の排泄物に嫌な気持ちになるのは当然の生理
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学校(1993年製作の映画)

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細部まで拘りを感じるし全員が作品を愛している団結力がこの教室の空気に生かされてる感じがした。

昔観た時は亡くなったイノさんに対して何故急にカズが「幸せじゃなかった!」と言い出すのか理解できなかった
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恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

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人生で初めて自発的に歴史を学びたいなと感じた。
学習のスタートがいつもこうであれば良いのに。
彼らの葛藤や喜びにもっと共感するために知りたいって思った。

2024#285