観始めは失敗したかな、と思ったけれど…気づいたら引き込まれてた。この三人を見ていたら、自分の奥底にも寂しさや生きづらさがあることに気づかされた気がする。なんか、とてもいい関係だね、素の自分、それぞれが>>続きを読む
男の好色、女の執念はいつの時代も変わらない。庭園での舞楽のシーンは美しく印象的。
「千年の謎」が私には分からず…
悪いことであっても良いことであっても、やはり大事なことは直接対面で聞きたいと私は思う。
なんだ?かわいいぞ。車での2人の表情がいいね、見ているこちらもにやけてしまう。
ダメだと分かっていても惹かれ合う気持ち。すごく気持ちは分かるけど、結局それもいつまで続くのか…現実を思い、ひねくれた感想でごめんなさい。
とにかく楽しく観よう。イメージ通りのアメリカの学生。青春!
これはシリーズ一気観しちゃうね。悪者が出てこない愛のあるお話し。手紙の大切さに気付く。。。
ヴァイオレットのこの先、見守っていきたいね。誰かに手紙を書きたくなりました。
敵スパイとの駆け落ち?インド映画らしく踊りもちゃあんと織り込まれてますw
年齢は関係ないということ。70歳だろうが80歳だろうが、いくつになっても恋愛の悩みは同じなのね。ただ違うのは、限りある時間の大切さを知っているということ。
「ただ愛する人の目を見つめてこう言えばいい、>>続きを読む
ちょっと難しいね。けれども、思春期の少年たちの姿がこの長い時間をたっぷり使って描かれている。何かに憧れたり、悪ぶってみたり、そして恋。時代や家族、一度では理解できなかったけど様々な背景も、この繊細な年>>続きを読む
アガサ・クリスティも日本人監督&俳優の作品になるとだいぶイメージ変わるんだね。
なんか複雑。めでたしだから良いものの、全ての感情を抑制するなんて…。
アイデアもファンファーレも面白いけど、ちょっとストレス。
ふふ、なんかジワる。エア水泳。ミアも頑張ったし、皆も純粋に楽しんでる姿がいいよね。なんか温かくて好き。もしかして、新しい恋も始まった?(^-^)
素敵な15分間でした。
「カメダ」から始まる印象的な作品。本やドラマでもみてきたが、この映画では捜査部分よりも犯人の人生を丁寧に描いているように感じた。「砂の器」タイトルがこの物語の深さを表しているよね。
アガサ・クリスティの作品は同じお話しでも、監督によってドラマだったり映画だったり色々なパターンが観られるのがいいね。
マープルシリーズに限ってはなかなか現実的ではない部分も多いけれどw
そうか…悲しいね。
何でもない日常、いつも小うるさい母、それらがマーサにとって、きっと一番大切なものだったんだね。観終わってじわじわとそんな風に感じたよ。
ふてぶてしい役は流石、桃井かおり。
ラストの桃井かおりvs岩下志麻のワインのかけ合いが小気味良い。
皆さんの感想を読んで理解。侮辱を受けたかもしれないけれど、この短い時間の中で元社長の中の何かが変わったのは確かだね。
人生の終盤をどう過ごすか。それぞれ違ったパターンに現実感もあって共感できた。
「朝起きたら精一杯生きる、それだけでいいのだ」この台詞が印象的。
こういう事実があったこと、きちんと受けとりました。その経験がどれほど壮絶だったことか、そしてその過去から死ぬまで逃れられない。
日本海軍がサンダカンの館に押し寄せるシーン、想像を絶する光景が衝撃的過ぎ>>続きを読む
前編からの一気観。
人が強くなる瞬間、何かを乗り越えたときのその表情は何とも言葉にならなく胸を打つ。
将棋のシーンはこちらまで力が入る。一方で、人間模様は苦労の中にも優しさが溢れていた。観て良かった。>>続きを読む
将棋は分からないけど、でも目が離せない。将棋だけじゃなく人間模様も興味を惹かれる。続きが早く観たくなる。
神木くん、さすがです。
景色が美しいね。
ストーリーとしては、少し狙いすぎな感じがしてしまったかも。
訳が分からないんだけど、だからこそ最後まで不思議な感覚で観てしまった…
お父さんのあのヘンテコなポーズに洗脳されそうw
ただ普通なんだけど、何故か人を惹き付ける。きっとこんな人と一緒にいられたら、それはとても幸せなことだね。普通は偉大だ。
なんかいいなぁ、これ。あたたかい作品。
血じゃないんだよ、家族なんだよ。ね。
「バーチャン」cool!
3話三役、面白いね。さすが役者さん。どのストーリーもイタリアらしく明るくて色気がある。どれも女性が強く、彼女たちに振り回されながらも心優しい男性。
観終わってニッコリできる作品。