面白かった!
後半からの展開が予想を裏切られて◎
こういう邦画好き。
美しい音楽に美しい風景。
人との出会いが人生にもたらす影響の大きさを鑑賞後も反芻して考えてしまう。
堤真一の色気がすごい!
原作があるため、新感線らしさは抑えめにしたらしく、個人的にはそこが残念だった。
ちょっと伝えたい事が分かりにくかったかな。アンネフランクをテーマにする必然性が分からなかった。
アニメーションは良かっただけに残念。
終始楽しく観れるなかで、インドの風習を知れ、社会問題を提起しているとても良質なストーリーだった。
花嫁2人の違った生き方、どちらも肯定されていて良い。選択できる自由を持てるようになっていれば良いな。
このレビューはネタバレを含みます
大好きな映画。
まさかもう一度、映画館で観ることが出来るなんて嬉しい!!
ジェイミーベルの笑顔がいい!
何度観ても、勇気がもらえる。
今の自分のままで良いのか、自問自答。
ラストのアダムクーパー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テンポよく迫力もあり見応えがあった。
ただ、想定より良くも悪くも
エンタメ性は低くく、メッセージ性が強く日本社会の問題について考えさせられた。
メンタルが不安定な時期に見るのはしんどいかな。ドラマ>>続きを読む
演出やカットが好みではなく置いてけぼなになる事が多くて残念。
ラヴェルにもっと詳しければ理解できたのかな、、
正直、愛と悲しみのボレロの方が観終わった後もずっとボレロが耳に残っていたかな。
とても励まされた映画。
英語が苦手、主婦というだけでここまで尊重されないのか、と衝撃を受けた。
一方で、監督がインド人女性と知り、インド映画をこれからもっと観たいなと思った。
冒頭、あの名曲と共にオペラ座が蘇っていくシーンは鳥肌もの。
鑑賞後も音楽が頭から離れず、、余韻が続いている。
映画館で観れて良かった。
なるほどー
だんだん面白くなったけど
前半は登場人物が多くて、分かりにくく眠くなってしまった、、
ラストを知った上で、再度見たら面白く感じそうだなー
このレビューはネタバレを含みます
犯人に追いつめられるだけの映画はあまり好きでないことが分かった。
サスペンス映画として期待したのが良くなかったのかな、と思う。
この映画は、ホラーだ。
ラストは犯人が出頭したあたりから、なんとなく推>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
悲しい映画だった。
ハイターにとっての幸せは何だろう。
色々考えさせられた。
羊たちの沈黙を観た熱が冷めないうちに。
ラストまであっという間で、グロさは少なく、サスペンス映画として面白かった。
タイミングがあったので映画館で鑑賞。
気にはなっていたものの、グロいのは苦手で、家で観る気は起きなかったので良かった。
やはり直視出来ないシーンはあったものの、展開が気になる見せ方、心理戦となる対話>>続きを読む
早乙女兄弟の殺陣に惚れ惚れした!
さすが!!タイトルドーンて出たのカッコよかった。
池田成志さんと古田新太さんのやり取りが面白い。ゲキシネは表情までしっかり観れるのが、やっぱりいいな。
このレビューはネタバレを含みます
もっと早く観れば良かった!
名曲が多数使用されており、テンポよく、眼でも楽しめ、序盤からすぐ惹き込まれた。
ただ、ロミジュリ、ギャツビーと同様不穏な始まりなので、ラストは予想どおりの展開だったかな。
最後の15分は圧巻!
ただ、人間関係の把握が難しかった。
完全版を観たいな。
原作を読んでいただけに、色々と残念。。
映画の尺にするために仕方ないが、仙台編もしっかり観たかったな。
歌って踊る、ティモシーシャラメが観れるだけで大満足!!
チャーリーとチョコレート工場とは、別の世界線の話だと思えば問題ないかな。
雰囲気は前作の方が好みだけど、、、とてもハッピーな映画でした◎
くだらなさ過ぎて、笑えた。
エンドロールは1作目の方が良かったかな。
そこだけ残念。
大好きな映画。
初めて映画館で観れて
ほんとうに良かった!!
ラスト、家でのシーンを観たくて
何度も観てしまうんだなぁ、と実感した。
以前からタイトルと主題歌だけ知っていた映画。
ストーリーを全く知らずに観たが、いい意味で予想を裏切られた。
こんなにほっこり出来る映画だったとは◎
最後までテンポ良く、喜劇として楽しく観れて良かった。
主演2人の衣装がお洒落で素敵。
気楽に楽しめるフランス映画として覚えておきたい。
このレビューはネタバレを含みます
映画館で観れて良かった。
悪意のある人はいないが
ギルバートの置かれた環境はとても辛い。
結末に向けてはとても映画的で
爽やかなラストだったけれど、
ギルバートは本当に幸せになれるのか
幸せでいて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の鍛え抜かれた身体の美しさに目を奪われた。
現役プロダンサーと知り納得。
ダンスは私たちを美しい世界へ連れていってくれる。
クラシック、コンテンポラリーそれぞれを比べて見る事ができて良かった。>>続きを読む