このアニメってこんなに面白かったんだと再認識させられる映画。正月にこたつに入りながら見るには丁度よすぎる作品だった。ヨルもアーニャも可愛い。こんなキャラでイライラしないのってすごい。
伊勢谷友介がでてないのがショックすぎて気持ち評価下がっちゃった。二階堂ふみ好きなので前作より出番少なくて悲しい。近畿地方であるはずの三重が登場しなくてなんでだってなったが、そういうことか。三重県出身と>>続きを読む
そこまで面白かったとも思わないが、退屈ではなかったという印象。GACKTがただただイケメンで、かつ伊勢谷友介もイケメンで、2人のおじイケメンを堪能する映画だった。
オリジナルは未見だが、序盤だがこの映画の雰囲気にのめり込んでしまった。普段仕事の合間にスマホで観る機会が多いのだが、今作は続きが気になりすぎて休憩早く来ないかなと思った。ビル・ナイの紳士っぷりが好き。>>続きを読む
こっちを後に鑑賞。
まさかのヒロイン違い。こちらの方が内容は濃いが切なめになっている。エンディングとしてはもう片方が正解なのだろう。
主演の声優は俳優なのかな、下手くそすぎて本当に感情移入出来なかった。ちなみに見るのはこっちが先。個人的には終盤の種明かし部分以外は退屈で仕方なかった。
正直年代設定を変える必要があったのかという疑問があるが、2人の軽快なやり取りが今回も炸裂していて好きだった。シーズン4で終わってしまったのがかなしい。それにしてもこのシリーズを見ているとフォーマルな服>>続きを読む
主演女優のうるさいとしか良いようのない演技(褒めてます)で2時間持たせてる。発想は思ったよりもシンプルで、怖さよりビビらせが目立つ作品。結局正体がなんだったのかは不明。
人間が狩りの対象にされるホラーかと思いきや、そのうちの一人にハンターがやり返されるもはやライトノベルな映画。グロ描写は序盤でほぼやりきるので気軽に見れる。脳死で見るにはちょうどいい。ぶっちゃけ主人公の>>続きを読む
理不尽に台風に襲われる映画かと思いきや、ほとんど自分らで突っ込んでいく映画だった。ハリケーンの恐ろしさを痛感するエンタメ映画。
なかなかにサイコパス。これが噂のグロ映画か。1作目はなんとか耐えれました。それにしても別に悪いやつなんていないのに全員無慈悲に殺されていく様はなかなかにしんどい気分。
クロエだから鑑賞したが、さすがに色々雑すぎて笑ってしまった。流し見するにはちょうどいいが、映画の半分を銃座のシーンにしてしまうなんて大胆すぎる。終盤は一気に畳み掛ける盛り上がりだが、キャラクターに感情>>続きを読む
正直蛇足感は否めないが、退屈だったわけでもない。牧瀬紅莉栖の視点で描かれる物語も悪くない。本編と違って話の規模は小さい。
ドラマ番が好きだったので映画版も同じテイストで安心。今回のヒロイン?役の子はあまり可愛くないし演技も大袈裟であまり好きになれなかった。犯人もどうせこいつなんだろうなあと思ったら本当にそうだった。
かなり重いテーマで、終始綾野剛が半泣きで説教してる映画。なのになぜか浅いと感じてしまう脚本。当時なぜあそこまでCMや広告があったのか不思議である。
少し蛇足な気はするが、彼らの後日譚を知れたのは嬉しい。記憶をなくした未来と秋人のやり取りが切なくてやるせない。
総集編なので全て知っている内容だが、初見の人からしたら全然理解できないんじゃないかという繋ぎ方だった。大好きなDaisyが聴けたのは良かった。
結構ブレーザーはお気に入りなのだが、まるで現代の大人たちに警鐘を鳴らすかのような作品だった。なかなかに考えさせられる。そして最後の最後まで正体バレしない珍しい作品でもあった。
見た翌日にはほぼ印象が残っていない作品。本当になんの印象も残らない。
予想以上にSFらしさ全開で、SWへのオマージュなのかと思うシーンもいくつかあり面白い作品だった。SFの醍醐味である相対性理論もテーマのひとつとなっているのがポイント。三木さんが声優にいるのも高ポイント>>続きを読む
流し見で見たせいかなんの印象も残らない作品だった。
少しばかりの不安さえかき消した良作。1と2の良いところばかりを集めた二次創作というイメージ。プロメテウスやコヴェントの要素もあるが、全体としては1の続編として申し分ない脚本に仕上がっていた。
どちらか>>続きを読む
2人だけの時間、秘密の共有、これだけでも甘酸っぱい青春という感じでとても見やすかった。まるで「ほしのこえ」を連想させるシチュではあるが、2人の関係性がゆっくり近づいていくのも良い展開だった。
前日譚である以前に一つの作品として素敵な仕上がりになっていた。ミュージカルとして耳に残る曲ばかりでコミカル。特にウンパルンパの曲が頭の中から離れない。ティモシーの甘い笑顔も思わず虜になってしまう。
新たな世代へのバトンタッチかと思いきや割とそうでもなく、いくらでも続きを作れそうなエンディングに着地してしまったのが残念。ダイナを意識しているのだろうが、もっと工夫を凝らして欲しかった。
イーヴィルトリガーのデザインが自分の癖に刺さりすぎて困る。映画としては少し弱いかもだが。
チョッパーが初登場かつメインの映画。サンジとゾロの関係性がすごくエモい。このシーンを見れただけでも満足。
