故 マギースミスを偲んで。
この映画を劇場で観られなかったことを激しく後悔。
やはり自分はダウントンのみんなのことが大好きだと痛感した。。
前作に続き、おかえりなさい!待ってたよ!という気持ち。>>続きを読む
タイムループものは色々あれど、「2分」っていう短すぎるスパンなのは斬新。
全員飲み込み良すぎ〜とかサクサク解決しすぎ〜とかツッコミどころはこの際置いといて。。コメディだからね。
タイトルもセンスい>>続きを読む
the三谷節、炸裂!
クスクス・ニヤニヤ笑いが最初から最後まで止まらない🤭
小粋でおしゃれでウィットが効いててシュール。
50〜60年代くらいの欧米の探偵物(よく知らないけどイメージ)に三谷風エッ>>続きを読む
親、身勝手な大人、社会のシステムが子どもを壊す。
気軽に「重い」とコメントできないくらいの重さ。
自分はたまたま闇を知らずに育っただけで、一歩違えば杏のようになっていたかもしれない。
「あんのこと」>>続きを読む
柳楽くん、、、!!!
ビジュアルは全然違うのに、たけしに見えてくるじゃないかバカやろう。
ラスト気づいたら涙ボロボロ流れてた。
師匠と弟子、人情のお話。
大泉洋ちゃんも、門脇麦の幸薄くて芯が強い>>続きを読む
他人のホームビデオのような、見てはいけない気まずいものを見させられたような感覚。
数日経っても引きずっている。
何かを積極的に伝えては来ないけど、表情や音楽やカメラワークで感じさせてくる映画。
それ>>続きを読む
たいへんくだらなくて素晴らしい!(褒めてる)👏
B級、低予算、シュール、タイムループもの
全部好物〜🤤
出演している俳優さんたちはほとんど舞台畑の人なのかしら。。
映画というよりも舞台を感じさせる場>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
長年 辻村作品の大ファンであり原作も既読なので少し構えて観始めたが、とても良かった。
ラスト20分は涙がボロボロ。。
限られた時間の中でやむを得ず端折られたエピソードもあるだろうが違和感を抱くほどで>>続きを読む
荻上作品というだけで「かもめ食堂」「めがね」のようなホンワカ丁寧な暮らし映画を想像して観たら、ちょっと毛色が違って驚いた。
ホンワカの中に死の匂いが漂っている。
死を連想させるちょいグロ描写や自殺を連>>続きを読む
ピュー様の低音声とボディラインに同性ながらいつもドキドキしてしまう。
映画としては、ひたすら淡々と不気味。
音楽もなくおどろおどろしいBGMと効果音、静かな会話だけ。
登場人物たちの行動原理が全>>続きを読む
ストーリーラインを読んで勝手に、階級の違う女子が対立する話かと思っていた。
それはまさに逸子の言うところの「女子を対立させたがる」考え方であることに気づいてハッとした。
どんな生まれでもそれぞれの不>>続きを読む
いつもと違う、死んだ魚のような目をした気だるいガッキー。
キラキラした少年漫画のヒロインのような役しかやらないイメージだったので驚いた。
主演の皆さんとても魅力的な演技。
稲垣吾郎と山田真歩夫婦の>>続きを読む
はじめから終わりまでずっと胸糞。
母親がクズすぎて、子どもが可哀想すぎて胸が痛くなる。
救うチャンスはなかったのだろうか。
母親は一貫して「私の子だよ」「私が産んだ子だからどう育てようと私の勝手」だ>>続きを読む
前作の洋館×古典ミステリのようなお洒落な雰囲気から一転、パリピ!バカンス!セレブ〜な雰囲気だったが、脚本の面白さで最後までワクワクしながら一気に観てしまった。
ブラン探偵のキャラも立ってきてだんだん>>続きを読む
エドガー・ライト、やっぱり天才!
「ラストナイト イン ソーホー」。
まずタイトルがいい。おしゃれ。
映像もファッションもおしゃれが過ぎる。
主演女優もこの二人以外考えられない。当て書きしたのか>>続きを読む
これを言い表す語彙力がないのがもどかしい。
とてつもなく不気味なものを観た気がする。
見落としているものはないかと考察を見たら、多種多様な解釈があり驚いた。
どうとらえるかは自分次第ということ。
皆>>続きを読む
冒頭から何コレェ...??の連続。
え?何コレ?何を見せられてるの?
自由過ぎて途中で観るのやめようかな...
でももうちょっと観ようかな...?
からの唐突な下品ネタオンパレード。
最近のアカデミ>>続きを読む
世界中でさんざん演じられてきた本作を今この時代にまた映画化するのは批判もあって当然だけど、個人的には素直におもしろかった。
とはいっても、劇団四季による本作の舞台を観たのは10年以上前なのでストーリ>>続きを読む
文学のような映画。
独特だけど嫌いではない。
静かな映画なのに3時間あっという間で、淡々とした会話のテンポがむしろ心地よくさえ感じた。
岡田将生、イラッとさせるのに狂気を秘めた役をやらせると天才的(>>続きを読む
前作がハマる人には間違いなくハマる。
面白かった〜!!
パソコンのディスプレイ上での捜索という同じ構成ながら、前作の二番煎じ感が出ないのはさすが。
今作は娘(デジタルネイティブ)が母を探すという逆バ>>続きを読む
そうまでして手に入れたかったものはなんだったのだろうか。
女の執念とは恐ろしい。
目的のためには手段を選ばない女。
一度地に落ちているので誇りもかなぐり捨てる。
誇りと信念を捨てない上流階級の女>>続きを読む
淡々と、淡々と主人公の日常を描いているのに、虚しさがひしひし伝わってくる。
主演二人の表現力は素晴らしいと思ったが、私にはこの映画の良さはあまりわからなかった。。
キャリーマリガンはかわいい。
このテーマを描いた映画にしては少々ポップすぎる描写に思えるが、10歳の少年の目線で見た戦争はこんなものだったのかもしれない。
ポップでコミカルだからこそ残虐さ、無情さがより際立つ。
エルサ役のトー>>続きを読む
楽曲はめちゃくちゃ良かった!
でもストーリーは自分にはハマらなかった。
テーマは伝わってくるが、展開が少し唐突?すぎて素直に感動できず。。
ミラベルが家族の悩みに首を突っ込んであっという間に解決する>>続きを読む
日本版を観てから鑑賞。
個人的には日本版のほうが泥臭い感じとか、橋本愛の無愛想な仏頂面が好みだった。
ラストの締めかたも日本版の方が好きかな。
そちらに比べると、本家へのリスペクトは感じるが少しア>>続きを読む
ルーヴル美術館で撮影許可がおりたのはすごいこと。
面白かったけど内容はスペシャルドラマ枠でも良いような。
今回脇役たちのジョジョみが薄く物足りなかったな。もっといつもの狂った感じを出してほしかった。>>続きを読む
柳楽優弥、磯村勇斗、岡山天音が出演していると知り、観ずにはいられなかった。。
私ホイホイなキャスティング。
思ってた以上にファンタジーだった。
けっこうシビアなことも起きてるのに優しい優しい世界とし>>続きを読む
あたたかい。
観てるあいだも、観終わってもずっとあたたかい。
芦田愛菜ちゃん、最近バラエティなどで見かけるキラキラ才女のイメージと本作でのモッサリ垢抜けない女子像のギャップ凄い。
うまいなあ。
「>>続きを読む
ホラーじゃないのにジワジワ怖い。
コメディじゃないのに滑稽。
淡々と進んでいく前半から、ジェットコースターのように急展開していく後半。
ずっと飽きない。2時間ずっと面白い。
便器の上で気怠げにタ>>続きを読む
「gifted」のマッケンナ・グレイス、「ストレンジャーシングス」のフィン・ウルフハードの兄妹が顔面優勝すぎる。
二人ともうまいな〜
内容は本家ゴーストバスターズへのリスペクト強め。
本家好きなので>>続きを読む
思春期の痛々しさがとてもリアル。
リアルすぎて序盤は主人公に好感持てなくてキツかった。
エヴァンのしたことは倫理的にどうなのと思うし許されることではないけど、本人の意志に反して周りにかつがれて嘘に>>続きを読む
ドラマシリーズから通して観ているので最初から最後まで全員怪しく見えてくる!
誰がどう騙してくるのかなと想像しながら観るのも良き。
映画はゲスト出演も多くてお祭り騒ぎで楽しい〜
安定のスカッとエンディ>>続きを読む
辻村深月作品のファンなので鑑賞。
アニメ制作の舞台裏が見えて面白い。
こんなに沢山の人が関わって、それぞれの想いをぶつけ合って一つのものを作り上げてるのね。。胸熱。。
劇中アニメもクオリティ高い。>>続きを読む
ラブラブな2人に「ごちそうさまでした」♡
冒頭からケンジが可愛すぎてニヤニヤが止まらない。完全に女子力で負けた。
安定の面白さだったけどTVシリーズの延長という感じだったので、これ2時間ドラマでも>>続きを読む
面白かったーー♡
前作同様ラストのショーのシーンは圧巻!!
これは映画館で観たかった。。
子ども向けと思いきやショウビズ界あるあるみたいなブラックな内容も折り込んでいたり。
ポーシャ憎めないわぁ>>続きを読む
呪い姿のリカちゃんがなぜかかわいく見えちゃう。
さすが花澤さん。
レビューどおり乙骨憂太のシンジくんみがすごい、、、これ確信犯でしょ。
戦闘シーンの美しさ、
エンディングテーマの「逆夢」、
長くも>>続きを読む