美味しい食事にありつけた時に
人は幸せを感じるし笑顔になれる。
ほのぼのとしたテレビドラマでした♪
そんなアホな?
なんじゃそりゃ?
みたいなストーリーも多くありますけど
決して否定的ではなく、ま>>続きを読む
昨年の夏以降、映画館に行けば必ず予告が流れていた2025年期待作のひとつです。期待度合いも非常に高く待ち遠しく感じていました。
この映画にひとつ弱点があるとするならば、良くも悪くも大泉洋という主役の>>続きを読む
単純に...この映画は大好きですね。
言い出したら、ツッコミどころは色々と
感じる部分はありましたけど
HYのリリース楽曲「366日」は
幅広く知られた歌であり、溝端淳平さんが
友情出演しているとこ>>続きを読む
木村拓哉さんの主演映画を観るのは
マスカレード・ナイト以来でしょうか。
あの映画の木村さんは良かった。
私の偏見かもしれませんが、彼自身のキャラクターが確立しているから、誰を演じていても木村拓哉さん>>続きを読む
公開日初日のレイトショー...
ここ数日...
インフルエンザで寝込んでいた私。
疲れていた心身には、沁み込むように
本当に何にも考えなくて良くて
ただただバカバカしいストーリーを
超豪華な俳優陣>>続きを読む
映画が終わってから、映画館の売店で
関連グッズを久しぶりに買いました。
「白血球キャップ」と
「白血球ペーパーナイフ」
この2つです。キャップはゴルフに
かぶってラウンドしようかな♪
笑いに行った>>続きを読む
評価の非常に難しい映画だと思います。
朝の劇場で観客は私を含めて二人でした。
ほぼ貸切状態でゆっくり鑑賞...
設定は昭和初期なんでしょうか。
年号のマイルストーンが欲しかった。
描かれた愛欲シー>>続きを読む
こういうドラマ・映画における
岡田将生さんの存在感は抜群です!
詐欺師と脱税王の単なる痛快コメディ
なのかと思ったら警察組織、国税組織
政治にも絡めるような深い闇の部分も
見え隠れする深みのあるスト>>続きを読む
「信じる」というテーマ...
最初から最後まで一本の筋が通っていて
スリリングさと、人のあたたかさを
感じられる中での信頼構築が周りを
変えていきながら、真実に迫りながら
最後には救われる。後半にか>>続きを読む
ここ数カ月の映画を観に行った際には
必ず予告編がシネマ内に流れるから
割と早くからこの映画を観たいモードに
自分自身がなっていました。
ストーリーの大枠は予告編でも
十分に分かるお話でした。
シンプ>>続きを読む
幕末の戊辰戦争というテーマなので
どれだけの人が亡くなるんだろう。
というイメージが当初からしていましたが
切り口が意外でした。
戦争の中心からは少し外れた新発田藩。
いつの時代も中堅どころ、要衝>>続きを読む
随所にいいシーン、素晴らしい演技
最高レベルのセリフ...
そして予期せぬストーリー展開も
散りばめられていました。
登場人物の描き方も良かったと思います。
人情、友情、愛情、そして人としての>>続きを読む
私のなかでは今年一番の映画かも。
そう思わせてくれるように
畳み掛けてくる優しさの数々...
号泣しました。。。
いや大号泣でしたね...
涙腺が完全崩壊しましたよ…
映画見終わったあとに行った>>続きを読む
賛否両論かなり分かれると思います。
個人的な感想を言わせてもらえるなら
フォーカスした特定のキャラクターを
スピンアウトした結果、ストーリーの
無理やり感が拭えずに味の薄い感じの
仕上がりになった挙>>続きを読む
前編後編を両方見ないとスッキリはしない。
比率割合は、ストーリー後半を見てないから
謎の部分はあるかもしれないけどおそらく
2:8か3:7なんでしょうね。
前編となる「敗れざる者」
後編の巻き返し>>続きを読む
世界的ネット通販会社における大規模
物流センターにおける映画って
どんな展開になるんだろう?
期待を大きく裏切って
すごく面白かったです。
現代社会における光と影
現実の人間ドラマのリアルさに
フ>>続きを読む
豪華な俳優陣、超有名な日本を代表する
脚本家であり監督のコンビネーション。
それでいて全く面白くないと感じたのは
期待値の高さに他ならないと思います。
映画に何を求めるのかは個人で違います。
有>>続きを読む
人のココロはいろんな感情で出来ています。
喜び、怒り、悲しみ、楽しいなどの
喜怒哀楽だけではなく、複雑な想いを
それぞれの人は持っていて、その中にある
ポートフォリオの形成で人格や個性は
決まってゆき>>続きを読む