これ見たっけ?と思う頃には
誰が犯人だったか
絶対に忘れてる映画。
何回見てもハラハラドキドキできる
名作ニーソン。
この人、ターミネーター2に出てなかった?的な既視感の走り方とベルトコンベアーシーン。
話的には、
こういうのでええんよofええんよ!
でした!
良作中の良作。
名前と関係性がわからなくなっても、ちゃんと途中で説明してくれる。
なので、途中で迷子になることはなし。
映画にとって、結構大事な所を押さえてくれてます。
ラーメンの注文的に言うと
脚本、少なめ
笑い、多め
ITにより拳の量、カタメ、少なめ
最後の乾杯、なし。
あと
警察庁長官、棒読み。
次回につづく、多分。
FOLICE DARK ARMY!
途中で流れる曲が好きなのに、転んで曲が止まってしまう。
サントラも全て途中で終わるので、
フル尺で聞いてみたい。
さ、タコスでも食べよ🌮
いろいろな具材が、バラバラのまま調理され、最後の最後で1皿にまとまっていく。
まるで料理を作るような構成でまとめられた最後の1口は格別であった。
スターウォーズからの
プレデター沼ハマりーの
エイリアン的脱出船で
ジュラシックパーク、ガラスちらりで
隕石ドカン映画
これだけ詰めて90分!
なかなかのバリューセット感でした!
愛は踏みにじられる、か。
最後に綺麗な心で終わりたいなと思っていても、エンディング曲でまた...ペンペン!
僕らも動物なんだ、と再認識させられる。
と同時に、そこには類されたくないという
感情も芽生える。
ただ姿形は違えども、この地球に立つ存在として、平等な事に変わりはない。
変わりはないと、愛し続けた>>続きを読む
シャマランの映画では珍しい、音楽が中心にある映画。
なんか良かったけど、なんか足りない感じがするのは自分だけでしょうか?シャマランさん。
謎のココナッツの歌が頭から離れません♪
初見の人も、ファンも両方楽しませられる映画は、なかなか作れない。
かなり研究して構成されている内容に、スタッフのエイリアン愛を感じました。
緻密で濃度が高い!
無理矢理60分スケールにしなくていいから
もう少し背景感情入れてください。
終盤のスライドショー部分は、スクショしながら比較して見ました。
もっと、わかりやすくしてくれ!
料理単品に対する描写が少なすぎる。
演出はあるが、それがどんな料理なのか、
視聴者に真似できそうか?など、料理のディテールの描き方は、シェフ三つ星トラックの料理達には到底及ばない感じがします。
料理>>続きを読む