Kenjingtonさんの映画レビュー・感想・評価

Kenjington

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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

これ見たっけ?と思う頃には

誰が犯人だったか

絶対に忘れてる映画。

何回見てもハラハラドキドキできる

名作ニーソン。

セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

4.0

この人、ターミネーター2に出てなかった?的な既視感の走り方とベルトコンベアーシーン。



話的には、


こういうのでええんよofええんよ! 


でした!

パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

ジャケは、配給会社のデザイナーが他の映画と間違えた説。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

4.0

良作中の良作。

名前と関係性がわからなくなっても、ちゃんと途中で説明してくれる。

なので、途中で迷子になることはなし。

映画にとって、結構大事な所を押さえてくれてます。

犯罪都市 PUNISHMENT(2024年製作の映画)

4.2

ラーメンの注文的に言うと

脚本、少なめ
笑い、多め
ITにより拳の量、カタメ、少なめ
最後の乾杯、なし。

あと
警察庁長官、棒読み。



次回につづく、多分。
FOLICE DARK ARMY!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

途中で流れる曲が好きなのに、転んで曲が止まってしまう。

サントラも全て途中で終わるので、
フル尺で聞いてみたい。

さ、タコスでも食べよ🌮

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

くれないだーー!!

って次の日叫びますよ。きっと。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.3

いろいろな具材が、バラバラのまま調理され、最後の最後で1皿にまとまっていく。

まるで料理を作るような構成でまとめられた最後の1口は格別であった。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.6

スターウォーズからの
プレデター沼ハマりーの
エイリアン的脱出船で
ジュラシックパーク、ガラスちらりで
隕石ドカン映画


これだけ詰めて90分!
なかなかのバリューセット感でした!

獣道(2017年製作の映画)

3.4

愛は踏みにじられる、か。

最後に綺麗な心で終わりたいなと思っていても、エンディング曲でまた...ペンペン!

動物界(2023年製作の映画)

4.1

僕らも動物なんだ、と再認識させられる。

と同時に、そこには類されたくないという
感情も芽生える。

ただ姿形は違えども、この地球に立つ存在として、平等な事に変わりはない。
変わりはないと、愛し続けた
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トラップ(2024年製作の映画)

3.9

シャマランの映画では珍しい、音楽が中心にある映画。

なんか良かったけど、なんか足りない感じがするのは自分だけでしょうか?シャマランさん。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.7

初見の人も、ファンも両方楽しませられる映画は、なかなか作れない。

かなり研究して構成されている内容に、スタッフのエイリアン愛を感じました。

緻密で濃度が高い!

告白 コンフェッション(2024年製作の映画)

1.0

無理矢理60分スケールにしなくていいから
もう少し背景感情入れてください。

ワッツ・インサイド(2024年製作の映画)

3.5

終盤のスライドショー部分は、スクショしながら比較して見ました。

もっと、わかりやすくしてくれ!

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

3.4

料理単品に対する描写が少なすぎる。
演出はあるが、それがどんな料理なのか、
視聴者に真似できそうか?など、料理のディテールの描き方は、シェフ三つ星トラックの料理達には到底及ばない感じがします。

料理
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