裕福な家に生まれるもの勉強そっちのけで武術の練習ばかりするジャッキーがひょんなことで窃盗団に狙われる話。
そういう話であるはずなのに、謎にスポーツシーンが多い。しかも長い。これが妙にクセになる。
最>>続きを読む
養蜂家がブチ切れる…。
今年初の劇場鑑賞。
年明けにふさわしい脳筋映画でした。
とはいえいつも通りのステイサム映画。
敵に中身はないし、ストーリーもあるようでほぼない。しかしそれも全てステイサムの>>続きを読む
いずれジャッキー作品は全部見たいと思っているので鑑賞。
ジャッキーがハリウッド進出するきっかけになった作品だが、その割に知名度は低い。しかしそれもわかる気がする。とにかく終始盛り上がらない。
「ド>>続きを読む
自分を虐めていたクラスメイトが目の前で誘拐され……
終盤のとある要素を除けばほとんど完璧な映画。映像、脚本、演技、音楽、どれをとっても満点。というか主人公のサラに関しては何もかも満点。
警察や家族>>続きを読む
空港にてX線検査を任された主人公は、彼女を人質に取られ「とある荷物を見逃せ」と要求される。とある荷物とは…
個人的に良い"午後ロー"クオリティの映画を撮らせたら右に出るものはいない監督であるジャウマ>>続きを読む
新年明けましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いします!!
ということで2025年初っ端から1番レベルで期待してた作品。ネトフリにて配信開始さ
れたので鑑賞。
「ウォレスとグルミット ペ>>続きを読む
2024年最後に見る映画………これぇ?!!
皆様今年もたくさんのコメントやいいね、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
って事で見ました。ゲラゲラ笑いながら。俗に言うZ級映>>続きを読む
先日見た同監督の「余命10年」がトラウマ級に面白くなかったので不安もありつつ鑑賞。
いやおもろいんかい。めちゃくちゃ好きだった。死刑囚が突然の脱走、彼が証明したい"何か"
そんな彼を追う者、擁護する>>続きを読む
前作から15年の時を経て作られた酔拳の続編。
ジャッキーがバチバチでかっこいい。この年代のジャッキー映画は本当にハズレないな。
70年代の「拳法」を中心としたストーリーに80〜90年代のスケールが>>続きを読む
事故により生き埋めになった作業員達を助けるべく、氷道の上をトラックで助けに行くリーアムニーソンの話。
まっっったく面白くない。ずっと「いや何してんの?」とツッコみたくなるくらいグダグダ。多分作ってる>>続きを読む
新作「仕返しなんて怖くない!」がNetflixにて公開されるため、それに合わせて鑑賞。
発明品による財産の低下から、ウォレスは自宅の一室を貸し出すことに。そこに住まうことになったペンギンが実は悪いや>>続きを読む
アードマンスタジオ製作のストップモーションアニメ。
幼い頃死ぬほど見てた作品。新作やるの楽しみすぎて再鑑賞。
害虫駆除を仕事に活動している"ウォレスとグルミット"。
そんな彼らの前にとんでもないスケ>>続きを読む
【pickup再レビュー】
日本ホラー映画大賞にて選考委員長を務める清水崇監督。彼の原点とも言える作品を再鑑賞。
やはり怖い。それでいて興味深い。
6人のキャラクターが伽倻子一家による"呪怨"に襲わ>>続きを読む
2024年が終わるし、見切れてない名作を消化しちゃおうと思い今作をチョイス。
黒澤明監督作品は「羅生門」しか見たことがなかった為、期待値マックスで見たけど軽く超えてきたな。
間違いなくここ最近見た邦>>続きを読む
謎の病にかかってしまった妹を治す為、姉妹は祖母の家に住むことになる。しかし祖母の様子がおかしく…
"実家に帰ったらおばあちゃんがヤバかった"系シリーズ。これうまく言語化してジャンル化してほしい。それ>>続きを読む
あ???(ブチギレ)
これは全然ダメ。
まっっったく面白くない。エクスペンダブルズらしさが何一つ足りてない。
初っ端からスタローンが死に、それ以外のメンバーでミッションをこなしていこうとする。
そ>>続きを読む
無邪気の暴力…
幼い子4人がある日突然超能力を手に入れる話。
最初は遊びの中で能力を使うが、次第に悪化していき…
子供が能力を手に入れ、暴走してしまう映画は「クロニクル」「ブライトバーン」など沢山>>続きを読む
「ヘッドショット」や「シャドーオブナイト」で"アクション映画"の型を破ったティモ・ジャヤント監督最新作。
イコ・ウワイス主演映画にどハマった時に彼の存在を知り、それ以降結構好きな監督の1人。
ヘッ>>続きを読む
邦画にとって切っても切れないもの、それが漫画やアニメ原作の"実写化"であり、今もなおそのクオリティや必要性は重要視されている。
そんな中、個人的に最も"実写化成功"のレッテルを保ち続けているのがこの>>続きを読む
平凡な大学教授が、突然全員の夢の中に現れて…
何かと話題なA24作品。制作決定した時から楽しみにしてた。
"何故みんなの夢に現れたのか"
謎は一切解明されることはなく、ただただひたすら不憫な目に遭>>続きを読む
人気漫画「ドラゴンボール」の新作アニメーション。ストーリーやキャラクターデザインを作者の鳥山明自身が担当している。
ドラゴンボールよりワンピース派だったし、小さい頃漫画読んだけどGTとかそういう派生>>続きを読む
シリーズ第四作品目。
エディマーフィーは最近昔流行った映画のリブート作品を持ち掛けるのが好きなのかな。
まぁそんなことはさておき、一番好きな1作品目を超えることはまず無いだろうなぁという気持ちを持ち>>続きを読む
なんと!!僕が監督・主演・脚本担当した映画が12月にAmazonプライム、U-NEXTで配信決定しました!!
嬉しさのあまり今作を再鑑賞。
というのもこの映画はまさに自分の映画作りに対するスタンス>>続きを読む
よ……よ……4時間んんんーー!?!!
長い映画耐性あると思ってたけどこれはいくらなんでも長い。実際に台湾であった事件をエドワードヤン監督が描く。
映し方がとにかく良い。
昼だろうが夜だろうが終始絵>>続きを読む
若くして天才だった"エドワードスノーデン"はCIAにて国民の…いや全世界のSNSや通話内容が監視されていたことを知る。
後にその事を暴露した彼の"その後"までを描いた作品。
天才が故に1人で抱え込>>続きを読む
スピンオフまで見ちゃうくらいには好きなイップマンシリーズ完結編。
癌になってしまったイップ師匠は息子のために学校を探しに行く。そこで学校入学を拒もうとする組織がいて…
シリーズ史上最も戦わないし、>>続きを読む
最も嫌われた脚本家「ダルトン・トランボ」の生涯を描いたヒューマンドラマ。
思想によって映画業界から邪険にされる時代があったなんて全く知らなかった。
共産主義がなぜ絶対悪とされていたのか、気になりすぎ>>続きを読む
何気に見たことなかった作品。
劇中流れる音楽が作品を先行して有名になっている気がする。それほど聴き心地の良い坂本龍一の音楽が素晴らしかった。(演技も素晴らしかった)
我らが北野武の演技も素晴らしく>>続きを読む
実在したコメディアン、アンディ・カウフマンの半生を描いたヒューマンドラマ。
名前は知っていたが、どういう人物なのかが無知であった為鑑賞。
ジムキャリーが恐らく本人に寄せた演技をしており、終始楽しそ>>続きを読む
特に期待もしていなかったが、SSU作品を全て劇場で見ているためもはや義務として鑑賞。
シリーズ史上最も盛大に煽って宣伝しているが、最も面白くなかった。
シリーズ全て脚本に携わっているケリー・マーセル>>続きを読む
カーペットに小便かけられて弁償求めたら事件に巻き込まれる話(笑)
これぞコーエン兄弟。常にストーリーがどこ向かってるか分からない。それに振り回される主人公を見て笑えるし、夢中になれる。
彼等の作品>>続きを読む
「ジクソウ・レガシー」以来の劇場鑑賞。
何気に楽しみにしてました。
脳に癌を患ってしまったジョン(ジクソウ)は大金を用意し、裏の医療施設に助けを求める。
手術は成功し、次の日にお礼の酒を持って行くと>>続きを読む
大名作「エクソシスト」の原作者であり脚本を務めたウィリアム・ピーター・ブラッティが、続編である「エクソシスト2」を見てブチギレた結果生まれた作品。
エクソシストの正統続編であり、直後を描いた作品で、>>続きを読む
時折パニックに陥るマフィアが気弱な精神科に助けを求める話。
当時バチバチだったデニーロがギャップ満載の演技をしているのが面白い。ゴッドファーザーやグッドフェローズ等のマフィアものにで終わった後なのが>>続きを読む
先日ティモシーが前日譚を描いた"ウォンカ"の元となる作品。
ティムバートン版しか見た事なかったので鑑賞。
個人的には監督の味がセットや衣装にふんだんに滲み出ているティムバートン版の方が好みだったが>>続きを読む
今年ハマった監督の1人である北野武監督作品。恐らく彼の作品の中で最も有名。
舐めてた。めちゃくちゃ面白い。
ヤクザの縦社会をドライに描きつつ、その中に垣間見えるコメディがめちゃくちゃ絶妙で、唯一無二>>続きを読む