だいごさんの映画レビュー・感想・評価

だいご

だいご

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.9

じわじわくる、いい
自分にないものを持ってる人に惹かれるけど、
結局違いが原因でうまくいかなかったりするよね

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

期待値高すぎたのもあるだろうけど
多分みんなの今までの苦労とかに焦点当ててたらもっと好きだったとおもう

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.9

ラストがあんまり好みじゃないのと
アダムがいまいち好きになれないけど
家族愛に泣ける
おじいちゃんの言葉で号泣

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.9

イライラするところ多いけど結構おもろい
でも脱がせる必要あった?

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにクレアを思うなら一切目の前に現れないべきと思ったけどそれじゃ話にならないよね

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

真面目に観るとなんだそれって思うところ多いけど
頭空っぽで観るには結構好き

ファクトリー・ウーマン(2010年製作の映画)

-

こういう人たちがいたから今自分は自由に仕事を選べてるし
声を上げてくれる人がいて享受できてることがたくさんある

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

よかった
マックスの気持ちを思うとやるせない
記憶って不思議だなぁ
過去のことを自分の都合の良いように解釈して記憶に留めてたりすることあるよね

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

4.6

よかった
他の作品と比べると人種差別に関して直接的な表現は少ないけど
だからこそ当たり前のように生活の中に人種差別が蔓延る残酷さと重さが常にあった
ホークの人間性は沢山苦労してきたからこそなんだろうな
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檻の中(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

救いのあるラストでまだ良かった

関心領域(2023年製作の映画)

4.0

映像がずっと美しくて、無音だったらただの日常で、自分もこの家族と大して変わらない同じ人間だってことを痛感する
ずっと不穏で何よりも子供達が環境に慣れてしまってるのが戦争の異常さを物語ってる

オールド(2021年製作の映画)

4.0

おもろい、ツッコミどころもあるけどそれも含めておもろい

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.1

こういうの大好き
死んだらそこで終わりだけど生きてる人は生き続けなきゃいけない
ジェリーずるいよこんなことされたらジェリー超える人なんて現れないよ〜結婚して〜

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

子供が捨てられた時に責められるのは母親だけで、父親もいるはずなのに非難されないの本当おかしい世の中だよね

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

難しい。出生について考えさせられる
息子が1番可哀想に感じる
キャシーが本当に素晴らしい人間であると同時に、セルマが刑務所であなたがいれば大丈夫って言ったのがひっかかる
残された息子はまだ小さくて、キ
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

2.8

綺麗にまとめられた恋愛映画が好みじゃないのかも
日本のヒロインってこういう天真爛漫系が多いよね
君の膵臓をたべたいににてる
ジミーが可愛かったのが個人的救いどころ

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

白人の子を黒人メイドがほとんど育ての親として育てることがあったって知らなかった