こういう人と会話して怖かったのを思い出してこわい
自分は必ず正しいと思い込んでいる人が、周りに否定されても何が悪いのかわからないところが、リアルでこわい!生活していて会う人は、自分が悪いから謝るのでは>>続きを読む
やっぱりモラハラの人は口角が猫ちゃんみたいになっていて、みんなのこと第三者の目線で見てるよね
信じれるもの何もないし、信じれる人が誰もいない場合の、何も向かっていける先がない人の映画だった。
今そういう状況にいる人たちがたくさんいると思う。みんな絶望するしかないことにだんだん気づいてきていると>>続きを読む
自分が生まれた年の渋谷区はこんな感じだったんだと思った。このモキュメンタリーは映像資料だと思う。
fruitsとかcutieの雑誌に映っている人たちが実際にうごいたり、考えてることを話しているみたい>>続きを読む
超良かったツッコミどころありすぎる!気合いの入った服で洗濯物を干していた
伏線のように登場した眼帯のおばあさんやゴミ出しのおばさんが最後まで登場しなかった!!なんなのー!
これから高野悦子さんの言葉を何回も何回も読みたい それとおなじぐらい自分の言葉で自分を厳しく見つめて生きていきたい
見てよかった わかりやすすぎるけどキャッチーでよかった、みんな可愛い。映画館でやってほしい時代錯誤すぎるかな?と思うけどバブルの雰囲気とか可愛いし、昔の価値観とか、別に割と今も消えてないから衝撃受ける>>続きを読む
テンション?リズム感が3回ぐらい変わって全部違う映画みたいだった。最初から最後まで、フィクションぽい話だったけど、人の人生が普通にずっと同じ明るさやシリアスさで進むわけないから、人生のリズム感かー、と>>続きを読む