しょうのさんの映画レビュー・感想・評価

しょうの

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テリファー 聖夜の悪夢(2024年製作の映画)

3.6

新年2発目はピエロに萌えるこれ!

テリファーが出てくるところはかわいいしグロくていいんだけどそれ以外のパート、特に主人公周りが退屈…

テリファーと主人公が出会うまでなげぇしなんか急に出会うし笑
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ビーキーパー(2024年製作の映画)

4.5

新年一発目はこれ!
胸焼けしそうなほど濃いジェイソン・ステイサ味にやられた!

他の作品だと長々描きそうな何かありそうフラグを全て筋肉モリモリ爽快アクションでねじ伏せていくのが堪らない!!!

「こん
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

今年映画館で見る最後の一本に選んだけど自分にはあってなさすぎて初の途中退場…
ミュージカル映画って感情が高ぶったときに歌い出すと思ってたからまさか全編歌うとは思いもしなかった。

ミュージカル映画はし
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正体(2024年製作の映画)

3.5

「横浜流星くらいド級のイケメンに気付かないわけないだろ!いい加減にしろ!」って気持ちが強すぎて心に来ず。後半とかほぼ変装ないむき出しの横浜流星やったしな。

テーマもありきたりな薄いものだし、場面が比
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密輸 1970(2023年製作の映画)

3.8

水中アクションってまだこんな可能性もあったんだと気付かされた気楽に見れて楽しい作品

大きな家(2024年製作の映画)

5.0

家族のようで家族でない、でもやっぱり家族のような不思議な関係。
児童養護施設で暮らす会ったこともない彼らのことが好きになった。

みんないい顔で生きてるんだよなぁ。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

4.4

永遠に続いてください!!
そして毎度敵役が主人公みたいに魅力的でずるい!

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

5.0

若くして統合失調症を発症した姉と両親の一生が描かれていたが、上映中「どうすればよかったのか?」が心の奥底でリフレインし続けていた。理想論で語ってはならない人としての業とキレイとは言えない家族愛が苦しか>>続きを読む

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.2

原作読んだけど、原作のほうがすきだなぁ。
この監督はヘルドッグスのときもそうだけど原作から全然変えてしまうのよねぇ。自分には合わないや。

西成が映画に映るだけで嬉しいね

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。MIU404しかりアンナチュラル然り曲の流れるタイミングが完璧なんよな。

ただ一緒に見に行った嫁的には全然面白くなかったらしい。

人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

3.9

ファンジョンミンが無茶苦茶される話
やっぱスターはちげぇ
この題材でクオリティ高いところに韓国映画の凄さを感じる

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

4.0

ファンジョンミンがいい味出してる。
そして終わりは予想通りだけどそれもまたいい。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.8

ソウルの春から続く一連の流れも終わり。
人々の闘争が歴史を作るのね

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

ポスター?だとのほほん系かと思いきやシリアスだった。緊張感がはんぱねぇ

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.0

鍵泥棒のメソッドの韓国リメイク版
気楽に見られて良き

サユリ(2024年製作の映画)

4.0

前半と後半の温度差が楽しい。
白石監督うねうね好きね

ソウルの春(2023年製作の映画)

5.0

どえらい緊張感がずっと続く。
韓国映画トップクラスの面白さだった