公開日から今まで、恐らくこれからも浪漫を感じさせてくれる作品。
画もストーリーも夢のように煌びやか。
『君の名は。』を好きでいられる自分でよかったな〜と思う。
あと先考えなきゃならない世界、リスクに怯えすぎる自分ってつまらないのかなー。
守られてる彼女達とは違うもんなーと思いつつ、自分も好奇心の芽が出たら見過ごさないように生きるぞと決心。
設定もストーリーも破綻してるけど、それでいい。夢って大体ひっちゃかめっちゃか。
もっとトンチキに振り切ってもらえたらよかった
前章からの興奮を引き連れて初日鑑賞!!
多様な質感の表情と涙がキャラクターをずっと愛おしく感じさせた。
現実世界と遠からずな世界観ゆえか、無意識のうち社会風刺にフォーカスして見ていた。
現代社会の>>続きを読む
街中が誰かにとっての「クリームソーダ」で溢れていることを尊く思う。
特異な時間と空間であることは、卒業するまでわからない。
渦中で必死に生きていた当時のことを思い出した。