わらびさんの映画レビュー・感想・評価

わらび

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ルックバック(2024年製作の映画)

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自分も何かしらの引き金を引いてるのかもしれないなー

星の子(2020年製作の映画)

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誰しも疑わずに信じてるものがあるよなー
思考を止めることは楽だから

カランコエの花(2016年製作の映画)

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振り返って渡されたプリント用紙で手を切ってしまう感じ。

君の名は。(2016年製作の映画)

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公開日から今まで、恐らくこれからも浪漫を感じさせてくれる作品。
画もストーリーも夢のように煌びやか。
『君の名は。』を好きでいられる自分でよかったな〜と思う。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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あと先考えなきゃならない世界、リスクに怯えすぎる自分ってつまらないのかなー。
守られてる彼女達とは違うもんなーと思いつつ、自分も好奇心の芽が出たら見過ごさないように生きるぞと決心。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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設定もストーリーも破綻してるけど、それでいい。夢って大体ひっちゃかめっちゃか。

自殺サークル(2002年製作の映画)

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思春期にタナトスに強く強く引き込まれたならこうなるかも。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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言葉で表せない出会い、関係がいつまで経っても好きです。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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他人への期待値を見直す機会になった
人間なんてそんなもん

君に届け(2010年製作の映画)

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定期的に開けてワクワクを取り戻したくなる宝箱みたいな映画

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

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前章からの興奮を引き連れて初日鑑賞!!

多様な質感の表情と涙がキャラクターをずっと愛おしく感じさせた。

現実世界と遠からずな世界観ゆえか、無意識のうち社会風刺にフォーカスして見ていた。
現代社会の
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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街中が誰かにとっての「クリームソーダ」で溢れていることを尊く思う。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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終始高湿度なのに清々しい疲労感

どんな汗も煌めきに変える若い魂たち

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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特異な時間と空間であることは、卒業するまでわからない。

渦中で必死に生きていた当時のことを思い出した。