目にきました。話とかよくわかんないすけど、とりまサイケで頼んますって感じで、キラキラってかギラギラってかピカピカとかするんできもちーです。若干スピるかも。ちなオレ今日夜中の12時起床でサンライズもサン>>続きを読む
何だ、単なるゲイ映画か、、、と安心してると急にサイケになったりするので気をつけましょう!えーでもこれ47年か。そう考えるとすごいよ。こんなの弾圧されたんじゃないすかね。
最近見返したパリテキサスにしろハメットにしろ、そしてパーフェクトデイズも、一貫して男のファンタジーしか物語ってないんだわヴェンダース。中でも極めつけにキモいのがこれだった。天使とかいってただのストーカ>>続きを読む
スーパースタイリッシュ競輪ノワール!!!全部かっこいい!!音楽は伊部晴美、こちらもサイコー!!
センスが良すぎるのも困りもので、かなり高度なショートコント100連発といった趣なのですがさすがに2時間は胃にキてしまいました。健康にわるいです。
Facebookの投稿とか読むとどう考えても混迷して>>続きを読む
2回め。パーフェクトデイズを見てからこれに接すると、他国で撮ることへのヴェンダースの意識に耳が行く。
セザンヌの言葉の引用あり。
チラシにボーイミーツガールって書いてあるからそういう想定で行くと全く違うものに出会うことになるし、果たして本当にボーイとガールが出会えているのかどうかも疑わしい。まともなことを言えるツッコミ役が現実界>>続きを読む
ペパーミントといえばハーブ、ハーブといえばカモミール、カモミールといえばリラックス、リラックスといえば居眠り、居眠りといえば授業、授業といえば退屈、退屈といえば映画
普通の実写化です。ラーメンを食べて帰ります。
ジェントリフィケーション後の変なトイレとか含めての東京の風景そして日本人俳優をヴェンダースはホントに撮りたかったのだなと。「東京画」「都市とモードのビデオノート」と合わせて見るといいかもしれない。笠智>>続きを読む
マックイーンの絶対の危機は昔見てほとんど忘れてるんですが、オリジナルだとこんな戦闘少女な展開じゃないはず。てっきりアメフト野郎が主人公になるのかと思ったら違った。下水道とか主演女優さんがんばってる。バ>>続きを読む
面影ラッキーホールというバンドに「好きな男の名前腕にコンパスの針でかいた」という曲があります。素晴らしい曲なので是非聴いてみて下さい。
この長いタイトルは暗誦できるようにしておいて下さい。入試に出ます。
「俺がボスだ!」って叫びに清順の殺しの烙印の「ナンバーワンは俺だ!」の残響を感じる。大和屋節。「星のしっぽは〜」って歌も殺しのブルースっぽい。ちなみに音楽は迷宮世界。
昔ブルーレイ持ってたんですが売っちゃって、神に対して何と失礼な行いをしたことかと今になって後悔しております。懺悔の意味も込めまして、ニコ動のポンコツ機械翻訳字幕ではありますが自宅にて礼拝を行いました。>>続きを読む
上映中常に咳をしてる客がいてめちゃくちゃうるさかったです。こちとらシャールク神を拝む儀式に来ているというのにこれでは没入も何もあったもんじゃなく台無しです。ていうかそんなに咳でるなら映画館に来てはダメ>>続きを読む
共産党の宣伝映画なんて見たいに決まってるじゃないですか。真っ赤っ赤です。最後インターナショナル合唱でのモンタージュで仏露連帯の構え
中途失明してしまうイケオジ(フランソワ)と若い娘(カトリーヌ)の無償の愛。
最初は「見えなくなるとあの娘の厄介者になっちまう・・・」とわざと嫌われ身を引こうとするフランソワ。しかし紆余曲折あって、カト>>続きを読む
昔、「振り返れば奴がいる」というドラマで織田裕二がレゲエをかけながら手術をするシーンがありましたが、それを想起させるかのように陽気なラジオが流れる中遺体(だよね?)に服を着せるナースの介助技術マジ余裕>>続きを読む
実際の事件から一年でこれを映画にしてしまうところがまず狂っていると思わざるをえないのだが、さすがにトップガン的なヒロイックなものにすることは躊躇われたのだろうか、もうすこし冷徹に構えて、この映画当時ま>>続きを読む
ブルーノ・ガンツのワンマン狂人モノマネ大会ですが、終始辛気臭くて死にたくなりました。しかしむしろモノマネ大会終了後からの展開の方が本チャンでありまして、なかなかキツイっす。モノマネ大会終了かと思いきや>>続きを読む
迂闊に見始めてしまったら上京一年目の夏に逆戻りで死にたくなりました。とにかくあの頃の熱狂は何事か人生の一大事って感じでしたが、まあシンエヴァで完結してから見るとこれだけでも結構同じ完結の仕方してるんじ>>続きを読む