マナブさんの映画レビュー・感想・評価

GO！GO！L.A.(1998年製作の映画)

カウリスマキ兄とヴィンセント・ギャロに惹かれ観た作品
しかしアメリカ的ではない控えめな面白さが観終わったあとに満足感に浸れた。

過去のない男(2002年製作の映画)

無口で無愛想な人達しか出て来ないけど、暖かな人間ばかり。
カウリスマキの人間性と音楽のセンス全てが最高。

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

アニメと思って油断したら本当に泣けた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

海の沈黙(2024年製作の映画)

モナリザ(1986年製作の映画)

TSUTAYA発掘良品で観た隠れ名作
中年オヤジと謎の美女
意外なラストで惹き込まれます。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

今見返しても不思議な映画
こうゆう変わった主人公が好きなのか、大好きな作品

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

主役がヤバいやつなのが最高

ファンダンゴ(1985年製作の映画)

十代の頃に圧倒的に影響を受けた作品の一つ
自由とは何なのかとその時々の年齢で考える

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

名作に理屈はいらない
何度も観返す作品

勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

ベルモンドがカッコ良過ぎる

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

とにかくジャームッシュが好きなので、自分に圧倒的に影響を与えた作品

ぐうたらバンザイ！(1969年製作の映画)

ぐうたらぶりが逆に気持ち良い
疲れたら観る

バンドワゴン(1996年製作の映画)

28年くらい前に当時の飯田橋の名画座で観た。
こんな青春に憧れてた

恋する惑星(1994年製作の映画)

最も好きな映画
全てがいい

リベンジ(1990年製作の映画)

全盛期のマデリン・ストー
セクシー過ぎるアンソニー・クイン
これに尽きる

キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

チェスレコードの史実の映画化
古いブルースやロックが好きな自分としてはパーフェクトな作品
チェス演じるエイドリアン・ブロディがカッコ過ぎる気もするが、チェスとエタ・ジェイムスの関係など興味が尽きない

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

地味にみえてもこうゆう作品が大好きです

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

マッシモ・トロイージの遺作で傑作
何度も観かえしてしまいます

BARに灯ともる頃(1989年製作の映画)

父と息子のすれ違い
息子の自由な生き方をなかなか理解出来ずにいる父と自分の居場所を生きてる息子
考えは違ったままでもいいんだと思わせてくれる
自分にとって傑作で大切な作品

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

話題作で見るの避けてましたが、最後は感動
家族の話