masasasaさんの映画レビュー・感想・評価

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ぼくとパパ、約束の週末(2023年製作の映画)

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実際の話。現在も障がいを抱えながら生きているとのこと。このような映画をとおして、彼らを理解していくことが、家族も含めた生きやすい「まちづくり」に繋がるだと。

海底軍艦(1963年製作の映画)

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エンディングこれ?っと思いつつ。自分が初めて観た、惑星大戦争と重なってノスタルジーにひたれました。

ひまわり(1970年製作の映画)

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ウクライナ戦争後、取り上げられることが多い作品。レンタルでかなり前に観ましたが、マンシーニの音楽につきますね。そして、ソフィア・ローレンの強さが圧巻。

大きな家(2024年製作の映画)

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彼ら彼女らを見るだけでではなく、支える人たちの、あたたかさ、距離感を感じて、この仕事がどれだけ大事かを思えれば。途中で東南アジアの同じ施設に行ったシーンがあったが、そこから日本人は、発展とともに「物の>>続きを読む

ネットワーク(1976年製作の映画)

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ダナウェイがまちがっている!ホールデンは情けない!が現代では…。それでいて、デュバルには、どうしてもトム・ヘーゲンを重ねてしまう自分がいる。ネットが普及した今こそ観るべき作品。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

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かなり前にTVで観て、なんとなくわかったいた感じが、今回じっくり観てわかったこともありました。チャンドラー系の作品?社会派作品?とか、結局は1番の悪は裁かれないってことだよな〜と思いながら。

カジノ(1995年製作の映画)

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公開当日劇場で観ました。当時の、ボックスオフィス1位だったような。今観ると、絶頂のシャロン・ストーンがサイコー。実話に基づくに弱い私。このあとのアイリッシュマンや、スコセッシではないが、この前のホッフ>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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パチーノのキレ演技。ゴッドファーザーの静かな強さとは逆でサイコー。だが、マニーのバウアーがどうしても、グッドフェローズのレイ・リオッタに見えるのは私だけ?そして印象深い。で、ミシェル・ファイファーより>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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リアルさと、「チーム・ミラー」の一体感が伝わり、普通の戦争映画とは違う。それでいて、戦争の惨さが伝わる作品。

スターリングラード(2000年製作の映画)

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最後まで観れました❗️エド・ハリスがサイコー😃⤴️⤴️ラストは、そんな余韻も残さず、完全な悪者に。ザ・ロックの様に悪だけど、…じゃない、とはならなかった。今だから、観賞後に、もう一度考えちゃう。

花様年華(2000年製作の映画)

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ダブル不倫?そうなった経過が見えず⁉️そんなことではなく、一歩踏み出せない切なさを。今の日本では、どうなのか?とこれを観て浸るぐらいの、「わび・さび」があっても⁉️なんと て。

男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

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邦画でも好んでみない系の作品。この手の作品は「友情な愛」なんでしょうね。そして、コミカルを必ず入れるのが、賛否両論では?でも、観ないってのは、よくないなあ~と、とにかく観てみなきゃですね。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

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シリーズものの安定感。最初から入り込めました。昔の深夜映画にピッタリな内容と作品時間のように感じたのは、私だけ?なんか、懐かしさを思わせる作品。

マッドマックス(1979年製作の映画)

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どうしてもメルだと、リーサル・ウェポンと比較してしまう⁉️真面目すぎるのと、後味の悪さが、でも、インパクトはスゴイし、この当時の作品とは思えない作品。

シャイン(1996年製作の映画)

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周辺からは、ちょっとちがうと云われてるとか。作品としては、ドラマティックであり、よかったと思うが。午前~の企画で解説もあり。でも、フィクションだと思えば、主人公の発病要因と生立ちは、問題化ないと思うの>>続きを読む

プリシラ(2023年製作の映画)

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1日2本観ると、大概は眠くなるが、そうならず。エルビスを観てから?違う視点で。エルビスが抱えている問題に対して、彼女の純粋さが。現代語訳なら、彼女の甘えは普通。主人公にではなく、エルビスに視点が向いち>>続きを読む

オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター(2004年製作の映画)

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初めて観ました。レ・ミゼラブルとかみたいに?一度は観てみなきゃって、感じでしたが。音楽だけじゃなく、やはり内容。ファントムの、屈折した愛情がラストとエンディングで、変わっていく様は、やはり愛なのか?ミ>>続きを読む

フェーム(1980年製作の映画)

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ラストが気になる⁉️登校初日のシーンは、マイク・ニコルズのワーキンクガールみたい?そこは、ニューヨーク?だっけ。やっぱ、音楽がサイコーの一言に尽きる。

朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

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柚月裕子ファンとしては、観なきゃ‼️と。主人公が私の原作とのイメージは違いましたが、映画の良さと複雑さを分かりやすくしてることから、良かったです。警察と公安は、FBIとCIAかな?

宗方姉妹(1950年製作の映画)

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高峰秀子の小悪魔ぶり。古くならないものが新しい❗️小津映画には、必ず名言が。ラストの山村聰も、思い出せないが、何かのラストを思わせる?匂わせるように…。

小早川家の秋(1961年製作の映画)

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アングルが、噂のやつか~と。司葉子が、キレイすぎる。洗練されて。劇中の「品行は変えられるが品性は変わらない」って、その通りってことを、端的に表してる。

ベルリン・天使の詩 4K レストア版(1987年製作の映画)

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色々な解釈はあるだろうけど。目の前で起こっていることに向き合うって、生き方こそ、人生。逆に天使は現実から逃げているって、ならないかなぁ~⁉️

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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ヨーロッパ映画であることは、わかっていたが。エンディングの、育ての親の気持ちが気になる。と思いつつ。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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数年前に上映だったけど、入院していて。念願かなって。オープニングが、サイコー。やはり、マンシーニ。現代にも十分に通じる、今こそ何が大事か?を問いながら、オードリーの美しさ、スクリーンの大画面で是非。毎>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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個人的には、シリーズ最高傑作。やっぱり、この時期、コネリーはサイコー😍💓💓これで終わりって、モードだったから、この後観てないし。って、去年?最新作、初スクリーン で観ちゃったし。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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これまた、初劇場。ノンストップとは、これこそ❗️ケイトキャプショーも、キレイだし。オープニングは、ジャズファンとしては、コールポーターってのも、グッドです❗️

アイアンクロー(2023年製作の映画)

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プロレスファンドとしては懐かしく。家族仲はいいのに、そうじゃなくてって、提議されてるような。フレアー、レイス、ブロディ、そして、NWA、懐かしい名詞。これこそ、THEプロレスです。

レイダース 失われたアーク《聖櫃》4DX(1981年製作の映画)

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何度も観てるのに、劇場初。公開当時小学三年では、余程じゃないと劇場には、行かない。確か、水曜ロードショーが金曜に移った時の最初の作品?その時の面白さは、感動。キャラも成り立って、ハン・ソロとのギャップ>>続きを読む

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

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まさに、大河ドラマ。色々な人間関係があり、ラストのボレロは全ての人が人生を振り返る?グレンとその娘とデュエットする彼は、その接点を知らぬままも、それも人生。イスラエルやウクライナ問題があるからこそ、観>>続きを読む

海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

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戦争、引きこもり、今だから観たい作品。自分たち外から見たことがあるか?もしかして恵まれているとか?そして、踏み出す勇気。本当は怖い?だって無知だからとか。繊細さんは、ティム・ロスがサイコー‼️それを際>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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子どもの成長、親や子どもの気持ちを表している。セックスシーンが抑えられれば、児童心理的に為になる‼️けど、映画的とか考えるとね。ラストシーンは、彼女自身が
本当に、ゴッド(の考え方?思想?)から自立出
>>続きを読む

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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家族とは?家族で近いから、本当?甘えられないのかも。厳格な父親の反面、子どもを尊重していた?だから、子どもは、映画で描かれたように育った?ウクライナ、イスラエル、皆、観ましょう⁉️

ティル(2022年製作の映画)

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こんなことがあった、昔に?と。ガレスピーの歌声がレコードから流れてるのを聴いて、be-bop時代だったのかと。JAZZと重ねることで、事件と黒人のエンターテイナーも苦しんだんだろうなと思い観ました。

アメリ(2001年製作の映画)

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とにかく、アメリが可愛い❗️そして、自分のことになると…。ショコラとはまた違う、皆を幸せに🍀って、いいよね🎵

スケアクロウ(1973年製作の映画)

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パチーノの繊細さ。ハックマンが重ね着は、自分を守る鎧で、それを一枚一枚脱ぎ捨てていくことは、信頼の証?そして、人は、誰と付き合うかで、どうにでも変わっていく⁉️ということ。観賞後にじわっときますね🎵

パトリシア・ハイスミスに恋して(2022年製作の映画)

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プライベートのことを中心にしてました。が、ヒッチコックや、太陽がいっぱい、アメリカの友人など、もっと、映画と原作(作品)について、触れて貰えるとよかったような。確かに、作品ね影響を与えた母親との関係は>>続きを読む