目さんの映画レビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)

見ててすごいギュッてなる、演者一人一人の表情めちゃくちゃ追ってしまう繊細さがある

隠密侍危機一発(1965年製作の映画)

よくわからんまま終わってしもた

金環蝕(1975年製作の映画)

いまいちのりきれなかった

ブルークリスマス(1978年製作の映画)

消化不良のところはあったけど気味悪くて面白かった
青い血ってあんまりグロく感じないのが作中の差別の説得力にもなっててぎゃーーー

着ながし奉行(1981年製作の映画)

面白かった‼︎

晩春(1949年製作の映画)

鳩のシーン、鳩見るたびにおもいだす

どうすればよかったか？(2024年製作の映画)

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

顔に張りついた髪を払うところと青いペンキを塗りたくるところが重なる
めっちゃ淡々としてて結局どうにもならん

夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

不思議がいっぱい、美術がめっちゃ綺麗やった

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

おばあちゃん最高〜！面白かった！

EAST MEETS WEST(1995年製作の映画)

変な映画！おもしろい！
トミーVS謎の部族とお年寄りガンマン集団好き

ミナ(1993年製作の映画)

ずっと一緒にいるのって難しい

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

写真を撮るってどういうことなんやろ

山中貞雄に捧げる漫画映画「鼠小僧次郎吉」(2023年製作の映画)

せかいのおきく(2023年製作の映画)

五匹の紳士(1966年製作の映画)

人が死ぬ場所が良かった
お前に賭けるんだって台詞、信用されてる！って騙される

ラストマイル(2024年製作の映画)

野木さん脚本のドラマ見てなくてもおもしかった！！初っ端から爆発でテンション上がる

壁あつき部屋(1956年製作の映画)

石を割る冷たい音が効いてた
途中ねむくなってしまった

サイコ(1960年製作の映画)

画面の要素が事件の真相匂わせてて良い　不穏〜

昭和怪盗傳(1977年製作の映画)

人の動きコミカルで面白い〜！軽快なナレーションも良い

女王蜂(1978年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ短いカットとか登場人物全員の顔アップとか独特〜
お婿さん候補に名乗り出たら風呂途中の中年に殴り殺された人が可哀想

炎のごとく(1981年製作の映画)

賭けた側が全部ダメになっていくの悲しい…

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

小銭がなくて大統領に電話できないところから、変な人がいっぱい話しているところまでめちゃくちゃ面白かった

雨あがる(1999年製作の映画)

優しい人の優しさを理解しようとする人がいる…晴れやか

青空娘(1957年製作の映画)

音と色に満ちていてすごく素敵
父親にちゃんと言っててすっきりした、
東京版シンデレラだ

永遠の人(1961年製作の映画)

最後になってやっと家の外に出て歩いていくのずるい

人情紙風船(1937年製作の映画)

紙風船がコロコロ…

麦秋(1951年製作の映画)

日本家屋のレイヤーとか、ショットの重なりが面白い〜
昔の結婚ってそんな急に決まるもんなんや
お早ようにもいた子供、めっちゃかわいい

雨月物語(1953年製作の映画)

白黒フィルムならではの美しさ
船乗ってるところとか家の中に差し込む光とか綺麗〜

静かなる決闘(1949年製作の映画)

話のつくりがすごい　赤ちゃんと病気を中心に全部まわってる無駄がない！
手術が変にグロくなくてほんまに良い全世界の手術シーン全部こんな感じの描写にしてほしい

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

沼に音楽に酔いどれの医者、結核のヤクザ
全部がハマっててすごいよかった‼︎フン‼︎‼︎

出所祝い(1971年製作の映画)

祭りが絡んでくると華やかで嬉しい

御用金(1969年製作の映画)

最初のカラスのとこめっちゃ良い

あらくれ(1957年製作の映画)

全員不倫する

北の螢(1984年製作の映画)

めちゃくちゃ好きや
赤が良い

砂の器(1974年製作の映画)

音楽がずっと流れてるの良かった　人生って感じ
いろんな場所が昔で変に懐かしい気持ちになる