人のレビューを追ってきて、まだ書いてなかった〜と気付きました。
数ある宮崎駿作品の中で、一番好きな作品はと聞かれたら、迷わず「ナウシカ」と答えるよってくらいこの作品は好きで、何回観たかわからないくら>>続きを読む
『2011年ってほんの13年前だよね???』と思うほどの旧態依然を絵に描いたような貧しい地域…
その地域だけじゃなく、家族さえも障害があったりする人を厄介者扱いする…『13年前、まだそんな???信じら>>続きを読む
全然内容知らずだったので『え?うわぁ…』っていう…
藤野の弱さも強さもしっかりと描かれているだけに、京本を永遠に喪ったことによる衝撃や悲しみや自責の念を生々しく想像出来るのがしんどかったな…
人は>>続きを読む
やっと観ました、劇場には行けず、アマプラで観れるようになってもなかなか観られなかったのだけど。
同性愛についてのお話かと思ってたら、そうではなかった… いや、そうではあるけどそれだけでなく。
『え>>続きを読む
う〜〜〜ん…
全体の雰囲気は好きな方だったけど、私にはよく分からない関係性、感覚だったな。
なので、さっぱり入り込めず。
そういった意味ではめっちゃスコア悪いけど、悪いとしたくもない感じ。
演者さん>>続きを読む
高校生の頃アメリカに行った折、普通の街の大型スーパーマーケットで路面のガラスいっぱいに無数のMissingの写真入りの紙が貼られているのを見た。
年齢も性別も肌の色も色んな子どもたちの写真。
『え?行>>続きを読む
すごく高評価だから観てみましたが、私には全くもって魅力がサッパリわからなかったです。。。
原作があったりするのかな?
アニメなら…
いや、う〜〜〜〜〜ん…
サッパリわからなかったけど、観なきゃ良か>>続きを読む
劇場に観に行こうと思いつつ行けなかったので、期待しつつ鑑賞。
想像してたのとは全然違ったけど、どうなの?でじっくり観られました。
自分の憶測は映画の通りではあったけど、結局グレーなままだったなぁ…>>続きを読む
何も知らずで視聴開始。
普通に怖って思って、いや流石にあり得なくない?で、あかんヤツはお前か!だったんだけど、多くの方々が先を読んでいらっしゃったようで…
自業自得とはこのこと、なラストだったけど>>続きを読む
劇場には観に行けず、だったけど、劇場でなくてよかったかな、私は。
良くなかったとかではなく、終始苛立つ母親を…そりゃそうだよなとは思いつつ、ダンナさん偉いなぁと思って観ていたから…
そりゃもうね、>>続きを読む
サスペンスというより不気味系ホラーって感じ。
『タイトルのこの子とは?』と思いながら観てたから『その子か!』でホラーみ増し。
締めにはなったかもだけど、B級みが増大して一気に薄っぺら〜って感じになっち>>続きを読む
劇場に行きそびれ、観ようかなと思いつつ重そうなので観ていなかった作品。
原作未読、結構違うとか。
何と言うか…しんどい…
かんちゃんの遺そうとしたメッセージがそう長くもないのに、社会福祉の在り方やら>>続きを読む
何となく観た『交換ウソ日記』がめっちゃよかったので、脚本家繋がりでこちらを観ようかなと思ったら途中まで再生していて忘れてたっぽい…
で、2度目のトライしたんだけど、イジメかぁ〜〜〜そして俺様かぁ〜〜>>続きを読む
かっわいかった〜〜〜!!
登場人物、み〜んなかわいくて良い子! ビジュアルも良し!!!
少女マンガ原作かと思って観てたけど、小説なのね。
とにかくかわいいんだけど、ストーリーもしっかりしていて「よか>>続きを読む
全体的に暗〜い感じ。
それ自体は嫌いじゃないんだけど、何だろうな、映画にする程の何かがある感じはしないという感じ?
でも、良かったね、と思ったのは、ちょっと明るい未来かなという終わり方だったとこかな>>続きを読む
何年か振りに再視聴。
終盤、『何だコレ…』という良い意味ではない感じがしたのを思い出したわ…
演者さんの方々は素晴らしかったけど…
どうしようもないダンナの流石にあかん不始末を知って即座に片付けに行>>続きを読む
遅ればせながら観てきました〜
相変わらずの原作未読、アニメリタイアですが、映画だけは全部劇場鑑賞しております。
王騎将軍の映画、でしたね、スゴかった〜
正に『大将軍の帰還』でした。
「あの傷であり得>>続きを読む
アニメの背景の精密さ、美しさったらないなぁ〜〜〜と思いながら観てました。
素晴らしいね、ホント。
お話も好きだったな!
この手のものはややこし過ぎる傾向にある気がするけど、わかりやすくて私は好きでし>>続きを読む
結構早い段階からヒトミは何だか怪しい…ではあったけど、永野芽郁ちゃんのかわいらしさに騙された〜
ピエロは全然わかんなかったな、何で逃げない?何で人質拘束しない?っていうのは不思議で、そこはなるほど、だ>>続きを読む
救いのないやつだった…
本当に閉ざされた社会。
そんなとこ、あんな親、早く見切りつけてしまえ、中学卒業…だとまだ早いかなぁ…高校卒業したら出て行けばいい、と思っちゃうけど、それを出来ない人がいて、辛>>続きを読む
笑えた!
ラスト、かわい〜〜〜〜!!!
それにしても『どこでそんなベロベロチュー情報仕入れた?!』とツッコミたくなったな〜
気持ちはわからんでもないけど、アレ以上あの濃厚ひとりレッスン見せられると気>>続きを読む
内容全く知らず、かつ、あんまり期待せずに鑑賞… クズ男だらけだった~~~ほぼ全員男はクズ。
最後まで行くしかなくなっちゃった頭悪いクズ男と、最後まで行っちゃった頭良いハズなクズ男と、最後まで静観して掻>>続きを読む
少女マンガかなっていうかわいらしさと切なさでいっぱいでした。
ほぼタイトル通りの余命の二人だから、そこは悲しさしかないけど、出会えて良かったのではなかろうか。
私は、死んだら先に亡くなった人に会える>>続きを読む
『Pearl』を観て、『X』も観なきゃ!と思って観たけど…う〜ん、イマイチ…『Pearl』はなかなか斬新というか、おもしろいって言っちゃうとどうなの、だけど、おもしろかったのになぁ…
逆の順番なら『P>>続きを読む
『ホラーなの?』ってくらいのことしか知らずに鑑賞。
ホラーだった…
『サウンド・オブ・ミュージックかしら?赤毛のアンかしら?』みたいな明るい映像なのが狂気を増す感じ…
『え?』が何度かあって『お>>続きを読む
未成年による非道で鬼畜な事件があって社会問題になったって話は記憶にある。
でもこの映画、何を伝えたかったんだろ…さっぱりわからん…
最後の真犯人の涙も、どんな感情を持ってのものなのか?
「怪物じゃ>>続きを読む
アマプラ配信終了間際とのことだったので、ジャケットに見覚えあった&評価もそこそこ良かったから前情報もあらすじも知らずに鑑賞。
何度も寝落ちつつ、戻しながら完遂。
残念ながら、好みじゃなかった…
まず>>続きを読む
サシャとご家族を応援したいという気持ちを込めて満点スコアです。
2021年の作品ということは、今は中学生なのかな、第二次性徴が始まっていますね。
きっとサシャが大人になり、生き方を自分自身で決めて進>>続きを読む
何度目かの視聴、ところどころは覚えてるのに肝心なとこ覚えてなかった…普通に途中からの最後『あ、やっぱりそうだった〜〜〜』ってなっちゃった。
1999年…もう25年も前の作品になるのね、でも全然古臭い>>続きを読む
ずっと観ようかなで観てなかった、と思ってたけど、観てたような気もする…
とにもかくにも、「しんど…」
観始めからずっとそう思ってて、エンドロールになって発した言葉はソレ。
しんどいに尽きる。>>続きを読む
2時間半もあったのか…ずっと目が離せなかったな、すごい波がある訳ではないのに。
いや、波はあったか、まさかの父親の愚行、信じて取材していた事件の真実、そういうことを明るみにしていくことを使命のように>>続きを読む
阿部サダヲさんがすごい役者さんだってことを再認識せざるを得ない、という。
ありとあらゆる人間を手中に収めていき、ありとあらゆる手法で狙った獲物を痛め付けて殺害する、けど社会に完璧に溶け込んでいる…>>続きを読む
目が死んでるガッキーが新鮮だ〜と思いながら鑑賞。
他人には明かせず、明かされたとしても理解しづらい性癖ってのは大なり小なり誰しもにあるのかもと思うのだけど、それが自分の中で大半を占めている場合は生き>>続きを読む
う〜ん…
イマイチ、イマニ、イマサン…
コレといった感想が浮かばない。
スコアも見当付かず、とりあえずって感じ。
子どもになんちゅーことすんねん、とは思ったけど、それも何かよくわかんなかったから感>>続きを読む
タイトルが何だかずっと気になっていて『悪は存在しない、悪は存在しない』と何度も内心で唱える感じで観ていたのですが…ラストは『?!?!???』で目を見開いちゃいました…
『まさか、コレで終わる?』と思っ>>続きを読む