ふーみんママの美味しい美味しいお店と美味しい料理とおもてなしに感動した、89分でした。
動の前編に対し、終わりと始まりが交じる後編では、仲間たちの苦悩の選択と答えさの表現さが感動したね。
アイデアと近未来のアイテムがいっぱいそろっているSFアニメらしざあったし、前編の幕切れはあっけなかったね。
アニメシリーズから前章、後章の順で見ましたが、アニメシリーズの最終回と後章のラスト15分の内容が違いがあって、シリーズはハッピーなエンド後章はちょっと盛り上がらないエンドになってしまったね。
アニメシリーズの第0話から第7話までをなぞりつつ、単なる総集編ではない2部作としての挑戦らしく、普通の日常と、謎の飛翔体がいる世界観という両立さがおっとり系の少女二人の視点で語っていたね。
ポレポレ東中野pm14時10分の回鑑賞。
大島新監督とネツゲン作品としては珍しいリバイバル作品(2007年作品)らしく、7割ドキュメンタリー、2割ドラマ、1割不明という前代未聞の何かが起こる表現と唐十>>続きを読む
オンライン試写会で鑑賞。
人間VSAIという対決姿勢よりも、会話しながらも、事件を解決していくという近未来系ドラマという感じ。
風都探偵は初見。探偵ものと、仮面ライダーものを初めとするヒーローものの融合と、ダークヒーローさが良かったね。
オリジナル要素が基本ながらも、さらばやTV版の「2」で登場したあのシーンも登場しながらも、さらばでも2でもない、新しい2202の要素らしさが出たね。
第1章では、原作をなぞりだったが、第二章では、女性キャラクターを増やしたり、新しい要素があったりして、新鮮な作品が見れたかな。
サーシャがまるで子供だがかわいいね。クライマックスでは誘拐してしまうが赤ちゃん言葉ながらも活躍してたし、ヤマト側やデザリアム側の両パートのバランスも良かった。
この映画の主題歌が最高だったし、クライマックスのバグダッドカフェでの豪華なショーも大傑作だったね。掘り出し物の内容でした。
前作よりもパワーアップした、ライリーの成長と感情さがあったし、新しい要素もあり、とても楽しかった。
TOHOシネマズ日比谷·スクリーン3にて、pm14時35分の回鑑賞。
翔んで埼玉やもしも徳川家康〜と同じ武内英樹監督作品、スクリーン数最大規模、IMAXや4DXでも楽しめる作品を目指して作っていたそう>>続きを読む
やはり怖かった。宗教問題やテロも取り上げながら、表現のおそろしさもあった。
TOHOシネマズ日比谷·スクリーン11にて、pm14時55分の回鑑賞。
1979年のアニメ映画で宮崎駿監督の長編アニメデビュー作ながらも、製作期間が短いにも関わらず、クオリティも表現さも当時のままなが>>続きを読む
進化したスカイアクションと限界のミッションさが感動した。
命がけの飛行訓練と空の戦争の2部構成ながら、ちょっとラブロマンスをからめて、ミュージックグリップなシーンもあって良かった。
漫才協会とは何か、東京の漫才と吉本の漫才との違いや、若手からベテランまでの漫才師の紹介など、100分でわかる漫才協会をいろんな角度からわかりやすく紹介していたね。でも面白かった。
ゴーモン作品としては珍しいファミリー向けの作品ながらも、サンタ風おじさんの大奮闘と、バリの町を悪戦苦闘しながらの大興奮さのクリスマスファンタジーらしさが良かったです。
ローソンユナイテットシネマみなとみらい・スクリーン8にて、pm15時50分の回観賞。
公営競技の花形である、オートレースのドキュメンタリーでありながら、一人のオートレースの選手を追い続けながら、落車、>>続きを読む
昔の日活児童映画を思わせる前半に対し、後半は、いじめ、虐待、知らんぷりなど子供の問題を抱えながらも、こども食堂ってなんだろうという理解を感じたね。
120分までは、目立たないけど、表情的な感じがあるハートボイルドらしさがあったが、ラスト10分のチャイナタウンの攻防がすごかったし、ボランスキー監督の手腕も良かった。
マンガやアニメになった高木さんの最終回の10年後ってどんな風に成長して、どんな生活を送っているのかを、限られた尺ながらも、恋愛とか青春ものや学園ものではなく、二人のからかいな甘いドラマ仕立てになってお>>続きを読む
25分の楽しいクリスマスにふさわしい表現さのあったアニメだね。感動しました。
テレビ局のニュースショーを舞台にした、風刺風業界ドラマながらも、ニュースキャスター、スタッフ、その周りの人々の三者三様の立場の視点で表現さが表れながらも、ラストのニュースキャスターの射殺はかなりショッ>>続きを読む
シネスイッチ銀座·スクリーン1にて、PM18時から鑑賞。
25分の楽しい楽しい短編ながらも、ミッキー·カーチスさんの85歳とは思えない演技と、名寄の風景が感動しました。
ロバート·レッドフォードさんの俳優引退作にふさわしい、シリアスなドラマらしさが出た、93分でした。
オンラインで観賞。
難民映画祭の1本で、難民の子供たちが、学校を作って、学校に行けるのか、喜ぶのかを、難民のインタピューを交えながら、なかなかできばえだったね。
監督が代わったり、主題歌がアレンジ違い(歌は変わらない)まるでドタバタのような人情喜劇のような感じで良かった。
シアターチュブキタバタでpm13時40分の回鑑賞。
ネツゲン製作作品としては珍しい、生物と観察もので、最初は気持ち悪く、◯◯が吐きそうな映像かなと感じましたが、やはり、関野さんのうんこの観察の力と生物>>続きを読む
東京国際映画祭 ワールドフォーカス部門 ナンノモレッティ監督特集。TOHOシネマズシャンテ·スクリーン2にて、pm13時35分の回鑑賞。96分丸ごとナンノモレッティ監督節炸裂で、地味なことは一切なく、>>続きを読む
28分の短編アニメながらも、原作をなぞりつつも、斬新さと、ストップモーションアニメの世界観を、八代さんの才能さがあふれたね。
キューバ系の麻薬組織とは何かをドラマ仕立てながらも、膠着状態が続き、ラスト15分のリッチなセットでの銃撃戦はすごかった。
最初の60分がドキュメンタリー、中盤の75分がシリアスなドラマで、後半が3時間映画のお約束のマフィアで、裏切り、復讐に加え、家族と仲間たちのドラマもあって、本当にすごかったです。
新宿バルト9·シアター2にて、pm17時40分の回鑑賞。50分の尺に、楽しい4本立ての短編集ながらも、セリフは、楽しいし、キャラクターも、美術も遊びごころもあって、とても楽しかった。