お食事中のみんなは観ないでねって感じ。笑
北欧ホラーだから、冷たくゾクゾクさせられるのかなと思ったが、前半はエイリアンさながらのゲル系。
そして餌がやばい!笑
こういう毒親ってどこにでもいるんだよな>>続きを読む
難解。。
最初から最後までなにを見せられてるんだろうといった感じ。
しかし、謎の集団みたいなところは憐れみの3章にもつながるヨルゴス・ランティモス味なのかもしれないなと勝手に思った。
あとヨルゴス・>>続きを読む
ヨルゴスランティモスは監督ではなく制作、出演とのことだが、謎ダンス、動物、父親、性の目覚めみたいなところがヨルゴスランティモス感を感じた。
ずーんときた。これ実話なんだ。。
あんの家族が普通ではないのだが、あんにとってはそれでも唯一の家族。
前半、初任給をもらってきたあんに対して、暴力を振るうありえない母親なのに、血が出てることに気がつ>>続きを読む
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現在が白黒で過去がカラーの映像なのが、新鮮だった。
しょうこがいない世界は色がないということなのだろうか。
別人だと思いながら、ずっと同じの女性の話しをし続けていたが、気がつくのがとある場所のホクロ>>続きを読む
う〜ん。なんとも。。。。
各所にアリ・アスターの作風がみられて楽しかったが、もっとぞくぞくさせてほしかったな。
怖そうだから観るのを迷っていたが、そうでもなかった。笑
エクソシスト的な感じでやっぱり文化が違うとそこまで怖いと思えないもんだな。
欧米ホラーと違って全体的に湿度がある感じは好き。
最後の方はゾン>>続きを読む
ほとんど毎日変わらない生活だけど、その中に自分が好きなものがあって多くを望まない。
はたから見ると幸せなのかなとも少し思ってしまうが、ちょっとした時にふっと笑顔を見せるヒラヤマはきっと幸せなんだろう。>>続きを読む
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う〜ん。。。。難解。。。
というのが、観終わった直後の感想。
だが、人の悪夢なんてほとんど難解か。。。
後半、監視カメラで監視されていたり、ママの会社のポスターとか、トゥルーマン・ショーを思い出させ>>続きを読む
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外の世界が見てみたいと感じたり、自然と性に興味が湧いたり、知らないことを知りたいという好奇心が芽生えていくものだなと思った。
ヨルゴスランティモスの過去作『籠の中の乙女』にも通ずる部分だと感じた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高なエンタメ作品!!!
手汗かきまくって、何回も声をあげてしまった!!
決死のドローン充電作戦でそろそろ帰れるのかな〜って思ったら、まだ帰してもらえず、、、ハンター!もういなかったのね!ってさらに>>続きを読む
老いるのってこわいねー
病気の進行、見た目の老化、痴呆、両親の死。。。
最後の最後でそういうことだったのねー!って感じ。
久しぶりにいろいろハッキリさせて終わる映画観た。笑
ビーチだけは謎だけど。>>続きを読む
男女ともに相手を軽視するようなことはしちゃいけない。
ライアン・ゴズリングに笑わせてもらった!
キョンキョンが「センセイィー♡」と言うとろこは違和感だったけど、センセイと月子さんがお互いに惹かれあってるところが好き。
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マキタスポーツの老害感を愛でる映画。
タイムループしていることと、漫画を編集社に送ることを説得しても、全然聞き入れてくれないあたりも老害感がでていて最高に笑える。
いい映画だったー!
みんないろんなことあるよねー。
ふたばの強さに心が熱くなった!
強いふたばが実の母が見つかったと聞いて今すぐ会いたいと言う場面はぐっときた。
オダギリジョーのダメ男っぷりもいい>>続きを読む