みやっちさんの映画レビュー・感想・評価

みやっち

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機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

4.0

面白かった!

こういう世界線且つ複雑なガンダム世界を初見でも分かりやすく、敷居も低めで好印象です。

あくまで先行上映との位置づけなので作品としての評価は難しいですが、序盤でかなりハイテンポで分かり
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.3

ありがちといえばありがちな作品。

宇宙船が難破して惑星不時着からの脱出というプロット通りの作品で少女との逃避行などよく見るパターンです。

それっぽいのが登場するのでもしやと思いましたが、大当たりで
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

いつものクールな仕事人ステイサムさんでした。

ちょっとドジっ子でしたが。

困難な任務をクールにこなすステイサムがいつも通りに活躍する映画でした。

正直、他の作品との違いはあまりないと言えばないか
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.1

久々の再視聴。
ゲームをやっているとかなり違和感がある作品。

銃器は効かないのに弓矢や切り裂きは効果がある不思議な設定でなんか違うと思いながら見ることになります。

アクションシーンやモンスターの存
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

カーズシリーズ最高傑作だと思います。

正直、この車たちの寿命って設定はよくわからないのですが、この諦めずに努力して返り咲きを狙う偉大なチャンピオンとトレーナー。それがまた姿を変えた新しい関係になるな
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

久々の再視聴。
金曜ロードショーは見る機会をくれるので助かってます。

高い作画のクオリティに音楽や宮崎駿らしい演出は見ていて飽きさせないアイデアに溢れています。

ただ、溢れるアイデアに振り回されて
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Miss.ガンズ(2022年製作の映画)

1.9

クソ映画。

ちょーB級。ストーリーもアクションもカメラも微妙すぎる。

カーズ(2006年製作の映画)

3.9

個人的にピクサーでも指折りのシリーズ。
その第一作になります。

キャラデザなどを含め正に王道というか奇をてらわずに作成された作品に感じられました。

逆に驚きやサプライズは薄いですが、マックィーンの
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劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年製作の映画)

3.9

土井先生〜って感じの作品でほんと皆から慕われているのが印象的で土井先生ときり丸の関係性に特に注目した作品でした。

面白かった。

先輩忍者のアクションや意外と強いぞ土井先生って見どころがあり、非常に
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.6

ドラマを3本見たような感覚になる作品です。

連続性のある大小様々なエピソードを阪急電車でつながる作品で小さな感動、きっかけがまた次につながるって感じで見ていて気持ちよかった。

ただ、映画としては迫
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.3

ちゃんと見たことはなかったので初鑑賞でした。

アジア人が主人公なのって初か、かなり初期の作品だったと思うのですが、そう考えると出来は良いのかなとは感じます。

ただ、ストーリーラインは良いのですが、
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.8

低予算感を感じつつもセンスの良いシナリオに笑いと感動があった作品です。

特殊な演出などはなく、オーソドックスながら真剣、侍、敵同士などの設定が緊張感ある殺陣を感じさせてくれました。

構え一つ、セル
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.3

どんでん返しという触れ込みでしたが、そんなにスカッとはしませんでした。

偏見ですが、アメリカが地味な能力を強化すると結局こういう系統になるというか、演出とかには驚きはありましたが、この辺は漫画やアニ
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

コンプレックスや暗い教育から希望を見出す話。

キリスト教文化圏ならではの魔女、ジプシー、教会と世俗の関わりのなか叫ぶ鐘つき男のココは聖域だってシーンはこの作品の象徴的なシーンです。

ディズニー作品
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.6

シュレックもそうですが、しばらく見てないとこんなにCGに違和感がありますね。

ストーリーや展開は面白いですが、時代の移り変わりは素晴らしかったCGを荒く感じさせます。

最近のディズニーは凡作が多い
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.5

興味深い実話です。

まあ、ヘイトが溜まっていたんだと思います。大手ファンドの空売りに小口個人投資家の反撃って内容は興味深いし、面白いです。

映画としては凡庸な作品だと思いますが、これ実話。しかも映
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.0

ポケモン映画の最高傑作です。

血も種族さえ違う父ちゃんと息子。
親子という手垢の付きまくったテーマですが、丁寧かつ分かりやすく、ストレートに伝えてくれる優しさに愛。

子供向けながらいや、子供向けだ
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.7

正当進化版続編でした。

アクションがより進化し、ストーリー性や人間関係も前作以上。いじってきましたね。

特に堤真一さんはこういう役はかなり似合います。非常に印象的でした。

岡田准一さんら前作から
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.5

分かりやすいエンタメ作品です。

アーノルド・シュワルツェネッガーさん主演のアクションエンタメ作品でこんな目立つスパイがバレないの?ってツッコミながら頭空っぽにして見れます。

いやー、楽しい。映画っ
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タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

面白いけどシンプルに長い作品です。

華麗な世界とふつーの世界が同じ船上にあるタイタニックという空間でロマンス、アクションそして悲劇と面白い。

ただ最近では少なくなった3時間超えの作品でなかなか体力
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映画 忍たま乱太郎(1996年製作の映画)

3.4

まあ、こんなもんって印象でした。

少し古めで作画もテレビ準拠くらい。いかにも忍たま乱太郎って展開が終始しています。

特にこだわったシーンや歴史考証、ネタも少なく、純粋に10分のテレビアニメを拡大し
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ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960年製作の映画)

3.6

特撮が結構すごい作品です。

実物?(なんか違う)と模型を上手く使った作品で幾つかは模型ってわかりますが、全体的に非常に出来が良いです。

特技監督に円谷英二が参加ですから言わずもがなですね。

スト
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.5

テーマは希望でしょうか

雲外蒼天、旭日昇天という宿命を持つ二人の幼馴染がそれぞれ波乱万丈な人生を過ごしながら、そこに希望を見出すって感じになります。

なんかとってもドラマ的なお話で正直、劇場作品と
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.1

別に悪くはないのですが、キャラクターをポリゴンにしたのはかなり違和感があります。

ポケモンはあまり違和感がないし、バトルシーンは手描きではない迫力があります。
一方、キャラクターの人形感とご都合な展
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

アイドル出身とは思えないほどのアクション映画です。

流石にハリウッド級とは行きませんが、十分に見どころ満載な作品で非常に満足度が高いです。

久々の再視聴でしたが、やっぱり面白い。これでジャニーズ映
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アビゲイル クローズド・ワールド(2019年製作の映画)

2.5

かなり駆け足感のある作品でした。

まあ、あまり面白くはありません。
おそらく原作があって映像化の流れだと思うのですが、非常にダイジェストでご都合で主人公を含め結構クソ野郎で適当だと思いました。

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野性の証明(1978年製作の映画)

2.8

豪華な俳優陣に対し、結構ツッコミどころの多い作品です。

話にダイジェスト感があるのはともかく、どうしてそうなるという展開はツッコミどころがあります。

一方、戦車や爆破など気合の入った舞台と豪華な俳
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.2

当時の世相と価値観が違いすぎて共感性が低めな作品です。

面白くないわけではないのですが、熱さや狂気といったもの以外の違和感がこうなんか刺さらない。

武士道や危機感ですらないなにかの信仰のようなもの
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劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段(2011年製作の映画)

3.3

意外と出来は良い作品です。

子供向けながら歴史考証も割としっかり。
ただそれなりなストーリーと忍たま乱太郎らしいギャグ、ご都合はらしくはあるのですが、少々パンチ不足感は拭えません。

小学生以下で歴
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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.5

登場人物たちそれぞれが活躍する作品です。

それぞれ活躍しているので核のようなものがなく、若干ですが、物語が軽いというか、全体的な印象が弱くなった感じです。

トータル的には悪くはないです。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.3

映画を見慣れているとかなり序盤にオチがわかる作品です。

違和感というか、経験値でしょうけどサスペンスでオチも序盤で読めちゃうと流石に萎えますね。

正直、悪くはない作品なのでしょうし、オチの何もかも
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.8

リメイクは観たことはあったのですが、今回はオリジナルを見ていて観ました。
まさにまだ戦争があった世代の作品。

当時の狂騒と緊張感、純粋さと狂気を感じることができました。喧騒と静寂が繰り返され、複雑な
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百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.5

個人的にはお気に入りな作品。

とはいえ正直、劇場でやるにはパンチ不足は否めません。

漫画的表現に見ていて引き込まれる表情。
見応えはありますが、派手さ、美しさ、音響などやはり不足はしています。 
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.7

ホウオウの虹の羽が導く物語です。

伝説ポケモン多数出演で特別な物語だと伝えてくれますし、バタフリーやリザードンその他の過去に登場したポケモンの活躍など見どころも多いです。

王道展開にファンにも嬉し
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シャフト(2000年製作の映画)

3.2

サミュエルさん、若いなな作品です。

ご都合マックスながら腐敗した司法に汚職警官などテンプレートな作品ながらそれなりに見れました。

ただ相手の弾は全く当たらず、シャフトの弾丸はほぼ命中するなどアクシ
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ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年製作の映画)

3.5

ごく普通の子供向け作品です。

シンプルでご都合、それって意味あるの?とか、それってどういう?とかはちょくちょくありますが、まあ、子供向け作品って感じが強いです。

しかし、シンプルゆえに一定の黄金パ
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