もち子さんの映画レビュー・感想・評価

もち子

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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

2.3


夜職のリスペクトが垣間見みれた
男性作者ならではな部分

クレしんはよくオカマさんのキャラがでてるけど、好きズキは人によって異なるかな

この作品は特にオカマ三姉妹が
メインに出てくるのが特徴

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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0


見る度、というか
この2人の画をどこかで見かける度に

平和を願う気持ち、二度と起こしてはならない
戦争への認識をハッキリさせる作品

あ、そうだよ。ダメなんだよって
どんな言葉よりもこのふたりの姿
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.5


なんかこの作品、凄い独特な気がする
作者が何か伝えたがってると思えて仕方ない

なんか切ない気持ちにさせる。

懐かしい、古き良き時代に執着して
どんどん進む時代に嫌悪感を抱く大人

今の時代を楽し
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.6


圧倒的な映の美しさ

雫の立体感

子ども心くすぐるストーリー

名作が並ぶ中で負けず劣らず
素晴らしい作品を更新しつづける凄さを感じる

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0


ポーニョポーニョポニョが頭から離れない


映がとにかく綺麗で、海/水の怖さと迫力と綺麗さと壮大さがインパクトあって。

登場する食べ物が美味しそうで

全体的に心温まる作品

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5


ジブリ作品全てもちろんそうなのだけど

特に、教材にして見せてもいいと感じる

メッセージ性に溢れた作品

見直す、振り返る、気づきがある

老若男女、学べる事がある素晴らしい作品

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5


スパイシーでロマンがあってカラフルで
楽しくて、それが人生そのもので

現実世界を少し明るくしてくれる力がある作品

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.7


純粋にみていたあの頃とはまた違う
今はなんだか怖さも感じる

それでも可愛らしくて平和で

メイが愛おしくて
さつきがいい子過ぎて泣けて

大人になって色んな情報のせいで
新鮮でワクワク見れていた時
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5


いつでも王道かつ安定の選択肢

ジブリの唯一無二の雰囲気が味わいたくて
最初に思いつく千と千尋の神隠し

引き込まれるのはそうだけど
感情というより脳で見てる感覚で
見進めていくほど癒されていく不思
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迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005年製作の映画)

-


この時代のラブコメのファン

とくにジェニファーはたくさんの
作品に出てる。ラブコメの女王

今もそうだけど、
この時のジェニファーが凄く綺麗で
ファッションも今の時代でも通用する
終始可愛いくて綺
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.0


伊藤英明という俳優が嫌いになる作品

それくらい、強烈な役
演じきってた

張り詰める空気感と手に汗握って冷や汗

だいぶ前に見たけど覚えてるほど
インパクトある内容

英語字幕あればもっと
世界的
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タイピスト!(2012年製作の映画)

2.0


とにかく可愛らしい。
どこを切り取っても絵になる
フランス映画のオシャレな
雰囲気はたまりません。

元カレを忘れるべき10の理由(2022年製作の映画)

-


あっさりした短編小説のような作品

有名なキャストでは無いからこそ
どこかぎこちない演技も逆に新鮮だった

ストーリーの内容的にはヒロインの女性の職業により恋愛に弊害が起きて別れを切り出された事をキ
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

2.4


嘘がどんどん膨れ上がって
取り返しのつかない事態になる
このパターンはよくあるのだけど

主人公のオリーブが打算的に、かつ
大衆心理を利用して、"嘘"を使うのが
頭いい子にしかできない器用さを感じた
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.0


素直で不器用、確かなのは彼女の言動はオーバーだけど共感するし理解できる。

わがままと捉えるか傷ついて助けが必要だからこその言動なのかは人によって捉え方が異なり、見方で変わってくると思う。

幸いな
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オメデタ⁈ そんなトコ(2025年製作の映画)

3.6


始まったばかりだけど、今のとこ今年一番

何がいいって、有名な美人女優が主役してないところ。

自然体で笑える演技をするエイミーが
話の内容的にもハマリ役過ぎて、より現実味増してた。

妊婦さんにフ
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

2.2


良い子が浮気したらこんな感じなのかな

浮気しそうな人達が浮気するのとは
違う、浮気なんて縁のない真面目な子が自分の気持ちを確かめた結果。浮気になってしまったパターン

男のどっちつかずな態度が中盤
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クルーレス(1995年製作の映画)

2.6


何十年も前なのに色褪せない
ずっとアイコニック的な存在の作品

洋画独特な派手感とハチャメチャ感は
ポジティブなバイブスをくれる

パプリカ(2006年製作の映画)

1.6


不思議な世界観

脳が疲れる、、と思って
リタイアしかけたけど

ストーリーの目まぐるしさ
キャラクターの惹かれる魅力

なんやかんやで
その世界観に飲み込まれていた

結局、ラストまで見て
終わり
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最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.8


大人のラブストーリー

酸いも甘いも経験してるからこそ
どこか冷めた恋愛観、大人の自立した女性がヒロイン

結婚直前に浮気されて、未練タラタラな男性

この二人が自然と惹かれあっていく流れ

お互い
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ルーシーのセックス・リスト(2020年製作の映画)

2.3


オシャレで可愛くて、女の子良さを引き出して、良いインスピレーションをくれる映画

若い世代に特におすすめ○

洋画の醍醐味、良さが詰まった
アメリカのラブストーリーって感じ

大事に育てられた女の子
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ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

2.5


ふたりのアンマッチな感じが、いい味だしてて
良いコンビネーションだった

笑えるし、見終わった後
面白いの見たなーって思える

おすすめ○

俺のムスコ(2012年製作の映画)

1.1


ちょっと下品なコメディ
家族向けではもちろん無い笑

笑えるだけじゃなくて
意外にもストーリー的にはしっかりしてて
全体的に見応えはあった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-


序盤はどこかB級ぽい感じがあったんだけど
中盤あたりから雲行きが怪しくなって

あ、苦手なタイプのやつだってなる

何が怖いってアメリカではこういう人
実際に居そうなところ。妙にリアルだった

終盤
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0


キャストの演技、みんな良かった
すぐ世界観に入り込めた

一緒に犯人予想して見進めていく感じ
楽し過ぎた。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.2


前作良かったので
迷わずに、見た

負け劣らず、今回も良かった

推理小説を呼んでるかのように
すーっと入ってきて

引き込まれる展開

犯人は誰だろうと一緒に考えながら
見進めていく楽しさ

スマ
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

1.0


そこまでハッチャケられるのは
白人で可愛い女の特権って感じがする

一人一人がちゃんとビッチ

自分より下に位置づけていた友達が
先に結婚して、プライドを傷つけられて
終始イライラしてる姿は正直同情
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俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

3.0


アメリカのコメディあるあるで
なんか心配になる笑いのとり方しがちでたまにこれって笑っていいやつ?って思う笑

多分リアルに考えたら病院に行って診察した方がいい感じのタイプ。

話の内容はバツグンに面
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恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

2.5


4人の女性、それぞれの恋愛模様
子どもに対しての考え方進め方 etc...

○不妊でやっと授かったカップル
割とよくいるカップルじゃないかな
溺愛して気にし過ぎたり
妊娠をキッカケに、家族との仲を
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

2.2


素敵だった。

人生何もかも上手くいかない時がある
自暴自棄になって全部悪循環で...

自分を痛め付けるのは辞めて
こんな人生に負けちゃダメ

ってセリフがあるシーンは凄く大事なメッセージが込めら
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ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

-


分かりやすいラブコメ洋画って感じ

アダムとジェニファーが出てるからここまで
有名になったのかも

爆笑する場面とか感動する場面も特になく
クスッと笑えるシーンが散りばめられていて

トータルして平
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近距離恋愛(2008年製作の映画)

2.9


日本では近距離恋愛ってなってるけど
そのままMade of Honor の方がしっくり来る!

遊び慣れた男性って、余裕があって
魅力的に見えるのも分かるけど

くっつくのも離れるのも簡単で
どこか
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アラフォー女子のベイビー・プラン(2010年製作の映画)

1.0


なんでもっと素直にならないんだろう
なんでその一歩が出せないの?って
見てたらヤキモチしちゃうけど

実際に何十年と友達してきた仲なら
その一歩が怖すぎるんだろうなぁ

遠回りした分お互いが思いを確
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.5


怖いのと同時に震えながらも
立ち向かう感じに勇気すら貰える

最後にかけて
SFぽくなっていくのは意外だった

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.3


きっと見た人みんな
期待を上回る作品だったと思う。

予想以上に良かった!

男友達の掛け合いと
アメリカはらではな家族の雰囲気

最後にかけて手に汗を握る展開

おすすめできる作品