mononokemokekeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ある用務員(2020年製作の映画)

3.4

ストーリーはVシネマレベルのクオリティなのだが、前野朋哉の中小企業の気さくな営業マン姿の凄腕サイコパスをはじめ、ウェイ系兄ちゃんs、仲良しJK、ガテン系労働者s、モブ眼鏡、年金生活者風の老人等のどこに>>続きを読む

みんな死んだ(2020年製作の映画)

3.3

パリピって怖い。リア充って怖い。

けっこうな数の登場人物がいるのに総じて面倒くさい奴らばかりで誰にも感情移入できなかった稀有な映画 笑

ラスト20分からのうっかりジェノサイドは作品タイトルどおり待
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空白(2021年製作の映画)

4.2

序盤の少女の事故死から周囲を巻き込み壊し壊れていく古田新太のまさにモンスターの如き無双っぷり

無責任どころか面白がり火にガソリンぶち込むノリで騒ぎ立てるマスゴミ、

それにより主要登場人物全員の感情
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

2.9

映画というより演劇的作品。

ムロツヨシも佐藤二郎も今ほど癖が強くない中での安田顕の胸焼けしそうなほどギラギラした癖の強さは見応えあり。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ほんと見えてんじゃね?

とか

え?そこで移植手術?そんな設備で?

とか

ツッコミドコロは多々ありましたが、打撃系メインで程よいグロを盛り込んだ老人格闘と水面の振動を活かした銃撃はお見事。

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ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007年製作の映画)

2.4

今回は 軍隊vs.食人鬼 ということでエイリアン2的な派手な展開を期待していたのですが、前作品より諸々とパワーダウンしてどうする?というわりとガッカリ目な感想😮‍💨

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.5

スマホを弄りながらとか、

SNSを眺めながらホゲーっとだとか、

相互フォロワー様の別映画レビュー読みながらとか

猫のトイレを掃除しながらとかね、

40%くらいのモチベーションで鑑賞するのに丁度
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.7

主人公が変態もっさりブリーフなのも、結合手術がダンボール用ホッチキスなのも、画面狭しと飛び散るウン子だけがカラー映像なのも全てにおいて無慈悲で地獄絵図なのは理解したうえで数年ぶり2度目の鑑賞。

ムカ
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ザ・ベイ(2012年製作の映画)

3.4

海水汚染により変異化した獰猛な寄生虫により、祭日によりパリピ化した無防備な町民達が理由もわからないまま悲惨なことになる映画

程よいグロ描写と80分程度の上映時間と主人公のセリフ説明だけでストンと終幕
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

実話ベースとは思えない死霊のやりたい放題な暴れっぷり。立ち向かうウォーレン夫妻。

鑑賞する者を不快にさせるホラーが大好物な身としてはこのような安心して鑑賞できるエンタメ作品はホラーとしてどうなのか?
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屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

3.7

10年ぶりくらいに今回は無修正版を鑑賞。

グロいし、もうなんか色々と赤黒い。

けど、10年の間にグロ耐性がついたのか…いや話の展開がわかっていたからだと思われるが無修正帝王切開シーンは期待を上回る
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.8


そのうち感想を書こう!

と思ったまま

すっかり放置しちゃって幾星霜✴︎

そろそろ満を持して

そのうち書きます(´-`)

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

ずっと気になってた一本

まあ、胸糞内容ではあるのだけど、
胸糞は大好物なので最後まで飽きずに楽しめた。

けど、

罪と罰の罰抜きとか、生理前セックスのセックス抜きくらいモヤっとしたものが残った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

北欧神話やら小難しいことはわからんが、気の乗らない海外出張時に感じた異国での凄まじい時差ボケ感とアウェー感を思い出した。