シンプル投石シーンにびっくり。ロープに火をつけるのは、一個やり過ぎで面白い。
こういう曲だったんだ!
漫画もサイコーだけど、音がある映画もサイコーだった
三連休初日の昼間、だらだらしながら観るのにサイコーだった。純日本ドラマ
「明日へのやる気を、パイルダァァアオオォォン!!!!」
平日の夜、ビール2、3本用意して観るのが良いと思う。
気張らず観れて、元気になる
昭和と令和がごちゃってるのも空想〜って感じで最高
これまた平日の夜に流し見するのに最適なやつ。肝が座ってる人や達観してる人は、やっぱり一度どこかで壊れたことがあるのかしら
たっぷりと時間のある土曜日の午後、ポップコーン片手にオレンジジュースを飲みながら観るのに最適でした。
3時間は長いかなと思ったけど、歌声を聴いていると一瞬。カバーアルバム欲しいな、出してくれないかな。
小籔千豊が出ていた。
「チルドでも旨いやん」
肉まん?551に行きたい。
妻夫木聡、マジでカッケェ。
窪田正孝、スゲェカッケェ。
ハイライトはでんでんのタトゥー例え話と、在日トーク。
マイスイートラブ高畑充希。
別れがリアル過ぎて夢に出そう。
少年は2人ともあまりに美形で、まつ毛の長さに釘付けでした。
とにかく色合いが美しかったです。
絵になる絵になるとっても素敵の大嵐。
swallow、英語でも飲み込むことを嚥下っていうんだな。びっくりした。
ソンフンミンってマジで国民的英雄なんだな、と思ったやつ。
ミクロな優しさと自己犠牲の精神はとってもステキで美しい
だからこそ、それらを救える仕組みづくりが大事だなとは思うんだけど(当たり前)
社会の>>続きを読む
冒頭が英語字幕日本語音声のせいでアマプラおかしくなった?と何度も点けたり消したりしてしまったやつ
我らが愛する杏。
彼女の父親がケン・ワタナベであることがよくわかる作品でした
彼のトークンがトー>>続きを読む
俺も音速を超えてみたいと思った。
映画っていうよりも没入型アトラクションて感じで、IMAXで観て正解でした。
ホルモンのライブ後に近い感覚。
また観に行こうかな
いろんな人を思い出した。
みんな元気にしているだろうか。
登場人物たちから滲み出る
「スルスルと上手く立ち回るがヨシ」
みたいな空気が気持ち悪かった。
それだけに最後の
「半地下臭たまらん臭い」
か>>続きを読む
元気な大杉漣を見ることができてよかったですし、淡々と進む感じも面白かったです。
愛と幻想のファシズムにはマジで全てが書いてあって、そこに何を見てどこを向いて何を信じて生きていくかなんだな、と改めて思>>続きを読む
平日仕事終わりレイトショーにめちゃくちゃちょうど良かったです。
ウルトラマンはもっと短足でザラザラしてるイメージがあったけど、ツルテカスタイリッシュver. の方がハイテク外星人感があって面白かった>>続きを読む
ブリトニースピアーズのtoxicが流れた時はマジでゾッとしました。
思うところはいろいろあるけれど、ポップにまとまっていて、テーマの割にスッと観れました。
最近読んだ本で、例えば「(死んだ)おじいち>>続きを読む
初めて村上春樹作品に触れました。
セリフは終始叙述調で、パラグラフを置き合うみたいな会話がこわかったです。
ストーリーや表現もメタファーメタファーメタファーメタファーって感じでむず痒かったです。
じ>>続きを読む
一言でいうと『現代版?ロミオとジュリエット』でした。
「超カッケェミュージカルめちゃ楽しい!」
から
「あれ、胸くそ悪くなるやつ?」
となって
「もしかしてロミオとジュリエット?」
とオチました。>>続きを読む
優良コンテンツでした。
韓国ぽい、朝鮮寄りアジア感の強い作品でした。
また観たいです。
「歴史の話ではなく家族の話」
「何百回も聴かされるうちに、それが僕自身の傷になる」
なるほど、と思った。
それにしてもオマルよ、君は決断力に欠けるお悩みボーイだったと思っていたけれど、突然向こう見>>続きを読む
今観といてよかったなと思うやつ。
人間とは?人類とは??とめちゃくちゃ思った。
人が人らしくあるために考えるのが人なのだと再認識したし、欧米人は変な短パンとサングラスでバチキマっちゃうのもいいな〜と思>>続きを読む
エンドロールの映画館音響で聴くKing Gnuが特に最高だった。
夏油傑は朝倉ハオで藍染惣右介で戸愚呂弟で仙水忍なマジでジャンプの粋な悪役総集編て感じでジャンプっ子には堪らない人柄として描かれていまし>>続きを読む
タイトルを踏まえめちゃくちゃに風刺の効いた作品でした。
華があってセンセーショナルなクライムシーン(永遠に僕のものかと思った)は何度も見たくなるやつ。
治療を通してトラウマの重みを知ったし、極右お>>続きを読む
ジョーカーがあまりに面白かったので、三部作の一作目を飛ばしていきなり観てしまったけれど十二分に面白かった。
最後のフェリーについては囚人側のが沈められてしまう救いのない物語バージョンも観てみたいなと思>>続きを読む
生まれて初めて意図せず自然に頭を抱えていました。最初からずっとずっと怖かったけど、最後のワルツ調の音楽だけは一周まわって心地よかったです。全体的に邦画らしい邦画だと思います。
『the butterfly effect』という日本酒も美味しかった記憶があります。
配色が非常に美しくてフランス映画かと思ったやつ。
邦題の『永遠に僕のもの』もめちゃくちゃ良かったけど、そのまま El Angel でも良かったのではと思いました。
アルゼンチンの風はとっても新鮮で楽し>>続きを読む
村上龍の好きな言葉『サバイブ』を借りると、この映画はサバイブをする全ての人へこの世をサバイブする一つの方向性を示した作品だったように思う。懸命に生きるアーサーがサバイブするとはどういうことかを教えてく>>続きを読む
もしかして一番面白い?と思ったポッター第4話。
性について1番考えた。
週刊少年JUMPの世界観とはあまりにかけ離れていることを実感しました。