まったりしたい時にはいいが、映画の尺では長く退屈になってくるのでテレビアニメぐらいの尺が丁度いいかも。
花火を一緒に見られなかったところから ひぃ😭ってすでに悲しくなって最期まで観られず途中離脱。
前半の主人公の暗さに耐えられず途中離脱。
心や時間に余裕が出来た時に観れたらまた。
隣の奴が風呂や飯をあんなに食いに来たら普通にブチ切れる。
ジョジョ6部みたいな終わり方で虚無。
スケールをデカくしすぎたせいでSF色も強くなり原型が無くなってしまっていた。
せっかくスペックホルダー全員を呼び出したのだから、もっと能力バトルが見たかった。
野々村係長の映画。
話の大元は雑なエヴァのようで前作の天同様とっ散らかったまま。
悲しみムードの中ジョジョ立ちをするんじゃあない。
漂いまくる蛇足感。
瀬文が急に緩くなり違和感。
一ほどの敵が居ないからといってクローンは無理矢理引っ張った感。
リョーちんの夢女がリョーちんの限界夢女になる。
原作を読んでから観てほしい。
マイクとスコット、この棲む世界が違う2人の結末を見たら、あんなに辛いと感じていたバナナフィッシュはまだ救いがあったのでは…と思い始めた。
焚き火のシーンは脳に刻んだ。
カントリーロードじゃないのがもうかなりのマイナス。
そもそも10年も放置する聖司が彼氏として終わっているので冷める。ろくに支えもしないくせに雫にこうあってほしいと願望を押し付けるのが怠いし自分勝手に>>続きを読む
銃撃アクションシーンが何より見所。銃の構え方、リロードの仕方、弾の軌道の描き方まで各カットにかなりこだわりを感じた。
金田一を彷彿とさせるミステリーのような入りで原作知識が無くても引き込まれやすく、一本の作品として満足度が高かった。人間の醜悪さの中で光る友情と愛の描き方が素晴らしい。
まさかの目玉親父が推しとなった>>続きを読む
貧相で頼りないオプティマスプライムとひたすら地味な主人公にただただマイケル・ベイが恋しくなった。