コールが何回見ても演技上手でかわいくてキュンキュンします。そしてコールとお母さんのシーンが好きで、何回見ても泣きます。
絶対的な悪は存在しないかもしれないけど、人の中に悪魔が棲むのまた事実だと思う。
薪割り体験してみたいっ
姉本人。それを外からだけど毎日見ているご両親。その様子を時々?見ている監督。
その彼が見たものの断片をさらに見る観客。すぐ何かを思いそうになるけど、それもまたちがうなと思ったり。。
安っぽくもないし、きれいごとみたいにもならない。河井優実を通して見ると、確かにそばにいたのかな…と思った。
河井青葉も好きですが、こういう演技は新鮮でした。
音に意識がすごくいくような映画でした。主人公が笑顔のシーンは多くないですが、その分笑った瞬間はすごくかわいくて、きゅんとしました。
最後の終わり方破天荒でよかった!1とはまた全然違う雰囲気の作品でした。
いろんな人のリアルがありました。美しさもなければ悪意もない。希望と絶望は人それぞれ…かな?
ダンスがキレキレでかっこいい。リフがいなくなったジェッツがただのチンピラになってとてもざんねん。バレンティーナは哀愁が出ていてよかった。ただ一目惚れはあんまり共感できず。。
どれも記憶に残る話。登場人物少ないし、状況説明もあまりないですが、心動かされる内容でした!
うーん。そんなに退屈ではないけど3時間は長いかな?
岡田将生のキャラにはあんまりピンとこず。
最後の流れもあんまりスッキリせず、、
食欲と吐き気が交互にくる映画でした。誰も悪くない…なんてことはない。現代の日本社会とは別の意味で、結婚の意味を考えてしまいました。
現代だとは思えない話で、インドについて興味を持ちました。
菅義偉という人について少し知ることができました!おつかれさまでした。
鈴木亮平の演技やビジュアルは迫力があってよかったのですが、ヤクザ映画というよりサイコパス映画だと思いました。
原作の方がそれぞれのキャラクターの魅力が出ていてよかったです。これだとガミさんはただのやばい人になってますね。。