ワンちゃんとロボットの友情に心温まる。
セリフなしのアニメーション作品。
音楽映画として最高。
最初から最後までSeptemberの映画だった。
ロボットが口ずさむバージョンも◎
Bitter &>>続きを読む
大晦日にライオンキング!
シンプルで力強いディズニーらしい作品。ライオンキング誕生の物語としても、スカー誕生の物語としても説得力があって良かった。
とにかく最高だったのが序盤のムファサとタカのかけ>>続きを読む
名作グラディエーターの続編!!
リドリー・スコットすげえ⋯
巨匠健在どころかまだパワーアップしてる⋯
前作を凌ぐ圧巻の完成度。
テーマ、物語、キャラクター、美術、音楽
どれをとっても一級品。素晴らし>>続きを読む
久しぶりに観て泣きました。大好きな作品。
南北戦争時代(1860年代)のアメリカにおいて、女性の結婚はすなわち経済的な問題だった(今も少なからずそうだろう)。この映画の冒頭、ジョーが自作の小説を持ち>>続きを読む
乃木坂ファン兼映画ファンなので舞台挨拶観に行きましたよ。マンガなんて普段全然読まないのに、珍しく原作もしっかり読みこんで、舞台版も観劇しました。久しぶりにこんなに一つの作品にダイブしたと思うほどの謎の>>続きを読む
こういう類の作品あんまり見たことなかったけど、まあまあ楽しめたかな。
コメディ要素多めで見やすいし、なんか色々吹っ切れてた。ギャグはスベリ倒してるけどな。←ココ重要
最後の方はさすがにマジメに恋愛映画>>続きを読む
やっぱノーランは期待を裏切りませんよね。最初ノーランが実話を基にした作品を作るって聞いたとき正直心配だったけど、そんな心配ご無用、杞憂に終わりました。さすがっす。
恥ずかしながらダンケルクの戦いとい>>続きを読む
DCEUの救世主と話題のワンダーウーマン!
期待をMAXまで膨張させ、スースクでの怒りを払拭してもらいに行きました。
ガル・ガドットあっぱれ!!最高か!!
もはやこの作品はガル姐さんが全てなんじゃな>>続きを読む
ダニー・ボイルの代表作といえばこれ!
続編を観に行こうと思って観賞。
96年の映画なのに新鮮な映像体験だった。
やはり特筆すべきはドラッグ演出か。
あの赤ちゃん怖すぎわろた。
テンポのいい展開と>>続きを読む
リュック・ベッソン作品の中でも名作と言われるほど評価の高い作品ですよね。あんまリュック・ベッソンの作品観たことないですけど。
ドラえ…じゃなくてレオンは冷酷な殺し屋。
だけど実は人間味のあるキャラ>>続きを読む
マシュー・マコノヒーで法廷劇とか僕が好きじゃないわけないよ!
問答無用の面白さ!!
すべては金のため
金のためならどんな手段もいとわない
みたいな弁護士って結構この手の作品にありがちだけど、マシュー>>続きを読む
もしも憧れのあの人と2人だけの世界になったら…
誰しもが考えたことがあるようなこんな妄想を宇宙でやっちゃった的なSF超大作。
予想と違った展開で驚いた。
良い意味で裏切られた感じ。
終盤は普通すぎて>>続きを読む
いわずもがな超有名なミュージカル作品。
今度ミュージカル版を観に行くから映画版を久しぶりに観たけどやっぱりそこまで好きじゃない…
だんだん飽きてくるんだよなあ。長いし。
あと20分は削ってほしい。>>続きを読む
ナ・ホンジン監督のデビュー作。
デリヘル経営者がインポの猟奇殺人犯を追いかけまくります。
胸糞わりぃな〜〜〜
犯人が自供してるのに証拠不十分で釈放されたり、あとは犯人の家さえ発見できれば事件は全部解>>続きを読む
ファーストジェネレーションを観てから相当時間が経ってたので、半分設定を忘れてる状態での鑑賞。ただでさえ忘れてるのに過去に戻って歴史を書き換え始めるから混乱する。タイムトラベルしだしたらもう何でもアリじ>>続きを読む
頭の中が整理できず、なかなか感想がまとまらないまま数週間。とりあえず書く。
なんだったんだこれは…とこの作品の解らなさに打ちのめされるけど、確かに面白かったんだと思える、なんとも不思議な感覚。
自ら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディズニー最新作。吹替で鑑賞。
さすがとしか言いようがない映像の凄さに圧倒されつつも、正直ノレない自分もいた…という感じ。
まずは良かったとこ。
上にも書いた通り、本当に映像が美しい。もはや実写では>>続きを読む
ギャレス版ゴジラが全くハマらなかった身としては、また向こうの怪獣映画だしペラい人間ドラマとか見せられるんだろうな…とか思ってたけど、そんな心配は杞憂に終わった!無駄を削ぎ落とした物語で怪獣を見せるべき>>続きを読む
【数多ある青春映画の一つの到達点】
ちょっとだけネタバレあり。
ここでの評価の微妙さとかもよーくわかるんだけど、個人的に、オールタイムベスト級の大好きな作品なんです!
ほんとにめっちゃ好き!!!最>>続きを読む
リーアム・ニーソン主演のアクション映画。シリーズもので3作出ているよう。
本作はその1作目。
パリで誘拐された娘を取り戻すため、元CIAの最強親父が無双しまくる話。
あんまり海外旅行ナメてっとヤベーぞ>>続きを読む
無性にイライラするときに観ると穏やかな気分になるような、ウディ・アレンのいつもの作風と全然違ってびっくり。そういうときにこの作品を選ばないように注意しましょうね。お得意のコメディ演出一切抜きのサスペン>>続きを読む
『LA LA LAND』きっかけで知ったこの作品。
ウディ・アレン監督によるミュージカル仕立ての恋愛群像劇。いわゆる「ロマンチック」の類は苦手だと自覚してるはずだけど、この監督の作品は見やすくて好き。>>続きを読む
空前絶後のおおお!
超絶怒涛の麻薬捜査官!!
アントワーン・フークアが監督を務め、脚本にはデヴィッド・エアー。主演はデンゼル・ワシントンとイーサン・ホーク。
もうこの時点でアブなそうな匂いがプンプン>>続きを読む
広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、福原遥
この並びを見て観に行かないわけがない。
そして全員が個性ある素晴らしい演技だった。ほとんど広瀬すずの個人プレーじゃねえかという長回しのカットも独りでゴールまで>>続きを読む
やめておけばいいものの、前作の流れで観てしまった。一応、正統な続編で話は前作を観てないとわからないので注意。前作主演の石原さとみもチラッと登場する。
(超低レベルな比較だが)吹っ切れたパニックムービ>>続きを読む
3Dで飛び出す邦画ホラーなら貞子しかないっしょ!的なノリで作られたクソ映画。
ほんとに全てが雑。ただただ90分を無駄に過ごしたい!というクレイジーな方にはオススメ。
タイトルに「貞子」とあるからとい>>続きを読む
ラッセル・クロウ×ライアン・ゴズリングの凸凹バディムービー!
予告で観て面白そうだったので鑑賞。
セブもいいけど、こういうシット!ジーザス!なライアン・ゴズリングを観たかったってのもある。
結論か>>続きを読む
ボーデン(クリスチャン・ベール)とアンジャー(ヒュー・ジャックマン)という二人のマジシャンによる復讐劇。脇にはスカヨハやノーラン作品ではお馴染みのマイケル・ケインも。
全体的に淡々とした語り口の上、>>続きを読む
ミュージカル映画としては普通かな…
わりと序盤であんまり楽しめなさそうと気づいてしまった。実は早めに結末がわかる構成になってて、しかも本当にその通りに進むから観てる側としてはちょっと退屈に思えた。>>続きを読む
今年公開映画まだ2本目という
なにやってんだって感じですが、
さすがにこれは今観ないとマズイということで観てまいりました。
最高だった!!もうまた観たくなってる!
何番煎じかわからない表現で申し訳な>>続きを読む
遅ればせながらIMAX3D字幕で観てまいりました!
MCUももう14作目だそう…スゴイ。
さすが無双状態のマーベルといえるクオリティだったけど、大傑作『シビルウォー』以降さらに高まる期待を超えるほど>>続きを読む
“この世はショービジネス”
頭ン中では『バーレスク』的な内容かと思ってたから全然違ってビックリ!
まさかの
ミュージカル×法廷劇
シカゴでは常に新しい血を求めている。
マスコミは悲劇のヒロインを>>続きを読む
ジョージ・ルーカスがどれだけたくさんの人の人生を変えたかということがよくわかる作品。
スター・ウォーズにおける主な論点に関して、アツいSWマニアたち(特に新三部作をよく思わない人達)がジョージ・ルー>>続きを読む
ベンアフ主演・監督作品。
2013年アカデミー作品賞受賞作品。
ベン・アフレックは凄いね。
監督業までこのクオリティでやってのけちゃうのか。特にこういう逃走劇、脱出劇は演出命みたいなとこあるし、力量>>続きを読む
デンゼル・ワシントンにクリス・プラットにイーサン・ホークで西部劇だぜ?
こんなのクソ楽しいに決まってるでしょ
ペラいっちゃペラいし文句言えそうなとこはいくらでもあるけど、そんなのどうでもいいくらいほ>>続きを読む
単純にあんまよくわかんなかった。特に終盤。
逆にカトリックの知識があれば深く理解できるのかなこれ。
まあ、ひとつ言えることは、ほんとに終始レイチェル・ワイズのゆるゆるな胸元が気になって仕方なかったので>>続きを読む