手や足が離れた瞬間、即死につながるフリーソロ。ロープも安全装置もなく、己の体のみで900mほどの岩肌を登る。これを撮るカメラマンも怖いよね。目の前で友達が亡くなるかもしれないのよ。しかも、練習では何回>>続きを読む
白雪姫、可憐なお姫様だね。動物たちにも愛されて、ディズニーのプリンセスって感じ。口が裂けても、顔がゴールデンエッグスのキャラみたいとは言えない。冗談ですよ。冗談。
動物たちも可愛く、小人もなんだかん>>続きを読む
ティンクではなくフォーン&グラフ回。
これはね、グラフの有用性を後世にきちんと語り継げなかった昔の人が悪いよ。雷を降らす悪魔みたいな描き方で、あれをみたら敵と誤認する妖精が出てくるのも納得。自分も中>>続きを読む
やっぱりフック船長がいるだけで面白さが変わるね。
若い頃のフック船長と赤ちゃんチクタクワニが出てくるからピーターパンが好きな人は見るべき。フック船長って悪役として魅力あるよね。給仕係してそうな見た目>>続きを読む
ティンクよりは女王の話だったな。
冬は冬で楽しそうなピクシーホロウ。スケートとかも出来て楽しそうだなと思ったけど、冬の妖精だけは冬に隔離され、春夏秋の妖精は3つの季節を行き来できるだけでなく、着込め>>続きを読む
ポット婦人とかチップとかルミエールとか、美女と野獣以外のキャラが好きになる。野獣に関しては、そもそも見てくれで人を判断して野獣になってる分、性格がそもそも良いとは言えないから、あまり好きになれず。>>続きを読む
ティンクが優しいね。ウェンディと会った時は恋敵として結構酷い対応してたけど、ピーターパンと出会う前はこんな優しく人間と接してたんだ。
リジーの可愛さ、妖精に対する向き合い方がいいなと思う反面、父親>>続きを読む
作業に没頭している時にテレンスにイライラするティンクの気持ちはわかる。そこで、感情を爆発させないことがティンクの成長への道かな。
ホタルのブレイズに対して、ティンクがイライラするのはあまり共感できず>>続きを読む
マキシマスとパスカルの指輪物語。ストーリーはシンプルでマキシマスとパスカルが結婚指輪を捕まえるというもの。
指輪を捕まえるって何って思うけど、本当に指輪自身に意思があるのかってくらい逃げ回るのよ。そ>>続きを読む
FSで一番楽しみな作品になった。
設定が好き。塔の上に隔離されていて、外に出たことがないから、草に触れるのにも覚悟がいるし、動物にビクビクするかと思いきや、悪者たちには平然と立ち向かえるとか、世間を>>続きを読む
前半を我慢した分、後半はだいぶ楽しめた。
まず、ティンカーベルが喋っている所がやっと見れたなと、ピーターパンでは無口で結構我儘で怖いキャラだったから、あまり好きじゃなかったけど、今作を見ると多少好き>>続きを読む
前作よりは面白く感じた。個人的にはウェンディよりジェーンのような大人になった気でいるキャラがネバーランドに行った方が作品としては面白みがあると思ったな。単純にネバーランドを楽しむというよりかは、早く帰>>続きを読む
思ったよりピーターパンが怖い。見た目もそうだし、ずっと子供でいようとする異様さとか、同い年くらいの女の子ウェンディに対して、ロストボーイズのお母さんになってもらおうとする所とか、不気味な感じがする。>>続きを読む
クリスマスの祝い方を知らないアナとエルサに対し、オラフとクリストフがクリスマスを祝ってあげようとする作品。
オラフ好きとしてはオラフのメイン回は待ってましたって感じ。女王のためにとアレンデールの市民>>続きを読む
前作ではエルサが孤独になり、アレンデールから1人離れて暮らす所とか結構可哀想で、救い無いじゃん...って思った分、今作はアナやクリストフと過ごすようになり、エルサにも頼れる仲間ができて嬉しいね。
モ>>続きを読む
あみ子への接し方が難しい。母親もあみ子の純粋かつ心を引き裂いてくるような言動に、怒ることはできず、内に溜め込んでいくばかり。
父親があみ子、お兄ちゃんに対してちゃんと向き合っていたら変われたのかな。>>続きを読む
アナと雪の女王の裏側みたいな感じかな。
『アナと雪の女王』ではオラフの誕生、アナと出会うまでの経緯とかも不明だったけど、今作があるからこそ、本編では出していなかったのかな。
ただただオラフが可愛い>>続きを読む
FSに行くための予習(過去鑑賞済)
アナの突っ走っちゃう所に世間知らず感を感じるけど、エルサと市民の架け橋になってくれるのは間違いなくアナだし、大事な存在だね。エルサはただただ可哀想。抑えきれない力>>続きを読む
『ひな鳥の冒険』でも思ったけど、海がリアル。すごく泳ぎたくなってくる。モアナの父、娘を案ずるあまりモアナの珊瑚礁越えを阻止しようとする所は共感できる。娘の気持ちを分かってあげられないキャラって感じがす>>続きを読む
香港の九龍城砦を舞台とした覇権争い映画。
九龍城砦、一度足を踏み入れてしまったら二度と外に出れないのではというくらい、家や店が連なる集合住宅。まさに砦。そんな九龍城砦を牛耳っているボスと、その地位を>>続きを読む
アニメ映画って本当にすごいなと思わされるね。セリフもなく、キャラクターの動きだけで分かるような内容。
映画の概念を覆すような演出(ファニーゲーム程ではないよ)も少しあったり、切なさありの良作。お互い>>続きを読む
ボクシング映画?いや、違う。これはロードムービーだ。持ち前のセンスで何人もの敵を倒してきたボクサーのテル。そんなテルの弟分でテルの言うことはなんでも聞くベンの2人の話。
最初は『ロッキー』のような、>>続きを読む
悪い奴を退治するステイサム映画。
敵がサイバー犯罪だろうが殺人鬼だろうがサメだろうが関係ない。何であろうとステイサムが駆逐していくだけよ。過去作で一番多い敵の数だったかな。もうひっきりなしに敵がやっ>>続きを読む
6分で癒される作品。
雛鳥が可愛い。巣で嘴を開けて待ってる姿も、波で遊んでる姿も見ていて癒される。あと、実写かと思うくらい砂と波がリアル。
自分も小さい時に海で遊んでたら波に巻き込まれて海中で何回>>続きを読む
ゴアフェス5作目。
今回のゴアフェスで一番ハマった作品。悪魔に取り憑かれた少女を助けに、神父が訪問してくるんだけど次々と返り討ちにされる話。
普通に怖くてグロかったな。神父の立場だと、先に戦ってい>>続きを読む
ゴアフェス4作目。
ナンパしてくる男性にうんざりして、ナンパ師を次々と殺していく女性の話。これでもかってほど人体を破壊していく様はいいんだけど、いかんせん作り物感が強すぎる。クレイアニメの粘土みたい>>続きを読む
ゴアフェス3作目。
ただのおじさんが段々カッコよくなってくもんだからビックリ。人を殺すごとに進化していって、武器人間みたいな見た目になってくのが好み。ニコレットみたいなタバコの幻影とか、死体処理風呂>>続きを読む
ゴアフェス1作目。
腸で繋がれた少女2人による綱引きならぬ腸引きという設定はなかなかにグロくて良き。
どういう経緯でこうなったのか、そもそも少女がどんなキャラしてるかとか、短編だからしょうがないけ>>続きを読む
1つのベンチに座る友達、カップル、家族による会話劇。終始ベンチで話しているだけなのに、ここまで面白いのは、脚本が秀逸だからなのかな。
オムニバスだから、章によって好みは分かれるけども、全体を通して楽>>続きを読む
ちゃんと続編。2よりもグロさが増していて良き。
2のオカルトはまだついていけたけど、今作の最後とかはついていけず。オカルト色強いなーなんて思ったり。
人体破壊描写は良き。生きたまま苦しくて痛いこと>>続きを読む
漫画がグロいだけにちと残念。あれを実写映画化するのはそもそも無理があるか。
どれだけ怪我を負って、四肢を切断されても、数日で全快するという脅威的な回復力を持つメイドのまいちゃんのお話。拷問好きには堪>>続きを読む
やっぱインド映画面白いですわ。
踊り、アクション、ただ人が登場するだけでもカッコよく見える演出、映画を観てるぞーっ実感するね。勧善懲悪もので、悪者には容赦がないところが好き。
『RRR』もそうだけ>>続きを読む
女を暴力する男、男を暴力する女、そんな男女2人が出会うという3章だて。
グロいね。躊躇なく性器を傷つけるし、暴力シーンの効果音もリアル。子供を対象にするとか、復讐でとかじゃなく、暴力の対象は自分と違>>続きを読む
所々笑えてしまったな。まず、最初の爆発のシーンね。これはこれでご想像にお任せしますって感じで好きだけどね。『ドッグヴィル』みたいにチョークで床にかいた線を壁とみなす、みたいなやつでしょ。
チャイナ!>>続きを読む
こんなとこカットすればいいじゃんって思えるような無駄に長いシーン、夜間に撮影する際に使用する照明によって、カメラに虫が集る所、ペットの死体がただの黒い布切れにしか見えない所、挙げたらキリがない。
『>>続きを読む
ちょっとした愚行の積み重ねが見ていて面白い。犯罪には問われないけど、マナー、モラル的にはどうなのっていう行い。優先席をお年寄りに譲らないとかね。
序盤を見て、そういう小さい愚行を終始やってる作品なの>>続きを読む