オオハシサンさんの映画レビュー・感想・評価

オオハシサン

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ナチュラル(1984年製作の映画)

3.4

見応えある映画だけどさすがに若者ロバートレッドフォードの違和感は続いた

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.6

ここ最近のエイリアンシリーズで一番エイリアンぽかったです

ブロウ(2001年製作の映画)

3.4

転落人生のスーパースタンダードみたいな映画

フロスト×ニクソン(2008年製作の映画)

3.4

個人的にこの番組のことは知りませんでした。ニクソン退陣後のエピソードだしそんな面白くなる予感がしないと思ってたのですが、まぁまぁおもしろかったです。

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.3

同じ役者が特殊メイクで青年期から老年期を演じることの興醒め感

バイオレント・ハート(2020年製作の映画)

3.5

最後映画のテイストが変わりすぎて、別にオチ無し映画でもよかったのにと思ってしまいました。音楽はよかったです

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.0

これはアサクリのゲームやってたら没入感が違ったのでしょうか・・・・・

スイートボビー: なりすましという名の悪夢(2024年製作の映画)

3.0

UNTOLDのアメフト選手の回でもあったけど、SNSでメッセのやりとりしかしてないのに人生の重大事みたいに本人がインタビューに答えてる映像を見てると羞恥心がやばいです。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.3

メキシコっぽい体制腐敗、権力闘争を煮詰めたような映画。ギャングものではないので胸糞度は高めだとおもいます

ビットコイン・ハイスト:仮想通貨はいかにして奪われたのか(2024年製作の映画)

3.2

面白い事件だから早速映像にしたかったんだろうけど。まだ何も明らかになってないのに、ドキュメンタリーとして掘り起こすには時期が早すぎたよねっていう

ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

3.3

比較的まともなエンタメのシャマランの娘映画。映画の雰囲気は親に似てました

ユニバーサル・ソルジャー(1992年製作の映画)

3.2

エメリッヒ作品なのに金ローではなく圧倒的な午後ロー感を味わえるヴァンダムのケツ映画

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.5

ラストにあるティロンのレスリーチャンを守るためのヒップアタックのかっこよさ

リプレイスメント・キラー(1998年製作の映画)

3.4

「ハリウッド感薄めだと思ったらこれもジョンウー制作なのかよ」のチョウユンファハードボイルド。ラストの敵役の人が転落していくとこがよかったです

ザ・センチネル/陰謀の星条旗(2006年製作の映画)

3.1

まーたマイケルダグラスとキーファーサザーランドがこんな役やってるよーのサスペンス

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

3.0

もうわざとやってるだろぐらいの安いTVドラマ風演出で小物感の強い犯罪者の映画

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)

3.6

親子喧嘩話なんだけど物事への情熱がしっかりのってる分、観ていて満足感ありました

恋するスピヴァク(2018年製作の映画)

3.3

そんな上手くいくかよってナードがナードを叩きたくなる気分

サン・ドッグス -生きる意味を探して-(2017年製作の映画)

3.4

ポンコツ好きからしてもポンコツ感強めでしたが、ほっこり感まではいきました

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.3

なんかみんな好きだよねフリオチ。個人的には惨め感が強かったです

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エンドクレジットの前のオズの腕はちゃんと治ったという情報がいちばんよかったです

ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

3.1

単純にシチュエーションサスペンスなんですが、山中の朝〜昼にかけての話なので風景の絵力強めでした

憧れのハワイ航路(1950年製作の映画)

3.2

ませてクソガキ感のある美空ひばり以外、結局すべてにおいて色々地味すぎる