バブフリックさんの映画レビュー・感想・評価

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

哲学的な内容かと思っていたらそういう感じではなかった。人類や地球を取り上げるというより、人間の醜さにフォーカスしたような作品
ラストシーンでオム族とドラッグ族が別々の惑星で住むようになり、人間の住む星>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

最初はシンプルに面白いサスペンスかと思ってたら後半思ってた方と違って評価下がる

あんのこと(2023年製作の映画)

人生すぎる
たまに出てくるおばあちゃんに1番感情移入してしまった
なによりふざけ無し佐藤二朗の演技が心にくる。

怪物(2023年製作の映画)

The邦画って感じ
固定観念が怪物　普通とか～らしさが人を苦しめるときがある

ターミネーター3(2003年製作の映画)

なんかよくわかんなかったラストが

ターミネーター2(1991年製作の映画)

最高の作品
シュワちゃんが可愛くて、かっこよくて、最後切なくて泣ける
ジョンとの絆もすばらしい
ガンズのYou Could Be Mineで良さも倍増

ターミネーター(1984年製作の映画)

幼稚園の頃見た時怖くてトラウマだったけど今見たらめちゃくちゃ面白い
おもってたよりしっかり息子作ってた

007／ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

やっぱり007はショーン・コネリーだわほんと

女王陛下の007(1969年製作の映画)

最後急展開の極みすぎておもろすぎて笑っちゃう

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

たぬきマリオになった時にBGMが1から3に変わった時いちばん興奮した

マリオ要素前回で面白いんだけどブルックリンに戻ったのはほんとに謎

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

日本が舞台だけど無理やり日本要素詰め込めまくってて笑っちゃう

007／サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

少し難しくてあまり好きではない

007／ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

最後謎の急展開が続きまくっておもろ
帽子投げる執事がおもろい

007 ロシアより愛をこめて／007 危機一発(1963年製作の映画)

雰囲気が好き

007　ドクター・ノオ／007は殺しの番号(1962年製作の映画)

ショーン・コネリーの時代の007の雰囲気が大好き
古さから来るチープさなのかなんというのかこの007って感じが良い
小中学生の頃えろい映画だと思って見まくってたのが懐かしい

不都合な記憶(2024年製作の映画)

駄作すぎ
主演2人が似合ってなさすぎて嫌い

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

1の方が好き だけど最初のシーンは好き
最後のオチも好きすぎる

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

まあまあおもろい

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

なんだこの映画はーー

独特かつ綺麗なカラーの映像は良かった
多分集中して本気で見たら理解できてすごく面白いんじゃないかと思う

記憶にございません！(2019年製作の映画)

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

総理の夫(2021年製作の映画)

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

世の中にたえて桜のなかりせば(2022年製作の映画)

死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-(2020年製作の映画)

ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～(2020年製作の映画)

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)