2025年初映画。
年末年始に観るのにちょうどよい。
自分のライフステージが変わってしまったので、共感性羞恥というか、見てて小っ恥ずかしくなってしまった
恋愛って、2人の世界に入ることだよなと思った
たまたま子供の精神障害について調べてたので、穿った見方をしてしまった
親としての視点、先生としての視点、子供としての視点、それぞれある
しかし、校長や学校の対応は最悪だったと思う
親は子供の言うこ>>続きを読む
前半は、引退する先生と、離れたくない患者の姿、
後半は、先生と奥様の姿が映っていた。
80歳を超えてまで人と向き合う姿をみて、はよ引退させてあげて!と思ったが、同時に患者の人生をここまで背負う、止ま>>続きを読む
・こういう系の施設って、「こらーる」とか独特な名前が多いけれど、どういう由来なのだろうか?
・映像に出てきた人は、自分で話せたり、映像に映れるくらい、回復した人たちなのだろうと思った。
・医師は>>続きを読む
原作は好きだけど、ドラマ、映画はゴミだった。
ぶつ切り感がすごいし、雰囲気が何より嫌い。
直前に沈黙のパレードを観たのだけど、そっちはすごく観やすかった。
それに比べて、こちらは何か、全てが薄ら寒く>>続きを読む
ヨーロッパ企画という感じ
タイムリープものなんて、もうやり尽くしたかと思いきや、まだこんな手があったか。
しんどかった。
・娘のことをママ呼びしてるのが、キツすぎる
・介護職にこだわって職探ししてるところ。夜間学校を楽しもうとしているところ。
・最後の早見あかりが、恩人ですとかなんとか言ってるところは個>>続きを読む
柴咲コウがただただかわいすぎる
幸せすぎて寒い
前世の記憶があるから、大人を生きたことがあるからこそだが、子どもにいきなりパパとママの子どもに生まれて幸せなんて言われると寒い
新人の失敗ムーブが自分には合わずに、流し見してしまった
絵は好き
キレイな俳優、女優が演じているから許せちゃうけど、実際にこういう人はいっぱいいるんだろうな
いい職場
同じようなシーン、お決まりの勘違いの繰り返しがクドすぎて、ゲンナリしてしまった
永野芽郁がかわいすぎるが、なんとなく大原櫻子みたいな人が実写化するのかと思っていた
鈴木亮平は、身体を大切にしてほしい
大きなことは起きない
役所広司だからこその映画だった
トイレ清掃員として働いている男性
出てくるトイレが、オシャレトイレばかりなのも気になった
つなぎもちょっとかっこいいし
全く関係はないと思うが、>>続きを読む
手術の前に「がんばるといってもわたしは寝てるだけだけどね、がんばりまーす」みたいなことを言ってたのが印象に残った
普通に暮らしていて、事故でもなく、診察室で余命1週間を宣告されることはなかなかないと>>続きを読む
最初は犯罪を無くすためだったけど、後編のこの映画にいたっては見境なく殺しまくってる。
デスノートはやはり人間に与えるべきではないね。