ぐれさんの映画レビュー・感想・評価

ぐれ

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.1

巷の評価は知ってるけど観ないという選択肢は無かった。
そういうものだと思ってみると面白いかも、と思ったけどどんどんやりすぎててウザくなってくる観る人おいてけぼりのひとりよがりTRICKって感じだった。
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.3

シンプル心が温まって良い
マックスがスウィートわんちゃんすぎる

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.3

どこから仕掛けてるのか誰が子猫ちゃんなのか全然分からなくて良すぎた
ちゃんと今までの登場人物とかが出てくるのも粋だよね

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.3

生々しいのに現実感がなさそうな話だったなぁ
主人公の表情の揺れが薄すぎて感情移入しにくかったのか登場人物の行動が好きになれなかったのかあまり好みではない☹️
山田杏奈ちゃんはとってもかわいい報われてく
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

ハートが大きいおじいちゃんの心が温まる話。猫が最初から最後までただ可愛いだけで良かった。

怪物(2023年製作の映画)

3.9

繊細なテーマを繊細なまま描ききっててすごい

アイズ・オン・ユー(2023年製作の映画)

1.6

時系列をちゃんと整理しながら観ろという教訓を得ました。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

名作はやはり名作なんだな
ひとつの芸術作品のような映画だった

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.3

鬱映画で有名だけど容赦なくリアルで予想を遥かに上回る悲しい映画だった。
ブルーノは無知なようでなにもかも理解していたように思う、ただ鬱屈した日々に現れたたった一人の友だちとの友情が上回っただけで。
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃん手プルプルなのにエイム完璧なあたりで結末を読めてもおかしくないのに気付かず、ワーグナーを曲にはなんたらあたりでちょっとおかしな雰囲気を感じて、相手の名前を聞いてやっとオチを読めた

ナチへ
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

4.7

子どもの頃想像したサンタさんのプレゼント配りの様子を上手く現実感を絡めながら大人の技術で映像化したものが大好き芸人です!!

話ももちろん面白かったんだけど最後のプレゼント配るのが最高にかっこよくて、
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう本当に尊すぎて号泣した。
縁側とBLを掛け合わせるとこんなに尊くなるんか?!
最後まで平和で、可愛くて応援したくなる人しか出てこない。
芦田愛菜ちゃんの声が低めで勇気が出ない女の子の演技も、宮本信
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

2.4

表現というか作画はすごく好きなんだけど、行間を読まなきゃいけないストーリーと相まってついて行くのに必死だった。
おかげで考察サイト巡回ははかどった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

推しがたくさん出てきて嬉しい!
まだ、平和だね。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.2

こんな仕事があるんだね。

上司と部下の絆というか、在り方の形が沢山ある映画だなと。
自分の上司になって欲しくは無いけど。

話難解だったけど最後の捨て身顔面パンチは爽快。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

2作目は原作含めて思い入れはあんまりない、けどジニーとハリーの結末を知ってるとニンマリはしてしまうかな

Gメン(2023年製作の映画)

3.9

トーク○バイバーのコントみてるのかと思った、みんな笑っちゃってるじゃん笑

キャラがケンカしそうでケンカしてなくて、かつどう動くか分からんくて面白かった!

スノーマンに恋して(2024年製作の映画)

2.2

ラブストーリーを始めるにしては設定に無理があり過ぎるけどクリスマスだしこんくらいのご都合主義でいいよね👍

ルックバック(2024年製作の映画)

3.4

映像美が良すぎる
けどシナリオは好みではないかな…救いではあるんだろうけど2人が一緒に漫画を書かなければよかったとは言いたくないなぁ

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

売れないバンドがフェスで場内沸かすまでの紆余曲折物語だったってことかよ

って思ったら最後の10分!!!

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

2.2

生贄にされるタイプのホラーかと思ったら家のゴタゴタに巻き込まれるドタバタコメディだった

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

2.6

全部もってないと報われないのかなと虚しくなる 飽きずにみれる!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

戦争映画が苦手だから避けてきた作品。

戦争があることは知っているけど、戦争は知らないから現実感がない。
初めの方はクリスたちも国のためにといいながら戦争に行ったけど現実感が持てなかったんじゃないかな
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.1

悪夢みたいな話。
もっとキラキラした未来しか見てません!って歌を聞きたかったよ…ずっと過去に囚われてる感じが辛かった。

そんな中見た目だけでなく完璧にアリーになってたGAGAは凄い。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

予測できてしまったし黒幕が黒幕顔というかどんでん返し顔すぎる。
でも飽きずに見れたしスッキリした最後!

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

ネットって文字の海だから字幕だけじゃ理解が追いつかなくて所々置いてかれた。

けど今回も面白かった!