2025年 29本目
■いいストーリーを作ろうとしているのは伝わるのだが、リアリティの無さが引っ掛かる映画
順は何も悪くないのに、離婚の原因が自分のせいだと父親に言われるのが気の毒
喋られなくなり>>続きを読む
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2025年 28本目
■観る人を選ぶ胸糞映画
人助けのつもりで、なんの見返りもなく動画作成に携わっていた田母神が、優里に恩を仇で返され、徐々に狂っていく姿が非常に悲しい
保証人になっていた元同僚が>>続きを読む
野生の島のロズ
2025年 27本目
迷っているならば見た方がいい そんな映画
無人島に不時着したロボット(ロズ)が、誤って雁の巣を破壊してしまい、唯一残った子(キラリ)を育てることにするお話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2025年 26本目
リメイク元作品未視聴
結論から述べると、「映画としての緊迫感は評価できるが、リアリティの欠如と犯人の動機の薄さが足を引っ張った」と感じた
本作は、現実時間(1時間38分)と>>続きを読む
2025年 25本目
予告を見たとき、「売り出したい子らがキャッキャしてるだけの映画かな?」と思いかなりハードルを下げて観に行ったのだが、"思ったより良かった"というのに尽きる
遺書を誰かが公開→>>続きを読む
2025年 24本目
作画と音楽は新海誠監督作品というべき完成度の高さ
特に雨のシーンが非常に美しい 同監督作品の『言の葉の庭』を思い出させるような雨や光の表現が印象に残っている
RADWINPSの>>続きを読む
2025年 22本目
色々書きたいことはあるのだが、何度か見ても考えがまとまらないので後日書くことにする
このレビューはネタバレを含みます
2025年 21本目
「アニメ映画でも見るか~」と思い、新海誠監督作品を続けて見ることにした
45分と短く、時間があったので2回続けて鑑賞
作中で振り続ける雨の描写や音が非常に美しく、作画の細かさ>>続きを読む
2025年 20本目
SFモノのストップモーションアニメ
ほぼ一人で7年かけて制作したらしい
まず初めに、何人で作ろうが何年かかろうが、作品の背景が作品の評価に繋がることは個人的にない
作品の評価>>続きを読む
2025年 19本目
"奇跡のスレンダーボディ LOVELY GIRL CANDY" 5,980円
ダッチワイフの主人公、のぞみ(ペ・ドゥナ)はある日突然心を持つ
持ち主の秀雄(板尾創路)が外出して>>続きを読む
2025年 18本目
元ネタは『十二人の怒れる男』らしいが見たことはない
陪審員の12人が、ある殺人事件の被告が有罪か無罪かで言い争う
陪審員制度は、
・裁判官から独立した陪審員が、事実の判断と>>続きを読む
2025年 17本目
監督は『ラストマイル』の塚原あゆ子氏、脚本は『怪物』の坂元裕二氏
恋愛映画はあまり守備範囲でないのだが、これらの両作がかなり好みだったのとタイムリープ要素も気になっていたところ>>続きを読む
2025年 16本目
原作未読 アニメ視聴済
本作の評価は低いがアニメは面白かったので、福田監督にどう料理されてこの評価を受けているのか気になった
結論として、酷評されるほど酷いとは思わなかったが>>続きを読む
2025年 15本目
映画版3作目
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)らの信用詐欺師集団が、狡猾な手口で悪者から金を騙し取る話
今度はマルタを舞台に、「一週間で一>>続きを読む
2025年 14本目
映画版2作目
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)らの信用詐欺師集団が、狡猾な手口で悪者から金を騙し取る話
今作のオサカナ(ターゲット)はシン>>続きを読む
2025年 13本目
映画版1作目
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)らの信用詐欺師集団が、狡猾な手口で悪者から金を騙し取る話
今作のオサカナ(ターゲット)は香港>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2025年 12本目
本作は実際にあった事件を元にしているとのこと
主人公のマナ(岡本玲)は「居場所がない人のために帰ってくる場所を作りたい」と語り、高齢者専門売春クラブ「ティーフレンド」を始める>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2025年 11本目
母親・良子(尾野真千子)の生き方が理解できない
「理解できない」で終わらせては良くないのでしばらく考えていた
若くして夫・陽一(オダギリジョー)を交通事故で亡くした上、義父の>>続きを読む
2025年 10本目
本作が公開されるにあたってドラマ全話とスペシャルドラマを見てから観賞した
これが結果的に良かった
尾花の「俺が必ずあんたに星を取らせてやるよ」という強気な言葉から始まった『グ>>続きを読む
2025年 9本目
原作・アニメなど関連作品全て見たことない状態で鑑賞
本作を見た後にアニメを2話程ほど見てみたが、キャスティングは原作から大きく外れていないのではないかと思う
人の中には37兆を>>続きを読む
2025年 8本目
「評判悪いし怖いもの見たさで見よう!」と思い、実写ドラマ・アニメ映画を履修して見に行った
原作は未読
序盤20分は、ドラマでやった内容の焼き増しで目新しさはほぼない
中盤から天>>続きを読む
2025年 7本目
珍しく海外(イギリス)のアニメ映画を見てみた
少なくとも第二次世界大戦後、イギリスの田舎で二人暮らしをするジムとヒルダ
ラジオによるとどうやら世界情勢が悪化し、3日以内に戦争が>>続きを読む
2025年6本目
原作者の漫画は『荒川アンダーザブリッジ』を読んだことがあるだけで、本作は読んだことがない
実写ドラマを3期見てからの視聴
ブッダとイエスという、仏教とキリスト教の祖である二人が、>>続きを読む
2025年 5本目
広義の意味のアセクシュアル、厳密にはアロマンティック・アセクシュアル(他人に恋愛感情も性的感情も抱かない)と呼ぶのであろう佳純(三浦透子)が主人公
妹(伊藤万理華)が結婚し妊娠す>>続きを読む
2025年 3本目
バカリズムが何故かOL(銀行員)の役をやっている
日記テイストで一日一日のいい意味のくだらない出来事を面白おかしく描いている
ホントにくだらないんだけど(繰り返すがいい意味で)>>続きを読む
2025年 2本目
冒頭に実際の事件をモチーフにしている」と字幕が出る
巣鴨子供置き去り事件の事である
一方「物語の細部や登場人物の心理描写等はすべてフィクション」とも書かれているが、実際の事件よ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2025年 1本目
『正体』が面白かったので、同じ藤井道人監督作品を見てみた
18年前の事を振り返りながら日本を旅する36歳の現在と、日本人女性と出会い、恋をする過去の事が交互に映し出される
恐ら>>続きを読む
まさに「スーパーマリオを映画にしました!」という具合
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大みそかに地上波でやるからかネット配信終了するので滑り込み視>>続きを読む
トイレ清掃員の平山の一日が何度も描かれる
同じように行動している毎日(現代っぽく言えばルーティーンだろう)だが、同じ日など決してないし、良いこともあれば悪いこともある
(別に強迫性障害どうこうの話では>>続きを読む
大学生サークルのくっだらないBBQシーンから物語が始まる
話に触れるとネタバレになるし、触れない方が面白いと思うので話はあまり語らない
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15年に亡くなった兄の命日に、妻とその連れ子と共に実家へ帰省する良多一家
モラハラ父母からチクチク攻撃を受けながら姉夫婦と共に気まずい時間を過ごす
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