ぷぷぷさんの映画レビュー・感想・評価

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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.3

隠しきれない低予算とB級感が癖になる
見た目の割に弱いレザーフェイスがもはや愛らしい
女の絶叫で無駄に体力を持っていかれた

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

尼僧と正反対の生き方をしてきたクラブ歌手のデロリスが、ひょんなことから廃れかけていた堅苦しい修道院で革命を起こす話。
代々受け継がれてきた厳格な教えを守ることも大事だけど、時の流れに合わせて柔軟に変化
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.1

クソダサ邦題
悪魔のせいで無罪って無神論者の現代人からしたら意味わかんないけど今で言う心神喪失無罪的なことだよね

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

起きてる状態で悪夢を体験できる映画
初見だと本当にただひたすらに意味がわからない
アリアスター味が濃すぎる
原液すぎてくどい

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

突如作動する即死トラップ&疑心暗鬼になっている登場人物達のジリジリとした緊張感から目が離せず、飽きる暇がない
新しい部屋に入るときは無意識に息を止めちゃうような緊迫感があった

面白かったけど最後まで
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

友人のマウント&店の不景気で冷めきっていた夫婦関係も、突如舞い降りたヴィーガンフィーバーですべて解決
思想強強のヴィーガンアンチ映画かと思ってたけど、終盤は意外にもメッセージ性のある展開
やってる事は
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

伏線てんこもり大回収スペシャル
インパクト強強の禿げおばさん

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

沢尻エリカの美貌を拝む映画
それ以外はよく分かりません
検事が絶妙にずっと気持ち悪いのはなんなの

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで画面の彩度が低いので、終始陰鬱で重々しい。
一家の住む森に囲まれた荒地は、冷たく不穏な空気に包まれているのにどこか神秘的。
霧がかかったような薄暗さはこの空間をより閉鎖的に感じさせた。
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

どれだけシリアスな雰囲気でも名場面が出てくる度にニコニコになる‎^_^
段々気が狂っていくジャックの様は生涯忘れないであろうインパクトがあった

オオカミの家(2018年製作の映画)

4.0

事前情報0で見たのが間違いだった
支配からは逃れても思想からは逃げられない
マ〜リ〜ア〜が頭から離れなくて気持ち悪い
呪いみたい

キラーコンドーム ディレクターズカット完全版(2023年製作の映画)

3.0

生まれて初めてコンドームに可愛いという感情を抱いてしまった。
ちんこを食うコンドームの捜査というアホみたいな内容と無駄に渋くてダンディな刑事のギャップが癖になる
ちゃんとゴムつけてんのに襲われるって可
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ホラーだけどホラーじゃない
事前情報0見れたのが本当に良かった
もう一度最初から見返したくなるオチ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.4

面白かったけど個人的にハードルを上げすぎてしまった感はある。
恐らくクソガキの私にはこの作品の魅力を最大限味わえる知識と感性がないんだろうけど、いつかもう少し成長して大人になったら、また見返したい。
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.0

60分で気軽に楽しめるし程よい怖さとジャンプスケアでお化け屋敷みたいな感覚
コンジアムとかパラノーマル・アクティビティ味を感じる
友達とか家族で楽しむタイプのホラー
危機的状況なのにヘビのエフェクトが
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.9

死霊館シリーズの中では1番ビジュが好み
死ぬ状況で人形を選ぶ娘、やばい
主人公(母親)の人柄も好きじゃなかった
あとラ・ヨローナの子供を攫う理由というか、そもそも自分の子を殺した意味が共感出来ない
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あのコはだぁれ?(2024年製作の映画)

2.0

最近のJホラーの中だったら群を抜いて怖いというホラーインフルエンサーの声を聞いて見に行ったが期待外れ
怖くもないしストーリーも面白くない
ゲーセンのシーンはギャグなの?
最後のくだりが全部謎
お化けよ
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

メンヘラアマンダに終始イライラ
"女"すぎる
グロしいし理不尽だし豚汁はきしょい
重要だったことはリンとジェフが夫婦だった、娘が誘拐されていた、夫婦は娘のためにもジョンを生かさなければならなかった、ゲ
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.9

幸せシーン0・心臓に悪いジャンプスケア
悪魔なのか何なのか、元凶がはっきりと分からないからこそ対処法も分からず、淡々と得体の知れない絶対的な恐怖に蝕まれていく
愛も理性も通用しない理不尽さ・希望は無い
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時間差トリックも面白かったけど前作程の衝撃はなかった
1作目のアマンダの様子からジグソウに感謝しているのはわかってたけど仲間になっていたのは予想外
極度のトラウマからくる防衛機制のようなもの?
SAW
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ソウ(2004年製作の映画)

4.3

有名なだけあって王道に面白かった・ラスト5分間のどんでん返し
思っていたよりもグロは無くただ汚い感じ
最前列で見るとは言ってたけど近すぎるだろ
ゲーム参加者が思ってたよりクズじゃなくて情が湧いた

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ママよりもリリー(娘)の演技がリアルすぎて怖かった
主人公夫婦が死にそうで死なない
崖から飛び降りたリリーが死体を残さず蛾になったのは既に死んでたから?蛾を食べてたのも形を保つため?
骨だとはいえ、実
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

反日ではない
ストーリーが難解すぎて1回の視聴じゃ理解できなかった
考察を見たり何度か視聴することでやっと面白さがわかってくる感じ

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジメジメアジアホラー
監視カメラのシーンが怖すぎるよ🥹犬🥹
ニムが主人公だと思ってたから途中で死んだ時はびっくりした
儀式の最中で母親が扉を開けようとした時は画面に向かってキレ散らかしちゃったよガチ戦
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犬鳴村(2020年製作の映画)

1.9

全体的に怖くない・チープ
病院で幽霊とチェイスするシーンがシュールで好き

カラダ探し(2022年製作の映画)

1.9

前半30分はそこそこ怖くて面白い・後半まじでつまらない・途中からただの青春恋愛映画・本人達もカラダ探しをゲーム感覚で楽しみ始めてしまう始末・AdoのBGMが怖くなさすぎる・赤い人はしっかり怖いのに残念>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.9

教祖おぢがスクーターで疾走してる絵、良すぎる
怖くはない・ジャンプスケアはなし
つまらない訳では無いけど、どうしても終盤の厨二病バトルアクションで冷めてしまった
キャラは凄く良い

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.9

別につまらない訳でもないし怖くない訳でもないんだけど若干チープ
悪魔なのに銃が効くのなんかおもろい
修道服とか宗教のダークな雰囲気は怖いんだけどいざゾンビ?悪魔?恐怖の対象が出てくるとどうしてもB級感
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.0

死霊館と同じくらいの怖さ
王道に面白いし怖い・ジャンプスケア多め
最後は家族愛って感じでハッピーエンド
終盤の伏線回収があつい・ウォーレン夫妻が来た時の安心感・エンドロールが1番怖いって