ぽむたんさんの映画レビュー・感想・評価

ぽむたん

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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

なんて心温まるラブファンタジーなんだ♥︎
エリスのパパとそう繋がる⁈ って驚いたけど、そりゃ107年も生きてりゃ有り得なくもない設定ですね。
今彼もパパも娘も本当にいい人達に恵まれてたなぁ。
ひっそり
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陪審員2番(2024年製作の映画)

3.9

すごく静かな作品なのに視聴後の精神的ダメージが大きいです。多分それは私もジャスティンと同じ行動を取るだろうから。
罪の意識はあっても名乗り出ることはできないし、やったぞ上手く逃げる事ができた!と喜べも
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BULLY ブリー(2002年製作の映画)

3.4

軽いノリで「殺しちゃおうぜ〜」ってなる感覚が理解できない。登場人物全員人間としての何かが欠如しているヤツばっか。事件後は自分は罪はない助かりたいって保身に走ってるところが特に怖かった。だって殺人への罪>>続きを読む

昼顔(1967年製作の映画)

3.6

どれが妄想で何が現実か分からなくなるラストでしたが考察を読んで納得しました。
育ちも良く、富裕層の夫がありながら何故そんな事をしてしまったのか…

色々な性癖の持ち主が出てきたり、プレイの描写も少しあ
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

強烈なインパクトはないけど面白かった。でも記憶に残りにくい作品かもしれないな。

そんな都合良く浮気現場目撃する?そんな都合良く過去の友人と再会する?そんなトントン拍子で絵を救出できる?とツッコミ入れ
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.7

ものすごーーーく久しぶりに見返したら暴力描写より2人の純愛の方が刺さって凄く良かった。
古い作品なのでCGの荒さはあるものの映像が綺麗なシーンが沢山あって好きです。

そしてロバート・ダウニー・Jrが
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クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

3.2

最後の最後で「えっ??」と驚かせてくれて一捻りありますが決して気分の良いものではないですね。
そして最後まで残る謎。うーむ、何故かスッキリしない。

ただ一つ言える事は、この家族の子供じゃなくて本当に
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.6

母親の関心を得たいがためにあんな行動をとっていたのかな。だとしたらやり方を間違えてしまってたね。
そう思うと母親の愛は凄いなー。幼少期から可愛げのない息子を突き放さず正面から受け止めてたんだもの。私だ
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ラストデイズ(2005年製作の映画)

3.1

静かに淡々と進んでそっと終わる作品。
カート・コバーンのファッションが好きです。撮影時のデニム、きっと高いんだろうな。なんて邪念が入るほど静かです。

観終わった後は爆音でSmells Like Te
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

どこまでがリアルかは分からないけど実際にあった事件なのが怖いですね。

トーニャは心から信頼できる人いたのかな?周りの人達みんなクレイジーすぎる。
そんなもん要らないか。スケートだけが生き甲斐だったん
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

ルイーズの人間力を見せつけられたなぁ。
地球外生命体との会話を成功させ、中国の武力行使を止め、どんな結末になるのか知っているのに恋に落ちる。

想像してたストーリーとは違ったけど想像以上の満足度を味わ
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システム・クラッシャー/システム・クラッシャー 家に帰りたい(2019年製作の映画)

3.8

トラウマが原因で自分の感情をコントロールできなくなったベニー。助けたいけど手の施しようが無く、9歳の女の子に恐怖を感じる大人達の姿がリアルでした。
これはベニー役のヘレナちゃんの熱演ありきの作品ですね
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フォールガイ(2024年製作の映画)

3.8

ラブもアクションもサスペンスも笑いもありなのに上手に纏まってて面白かったです。
スタントという仕事にスポット当ててるのが新鮮なうえに、ラストの見せ場が撮影現場なだけあって見応えもありました。

基本映
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.8

怖い。とても怖い。
DCへ向かった所からもう不穏すぎでしたね。綺麗な景色、美しい色彩のシーンでも全然ホッとできないの。過激なシーンではノリノリなBGMが流れたけど無音だったら耐えられなかったなぁ。
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

父親思いで行動力のあるムーランがカッコよかったです。
もっとイケイケで勇ましいタイプかと思ってた。だから弱々しい訓練の姿を見てたらひたすら応援しちゃいました。ずっと寄り添ってたムーシューとフランクもよ
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ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン(2023年製作の映画)

3.7

低予算のB級感丸出しなのにめちゃくちゃ好みでした。ヴァンパイア物なのに穏やかで愛があっていい意味で裏切られましたね。
純粋なサシャの行動が読めなくて最後まで目が離せず面白かったです。ラストがまた彼女ら
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

真っ直ぐで正直なサラ、計算高い腹黒のアビゲイル、しっかりしているようで脆く繊細な女王の3人から目が離せなかった。
そしてこの3人の女優魂にも釘付けです。前半のキャラと後半のキャラや表情が違いすぎるんだ
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

3.8

思春期に突入したライリーの頭の中の描き方がスゴかった。シンパイやハスカシ達の登場でてんやわんやになったけど、やっぱりヨロコビが根本になるの素敵。
親友との仲もしっかり守れたし安心したー!
1も良かった
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.9

最初カナシミの行動にイラついてしまったけどそれは私のせいではない。司令部のせいですきっと。

感情達が奮闘する姿、ヨロコビが一生懸命なところ、ビンボンの行動、皆んながライリーを愛している所がすごく良か
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

3.9

オープニングから最高でした。デップー節炸裂!
とにかく面白い。お下品苦手な人は笑えないかもしれないけど…てか、よくこれDisney+で配信できたなw

展開もテンポ良くて他のキャストもウヒョーってしち
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.7

えー!どうしよー!!
あのラタトゥーユ食べたいし作ってみたい!!
ってググったらレシピサイトに載ってて感動しました。

本作品はもっと感動します。
まずレミーが健気で可愛くて料理への愛が強いところ。少
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アッセンブル:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3の裏側(2023年製作の映画)

4.1

好きで好きでたまらない作品の裏側を見せてくれてありがとうございます!!
ガーディアンズ箱推しだしヨンドゥもアダムも愛してるしファンとしては最高のアッセンブル。

最後のピーターの人形、本当に寝てるのか
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.7

やはりジーン姐さん最強っす。
パワーはもちろん心も美しく強い。闇堕ちしたっていいじゃない、だってトラウマ抱えたミュータントだもの。

1作目のX-MENを観た時ここまでハマれると思わなかった。仲間(家
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.9

ローラの戦闘シーン凄かったー!
もう容赦なく攻める攻める。足からもシャキーン飛び出すの興奮しました。

切なくて重いストーリーだったけど物凄く良かったです。
やっぱりローガンもチャールズも心が優しくて
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.6

えー?!クイックシルバーまじですか?!
な事実が衝撃的でした。
しかもすぐ言わないのが良かったなぁ。リアリティを感じた。

2時間25分があっという間だったけど、ちょっぴり物足りなさを感じたのはなぜだ
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.8

未来のために過去に戻り、そこでの戦いや仲間とのアレコレが本当に面白かった!
X-MENシリーズは回を重ねるごとに深みを増してきてるなぁ。

個人的にマグニートーが好きなので、彼がスタジアムをドーンする
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.6

ウルヴァリンが日本に来るとき空港で金属探知機に引っかかるじゃん!って心配したら自家用ジェットでホッとしましたw

アクション洋画の舞台がJAPANだった時あるあるの「忍者・刀・着物」もしっかり使ってく
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

プロフェッサーXとマグニートーの始まりのお話。
もともとマグニートーが好きだったから辛い経験を知れて良かった。あんな過去があるんだもの、政府に敵意を持っても仕方ないって思えてしまう。
プロフェッサーは
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.6

ここにきてウルヴァリンのこと好きになった!
記憶のない理由、誕生の話、やっと解明してくれて有難うございます!!
シリーズ4作品目でウルヴァリンの人間性が見えたせいか好感度もグッと上がり面白かったです。
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.5

ローガンがハンク・マッコイに向かって毛玉って言ってるシーンで「いやいやアナタも毛玉やで」と突っ込んだ人多いはず。

主要キャラがバタバタと居なくなって衝撃展開でしたねー!
そしてミュータントそれぞれの
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

ナイトクローラー、あの見た目で心が綺麗なの反則な気がするwどう見てもヴィランw

それにしてもジーン姐さんがカッコよかったですね。
X-MENはまだ2作品目だけどストームとローグが好きです!女子ミュー
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X-メン(2000年製作の映画)

3.6

「デッドプール&ウルヴァリン」を観るためX-MEN追いまーす!

2000年の作品なのでCGの粗さがありつつもミュータントの個性を丁寧に見せてくれて良きです。
ウルヴァリンとサイクロプス、最初こそバチ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

毎度あったかい気持ちにさせてくれるトイ・ストーリーだけど3は特に好きでした。
成長したアンディがオモチャたちの説明してる時なんてもう…泣いちゃう…
すごく好きです!

闇堕ちしたロッツォが嫌なやつ過ぎ
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.8

すっごく愛に満ちてる!
オモチャ仲間たちの愛、ウッディがアンディに向けてる愛。
そして忘れてはいけない偽物バズとザーク…なんてハートウォーミングなのー♥︎

ジェシーの辛い過去を見て反省しました。
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.8

おもちゃ目線で進むお話が面白いしホッコリする〜♡
お隣のサイコ少年シドがビビりまくってるところ爽快だったよね。今後はおもちゃ達を大切にするんだぞ。

そしてバズが飛んでるところは最高にカッコよかったで
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.5

父親の圧に萎縮してるジュリアンの姿は見ているのが辛かったです。
引越し先を聞き出そうとする父に逆らえず絶望的な表情で従う時なんてもう…

元奥さんや娘や息子にあれほど拒絶されてるのに執拗に迫る姿は本当
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