みょさんの映画レビュー・感想・評価

みょ

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I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

3.8

アラナの優しさでもってるこの映画。

ローレンスの未熟っぷりはみていて痛々しいけど、高校生なんてそんなもんだよな。

映画って他人の人生を疑似体験できるみたいな良さがあって、映画ばっか見てる時ってもう
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

これは名作だなぁ、、、

フォリアドゥ公開ということで復習。

好きなセリフ

「狂っているのは僕か?それとも世間?」

「心の病を持つものにとって最悪なのは、、、世間の目だ。
彼らは心の病などないと
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あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

3.6

友人のススメで鑑賞。

かわいいクリスマスロマンス映画でした。
サンドラ・ブロックの若き日可愛すぎやん。

なんというか、すごい少女漫画チックだなぁと思いました。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

過去鑑賞作品

始まり方がよすぎるんよなぁ

かなり昔に見たので正直あんまり覚えてないけどすごく良かった記憶ある。見直します。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

4.0

ミュージカル系はあまり好まないけど初めて良いなって思えたかも。

正直JOKERの熱狂的ファンしかこの続作は見ないだろうから、1作目と同じようなものを求めていた人には物足りないのかもしれない。
自分も
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

4.5

良すぎた逆に映画レビュー書けない病なので書けませんが鑑賞記録として残します。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.8

かわいいかわいい

クレイアニメのクオリティじゃない。

毎日必死に仕事とか生活のことばっかり考えてたら、クリスマスに憧れるハロウィンの住人たちのお話なんてとても思いつかないよなぁって思わせてくれまし
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

北京旅行前に視聴。

華麗な映像美に、繊細な音楽がマッチして、演出がとにかく良かった。
中華の歴史の規模と重みを感じた。

溥儀の"open the door..."があまりに切なくてウッ、と胸に来る
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

ずっと気になってたやつーー!

精神世界の表現が圧巻。
統合失調症の連合弛緩とか観念奔逸みたいな症状なんかも映像にするとこんなにも分かりやすいのか。
今敏監督、恐るべき鬼才。
夢の中の夢っていう箱入れ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

後で知ったけど、ノッティングヒルの恋人のリチャード・カーティス監督なんだなぁ。
どおりで始まりのシーンとかワクワクしたわけだ。なんか冒頭のシーンがいかにもこれから超絶素敵な物語が始まりますよって感じで
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チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

3.5

これを理解するには自分の恋愛偏差値が足りなかったか、、?

君の名前で僕を呼んでのルカ・グァダニーノ監督やから期待しすぎた節もあったけど、ちょっと着いていけないところ多かったかなぁ

結局BLも込みの
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

芸術的サイコ。こういうのも好き。

過去鑑賞記録

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

過去鑑賞記録

単調な毎日も好きになれそうな映画。
最近働き始めたしもう1回見直そうかなあ

人間の証明(1977年製作の映画)

3.3

松田優作を初めて見た。

うーん、内容は...。

音楽は良かった。時代を感じれたって意味では楽しめたかな。

角川映画。商業的なそういう背景もあるんだな。

太陽の塔(2018年製作の映画)

4.0

太陽の塔・岡本太郎に、当時関わった人、各分野の専門家、クリエイター達など様々な方面から迫るドキュメンタリー。

めちゃ面白かった。

「人類の進歩と調和」
1970年の大阪万博当時の映像や様子を見れて
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.9

あいっかわらずオシャレやなぁ。
恋する惑星に引き続き鑑賞。

失恋して、旅に出て、人と出会い、成長して、帰ってくる。簡単に言えばこんな話。

エリザベスの身軽さに憧れる。
出てくる女性全員カッコよすぎ
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苦い銭(2016年製作の映画)

3.4

中国のリアル。労働のリアル。


仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事酒煙草女房仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事。

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

3.8

1928年公開のフランスのサイレント映画。監督はデンマーク出身のカール・テオドア・ドライヤー。
主人公はフランスの英雄、ジャンヌ・ダルク。本作は彼女の異端審問裁判の様子とその後の火刑までを扱った作品。
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.3

「その時、ふたりの距離は0.1ミリ。6時間後、彼女は彼に恋をした」

ストーリーとかじゃなくって、ただただ圧倒的センスに見とれていたら映画が終わってました。

90年代の香港。当時の不安定な社会情勢と
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.7

ウェイトレスのルイーズに誘われて平凡な主婦テルマが亭主関白に黙ってドライブ旅行に出かけるも、2人の人生の歯車が狂い出すロードムービー。

セクハラなんて当たり前、女性軽視蔓延るレイプなんかが今ほど取り
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アウステルリッツ(2016年製作の映画)

3.6

アウシュヴィッツ博物館を訪れる観光客の様子をただただ定点観測していくというもの

なんというか、自分がアウシュヴィッツ博物館に展示されているもの、あるいは当時の犠牲者の亡霊の一人になって、見物客たちの
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.5

ベストオブカオスムービー

悪い夢のよう。

あの世界に迷い込みたくは無いけど向こう側のヤツらにはなってみたい。

過去鑑賞記録

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

サクッと見れる犯罪コメディ。

あんまりこういう系統見ないけど本作は久々に見たくなって鑑賞、安定のクオリティ

まじで好き!姉さんたちカッコよすぎっす。

個人的に好きなシーンはシャボン玉のところ。
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.7

サントラかっこいい!

テンポよくてサクッと見れました。

クリス・タッカーのあの早口な饒舌、癖になる。あんなペラペラペラペラ喋れるん羨ましい。

車の前で2人が仲良くなりだすシーン◎

最後のエンド
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.8

独特なラブコメ!

苦手な人もいそうやけどアート映画、って思ったら見れたし結構すきかも。

2002年の映画だけど敢えて?古めかしい音楽使ったりサイケな色合い使ったり。印象は結構強烈。

あんなにブチ
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.5

ギャングの世界。

ノリも文化も異世界すぎた

過去鑑賞記録

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

どんだけ記憶ないねん笑

お酒で理性飛ばしすぎや、ここまで理性飛ばせるの、ちょっとだけ羨ましい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

なんとなく名前とジャケ写のダサさから敬遠してたけど、パストライブスでも出てきたからこれを機に鑑賞。

結論、めちゃ良かった。。。

冒頭のシーン、ビフォアサンライズやんーー激アツ〜ってなった。でも結局
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生きる(1952年製作の映画)

4.2

温め続けた、初、黒澤明作品。生きる。

余命宣告をされた公務員が自分の人生を振り返り、残りの人生を見つめ直すヒューマンドラマ。

正直白黒だし古い映画だし、見るのキツイかな〜とか思ってたんだけど、、
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.9

韓国系カナダ人のセリーヌ・ソン監督のデビュー作。

彼女が自身を重ねたストーリーは、幼い頃韓国で結婚を誓ったふたりが24年後に再開するというもの。

時間そのものは止まることはないし、戻ることも決して
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

2015年、架空のカナダ。
発達障害児の親が養育を放棄できる法案が可決された世界。

大好きな映画。
oasisのwonderwallをフルで起用するという大胆なシーンは何度観ても至高。

映像美◎
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

ジャンルは何かと聞かれれば、最強のおじいちゃん映画。

ストレス発散にどうぞ。
フゥ〜〜〜!👆🏻

過去鑑賞記録。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

「大いなる力には大いなる責任が伴う」

初心に帰って鑑賞。
映画としての完成度高すぎる!!

アクション、ヒーロー、SF、恋愛、友情、親子愛、学園、全部詰まっとる!

全てが無駄のない説明、必要なシー
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

近所の古本屋の店主にオススメされた一作。
カウリスマキ監督の枯れ葉を観たと言ったらこれもみなよって勧めてくれた。

ケン・ローチ監督はイギリスの社会派の映画監督。

貧しい人々、社会的弱者(彼らは弱者
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

過去鑑賞記録

大好きな映画の1つ。

“殺し屋”とか“殺し屋と出会う少女”みたいな設定がいかにも映画!って感じがしてイイよね。僕を映画の世界に引き込んでくれた大切な作品。

恋とも親子愛ともとれるふ
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