めぐさんの映画レビュー・感想・評価

めぐ

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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.1

料理でミステリー、よく考えたな〜と思うけど、(この種の怖さは初めて)リアリティがなさすぎて(いや、宗教的な考え方をすればあるのか?)結局、ここまで手の込んだことして全員消えたら後に何も残らないから彼女>>続きを読む

夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.4

自分では何の気なしでも、または咄嗟の怒りで出た言動でも、受けた人の人生を変えてしまうことがある。良い方に変えるなら良いけど…。人生そういうことってあるよね…気をつけようねと思えるお話。

君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

3.5

「おばあちゃんの家」「オ!ムニ」と韓国おばあ三大作品。人生色々あるけど、闇の中にいても、光を目指すことが大切。家族を思う心にDNAは関係ない。乙羽信子さんと安藤サクラさんに面影が…。おばあちゃんの12>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

鑑賞する勇気が出るまで時間がかかった。99.9%の絶望から必死に希望を掴もうとする母親の愛と強さ、子どもの無垢な弱さと生きる力に心揺さぶられた。2人の演技力が高くリアリティがあり過ぎて怖かった。
自由
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オ!ムニ(2020年製作の映画)

3.6

おばあちゃん主役でこのエンタメ!!伏線も良かった〜(≧∀≦)
この前に「おばあちゃんの家」を観た。
両極端のおばあちゃんの素晴らしさ。是非2作品続けて観ていただきたい。

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

4.0

泣かされると思ったら案の定… なんだけど、演技なの!?と思うほどのドキュメンタリー感。言葉より行動から学ぶことの重要さ。おばあちゃんの気持ちがわかり過ぎた(ToT) いつまでも心に残る作品。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.1

歳を重ねても夢をもって自分を上げて楽しみたい。人のために尽くしてきても、いつも報われるとは限らないけど、きっと助けてくれる人も現れる。主人公がチャーミング、日本人なら草村礼子さん。

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

4.1

笑って、泣けて、刺さった。こういう作品に出会いたかった!!監督・主演のジア・リンさんに拍手。繰り返し観たい。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

1.8

長尺コント「やせとぽっちゃりの詐欺比べ〜」 アン・ハサウェイが痩せ過ぎて魅力的に見えず、レベル・ウィルソンが若見え&プリティに見えた。ドレスでの隠れ方が素晴らしかった笑

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.3

穏やかで心地良い時間の流れを感じた。
出会う人や本によって人生は豊かになるね。

ハロー!?ゴースト(2023年製作の映画)

3.4

涙あり、笑いあり、ほっこりしたい人におすすめします。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

主役の魅力がすごい!! とにかく何も知らずに見て欲しい作品。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.1

辛い生活環境の中でも諦めない探究心。オチも良い感じ。昔の「まえだまえだ」思い出した…。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.0

親は子どもの幸せを見たい。でも子どもは親を幸せにするために生きる必要はない!! 自分の生きたいように生きて欲しい。そして「助けて」と言われた時にいつでも手を差し伸べられる親でありたい。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

予想外の10乗‼️を楽しむ映画。トム・クルーズも悔しがりそなシーン数多。ナートゥだけでも見る価値あり。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.4

ウタ!ウタ!、、ちょっと耳障りで内容解せず。おばちゃんには、勝新の座頭市?田中邦衛さん??懐かしいが残りました。良い曲でした。