クリスマス感満載の映画!色んなことがうまくいかない人生だったのに、行動を変えることで周りを笑顔にできる存在になれるっていう展開が好き。
表向きはキラキラ青春映画っぽいけど、実はかなり重たくて、人物それぞれがいろんな悩みを抱えて生きてる。でも、一緒にいたら幸せになれると信じて支え合ってるんだろうな。
トンネルのシーン最高。
マリリンモンローの魅惑さは測り知れない。それにマリリンを演じている女優さんが美し過ぎて、再現だからとか関係なく、眼福。
目は見えないかもしれないけど、努力の天才として他の人と替えられないものをもっている。羨ましい。どんな人も、人に支えられて頑張れることには変わりない。
愛されないことを苦しいと知らず、手を差し伸べられても笑顔で誤魔化す。毒親の子は、どうやって救えるのかな。
クリスマスパーティーに来た人たちがどんな関係なのか不思議だったし、喧嘩ばかりで結末が想像つかなかった。大事な日だから大切な人と一緒に過ごしたらいいのに、、、と思った。でもこの映画は好きだな。
自分の好きなものを大事にして生きたいからこそ、家族との繋がりとか、これからの未来とか、たくさんのものの中から自分で選んで進むしかないんだなって思った。
歌って手紙と似てて、想いを乗せるな。
映像が絵本みたいにカラフルだった。駆け落ちする2人が愛に必死に生きていて羨ましかった。
真っ直ぐに生きるフォレストを見て、心が洗われた気分になった。一生懸命な素直さは、周りを幸せにするんだなと思った。
怪盗キッドかっこいい
黒羽快斗としての思いが、100万ドルの五稜星のあの行動に繋がるってことか、、、最高じゃん、、、
色んな意味で好きな映画!!!
前に住んでいた函館の色んなところが描かれていて、映像だけでもワクワクしながら楽しめた!ストーリーも函館の歴史と絡んでいて面白かったし、推理にフォーカスが当たっている展開だ>>続きを読む
学生の青春とホームアローンを合わせたような映画だった!
ラストは考えさせられるような締まり方なのも魅力的。また観たい。
これは、続きがあるの?それとも、エンドロールの挿絵で完結なの?気になり過ぎて2日連続で見ちゃったけど、結局分からなかった。
長い歳月をかけた青春の話。文字には、誰かを支えるほどの力があるって、改めて思うことができた。
love letterに引き続き、岩井俊二さんと豊川悦司さんの組み合わせ好きだな〜
何人もの背景を描いているので、全体的にぼやけた印象に感じた
主人公の背景もあっさりしていた
強くて、我儘で、孤独な女性。幸せだったかは分からないけど、ガブリエルのような人になりたい。正義と自我の共存が必要。