約3000年前、神々の戦いが地上で行われた後、世の中が乱れたときに救世主が降臨する、という中、西暦2898年、約6000年ぶりに救世主が降臨するかもしれないと。そこに近未来国家とかが絡んできて、インド>>続きを読む
2024～2025年お正月映画、かなり物足りないと思っていた中、主演、ジェイソン・ステイサム。アクション映画好きとしてはこれは行っておくでしょ、と思い映画館へと行ってきました。
主人公、養蜂家。流れ>>続きを読む
シネ・リーブル池袋でのテルグ映画の祭典「テルコレ2024冬」でのイベント開催での上映。ネットだけでほぼ予約済みでしたね。上映直前には売り切れと出ていました。
日本でもインド、テルグ語の映画最新作が見ら>>続きを読む
ブータン、君主の引退により、民主制に移行する時期。選挙すらやったこともない国民にまずは模擬選挙を実施して教育を図る、という頃のお話。
ある僧院で老師から「満月の夜までに銃が必要だ」ｔ言われた若手の僧>>続きを読む
やっぱり魅力的な歌手である中島みゆきさん。筆者男でも何曲かカラオケのレパートリーに入れておりまして。コンサート映像を映画館でまた見られる、とあり早速行ってきました。
といっても筆者、ガチで聞いている>>続きを読む
今回はいよいよデザリアムの目的が分かってきましたね。地球防衛軍にしても内部分裂、クーデターになってきて、そんな中、ヤマトは未だ見つからないままでしたが、いよいよヤマト再始動、になっていきました。
そ>>続きを読む
もう筆者の中では定番化のインド映画。それもシャー・ルク・カーンなら見ておかないと、と思い映画館へと行ってきました。
今回は序盤、悪役かと思ったシャー・ルク・カーン扮する主人公。しかし実際は弱気の痛み>>続きを読む
インド映画、主演が筆者も大好きビジャイ。２０１４年公開の映画、とあっても、映画館で見られるなら、と思い映画館へと行ってきました。
主人公、刑務所に入っているも、切れ者なのか、看守達からも一目置かれる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先日前編を観たばかりで、話もよくよく覚えているうちに後編鑑賞です。
前編では室井さんが警察を引退して、秋田に戻り、事件での被害者、加害者家族の子ども達を引き受けて共に家族になっていく、そこへ東京から>>続きを読む
公開してすぐにでも見に行きたかったのですが、時間が作れず、まもなく後編公開、というタイミングで見に行くことができました。ま、二部作なので、間が短い方がストーリー忘れなくていいかな、とｗ。
筆者、実家>>続きを読む
１０月は本業が忙しくて全く映画館に行く余裕すらなし。それでも「あの花」制作陣の映画、と来ればファンとしてはやっぱり映画館で観ておきたいところ。ほぼほぼ劇場公開が終わりそうなな中、なんとか映画館へと行っ>>続きを読む
主人公は大学で哲学などの教鞭を執る教師。副業として警察に協力していたらいつの間にか殺し屋役としておとり捜査する事に。犯罪を未然に防ぐためとは言え、そういった潜入捜査も、どうやって殺し屋に連作する方法を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず大きく分けて４つのグループ、組織か。
１．山で暮らす民族
２．象牙を獲るために象を狩る民
３．象牙を海外に売りさばく悪の組織
４．警察、州政府という権力機構
と言うのが大きな別れ方か。主人公は>>続きを読む
ダークヒーロー的なインド映画、的（正確にはアメリカ映画なのですが、舞台がインドなので）な感覚で観に行ったのですが...。
主人公は裏世界の賭博場、アンダーグラウンドの格闘技で格闘家（と言ってもかませ>>続きを読む
制作スタジオ、サイエンスSARUはちょっと苦手な感じの作風もアリで観ていない映画作品の方が多いよなぁ～、とは思いつつも、映画「聲の形」とか良かったよな～、と思って山田尚子監督のお名前は覚えておりました>>続きを読む
主演、ライアン・ゴズリング、と言うのはもちろんなのですが、「ブレット・トレイン」（記事）と同じデヴィッド・リーチ監督作品、と聞いて、はずさないんじゃないかな～、と思い映画館へと行ってきました。
主人>>続きを読む
ＴＶアニメ版でしか見ておりませんが、映画ももう４作目。ずいぶんと長いシリーズになりましたね～。
今回はオールマイト引退に基づくところから、いわゆる「勘違い野郎」がオールマイトの後継者を名乗り始めたけ>>続きを読む
当時下田監督作品が好きだった筆者。完全新作として描かれた本作品、TVシリーズもすでに15年以上経過。ここで新作が見られるとは思ってもおりませんでしたが、やはり気になり映画館へと行ってきました。
と言>>続きを読む
結婚式の仕出し料理屋さんを生業とする家庭に育った主人公。表の顔は家族思い、も実は正義感が強く、悪をくじくためなら手段を問わない、と。そこで子供時代に出会った警察官と共に裏家業で悪をくじく謎のヒーローと>>続きを読む
え、ヤマト、リメイクなの？と聞いて以来、本当に最後までやり遂げるんだろうか？と思っておりましたが、いよいよここまで来たか～、という思いも。
思えばヤマトの旧作、ＴＶシリーズはすでに夕方の再放送で知っ>>続きを読む
インド映画好きでも動物もメイン、というのは珍しいと思いつつ映画館へと行ってきました。
インド南部に住む男性。家族を亡くし、天涯孤独の中、工場で日々休まず働いてはいるけれど、仲間がいるわけでもなく孤独>>続きを読む
のっけっから主人公ロゼの兄、アッシュの過去を。というか一気にネタバレ的に真相分かったな～、という思いも。この辺２クール２６話ぐらいならいくつかに話を切ってシナリオ仕上げていくんでしょうけど、本シリーズ>>続きを読む
昨今インド映画本国上映からさして時間がかからず日本でも鑑賞できる機会が増えてきたと思っておりますが、そんな中でもインドでも大作と言われた映画の主演、そして監督が手を組んだ、とあらばやっぱり映画館で観る>>続きを読む
今回はTV版変換なら４～６話相当と言ったところでしょうか。冒頭、あの主役キャラ２人が現れて、まさにキャッチーなオープニング、でしたが、ホント、この方達は「消息」そのものがどうなっているのか？年表的に、>>続きを読む
筆者、アニメ派。原作未読ではありますが、アニメＴＶ版、そして映画も観ましたが、実写化、と言うことである意味「怖いもの見たさ」を抱えつつも映画館へと行ってきました。
と言っても映画の前には中学生時代を>>続きを読む
山形に住む少年。学校でも家でも思うように自らの考えを伝えられずにいたけれど、鬼の少女と出会い、母親探しにつき合うことに～、と。ある意味王道的ボーイ・ミーツ・ガール作品、とも言えるかも。
唯一気になっ>>続きを読む
筆者、ジャッキー・チェンはもはや子供の頃から観ておりまして、それも「刷り込み」状態なので、新作とあればやっぱり観に行かないと～、と思い早速映画館へと行ってきました。
ストーリーは馬と暮らすスタントマ>>続きを読む
インド映画で歴史もの。歴史そのものは分からないですし、これまた本当の話か伝記話なのかも分からないけど、とりあえずは見てからにしよう、と思い映画館へと行ってきました。
今から１千年程前のインド。先代国>>続きを読む
コードギアスシリーズもＴＶアニメから全て観ておりますが、最初からはだいぶ年月経ちましたが、すでにガンダム化、というかスタッフも変わりつつ長期でのシリーズものになったな～、とちょっと隔世の感を得ながらも>>続きを読む
シリーズもので上映前は心配しておりましたが、ＢＳで過去作一挙放送がありまして。そちらでしっかり予習をしてから映画館へと行ってきました。
今回は主人公タイガーがいわゆる悪側に片棒担がされてしまう、とい>>続きを読む
今回、「ゴールデンウィークインド映画祭＠シネ・リーブル池袋」開催中、と。インド映画に最近中毒性を感じておりますが、池袋ならちょうど「フリーレン展」見たかったし。さらには＜大将＞ヴィジャイ主演の映画があ>>続きを読む
主人公、移民の青年。職業訓練校？（更生施設？）のようなところで寄宿舎生活を送る中、子供の頃から憧れた名パティシエの元に潜り込んだかと思ったら実力が認められそのまま働くことができるように。
しかし生い>>続きを読む
（「クラユカバ」「クラメルカガリ」ほぼ同じ感想にしておりますので～）。
二作共に塚原重義監督作品で、長編アニメも初と言うことで、でも余り先入観を持たないように、アニメ作品として映画館へと行ってきまし>>続きを読む
（「クラユカバ」「クラメルカガリ」ほぼ同じ感想にしておりますので～）。
まず長編初となる「クラユカバ」。
こちらはあまり冴えない探偵事務所。人捜しの依頼が入るも依頼人も失踪。しかしそれは連続失踪事>>続きを読む
筆者も好きなシリーズの一つである「キングスマン」シリーズ監督マシュー・ヴォーン作品でかつスパイものとあったらすぐ映画館行くでしょ！という思い出早速映画館へと行ってきました。
内気な小説家。しかし書い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
筆者大好きなジェイク・ギレンホール。その彼が久々主演での映画、と言うこともあって早速映画館へと行ってきました。
時にアメリカ介入中のアフガニスタン。主人公は特にアメリカのためでも、アフガニスタンのた>>続きを読む
