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2024年最後の映画。
ちょうど映画の設定もお正月だった。
鉄道員（ぽっぽや）として生涯を捧げた男の話。
娘が亡くなった日も、妻が病にある時もどんな日でも乙松はホームに立ち電車を見送った。
【げ>>続きを読む
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前情報無しに観た映画。
温かいヒューマンドラマかと思っていたがかなり重い内容だった。
「言葉では言い表せない、生きるのが辛い」
今にも押し潰されそうな主人公。
何度も助けを求めているが心のSOSは>>続きを読む
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事故か事件か自殺か。
映画では夫は回想シーンでしか現れないため、前後で何があったか、夫婦や子どもとの関係が想像になる。
まるで自分が裁判を傍聴している1人かのようだった。
判決
どっちともなり得>>続きを読む
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1の最後で登場した思春期ボタン！
今回はライリーの思春期ボタンが点滅するところから物語が始まる。
前作に加えて新しい感情たちが出てくる。
周りからの期待、プレッシャーや人にどう見られるかそんな感情>>続きを読む
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冬休みに入ると必ずピクサー1本観ている気がする。来年の年末はどのピクサー映画観ているんだろ。
"感情"をキャラクターにするっていう時点でありそうでなかった発想にピクサーって凄いなとまず初めに思った>>続きを読む
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リドリースコットがメガホン取った続編。
今回の音楽はハンスジマーではなかったけど壮大な音楽とあのテーマ曲が聴けたので満足です。
マキシマスの息子が主人公。
その主人公役がポールメスカルなのがもう観>>続きを読む
テリファーのサイレントで笑ったり急に真顔になったりとにかく不気味さが怖い。
VHSの内容は…
最後だけ面白かった。
クリスマスのは見逃したので早く観たい。
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医療で騙したから医療で罪を学習してもらうのジョンらしいやり方だよな。
特に糸のこのやつは痛い。
オーディションのキリキリ姉さん思い出した。
もうどうせ死ぬなら自分で痛いことはせずに死ぬのを待つな。>>続きを読む
フジコヘミングさんの亡き王女のためのパヴァーヌを聴きたくて鑑賞しに行った。
あぁずっと聴いていたい音だなと思った。
同じ曲でも弾く人によって少しの差だけど違く聴こえるのは、弾く人の背景だったり想いが>>続きを読む
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予告を見た時から惹きつけられるものがあり、自分の中にある問いに対しての答えが見つかりそうな映画でした。
特に印象に残ったのがラストのシーン。
部屋で井浦新さん演じる"それ"の後ろ姿が映るところ。>>続きを読む
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今公開されている「徒花」に向けて甲斐さやか監督の作品。
この監督の作品観るの初めてなのですが余白が多く好きな作品だなと感じた。
ある事件の記憶を辿る物語なのですが、記憶の曖昧さや事件を取り巻く人>>続きを読む
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これは前作をジョーカーとアーサーどちらに焦点を当てて観ていたかによって評価や感想が変わってくると感じた。
もう5年も経つのか…と思いながら様ざな感情で観ていた当時の記憶が蘇ってきた。
私は前作をど>>続きを読む
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宮崎県が舞台。
最後に飲み会したお店行きたいな。
（宮内さんと田坂さん）と呑みたい。
今回も2人のグダった安定の感じと、3作目となるとお互いのこと更に分かり合えてる感じも出てたの良かった。
ちさと>>続きを読む
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うだるような香港失禁ナイト③
3作目はドリーム・ホーム
今回この作品が失禁ナイト行く目的だったのですが、配信もされてない作品なので映画館で観れて良かった。
このマンションへの執着凄すぎ。
発想か>>続きを読む
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うだるような香港失禁ナイト②
2作目はゴンタウ（降頭）
こちらも呪い系
不倫なんてしなければこんな事にはならなかったのにね。
奥さんがとにかく可哀想。めちゃくちゃ可哀想。
「空飛ぶ頭！」のとこ>>続きを読む
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シネマート新宿で開催された朝まで香港ホラー。
ホラーじゃなくてもこういう夜中上映また行きたいな。
うだるような香港失禁ナイト①
一作目はザ・スリープ・カース（失眠）
寝たいのに眠れない。
そし>>続きを読む
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プレデター観た時期にエリイアンも予習しておくはずが…
いつか旧作も観ていきたいな。
4DXで鑑賞したためエイリアンが威嚇するたびに突風と水が飛んできて、自分のもうすぐ目の前にエイリアンがいると錯覚>>続きを読む
ゴズリングの体張ったアクションシーンが爽快で楽しめた。
スタントマンって凄いお仕事だな。
好きなシーンはなんと言っても推しの音楽を聴きながら推しが涙を流すところ。
All Too Well も切な>>続きを読む
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フュリオサ観てから前作マッドマックス観ると表情ひとつ取っても重みが感じられた。
特に以下２つ
・前作にて緑の地で絶望してするシーン。フュリオサが育った故郷が跡形もなく変わり果てた姿で目の前に広がる>>続きを読む
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冒頭で主人公がどこか昔を思い出すような目をしながら生徒にwasとused to beの違いを説明する。
wasとused to be
どちらも過去を表すがused to beを使うと''失った''>>続きを読む
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この感想を書くのにはあまりにも自分の知識が足りなすぎた。
そこまでしてなぜ文盲であることを隠したかったのか、マイケルがなぜ黙ったままだったのか、観終わった直後は分からなかった。
ただ解説を読んで>>続きを読む
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映画ソムリエのさゆみさんが過去に投稿してた作品で、ロケ地もNZなので気になっていましたが観る機会逃してた。
少し期待もしていたんだけど、私のあまり好みの作品ではなかった。
タイトルがピアノレッス>>続きを読む
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いつ観ようか考えていたんだけど仕事も休みになって久々に夜更かししながら観た。
悲しいとかではなく温かくていつの間にかボロボロに泣いてた。
「時代は変わったのに、あっという間に蘇ってくる あの焼け付>>続きを読む
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リュック・ベッソン監督なのでとっても気になっていた映画。
幼少期から虐待を受け社会から見放された彼を救ってくれたベイビー（犬たち）
初めは映画ジョーカーのような感じなのかなって思ってたけど違った。>>続きを読む
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ピアノの先生がおすすめしてくれた作品。
主軸は凪沙と一果の関係性を描いているのだけど、2人を取り巻く人たちの直面してる悩みや環境が複雑に絡み合ってた。
それぞれに焦点を当てて観たらまた違う感想にな>>続きを読む
戦隊シリーズで1番好きだった。
毎朝早起きしてテレビの前にいたの懐かしい。
もう20年経つのか…てことは小2か。
OPもデカレンジャーが1番かっこいいし印象残ってる。
デカレンジャーたち全然あの>>続きを読む
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守るために秘密を共有する。
犯罪であることは間違いないし罪を償わなくてはいけないけど、湯川に真実が暴かれる過程で互いを大事に思う家族の愛が痛いほど突き刺さった。
秘密の共有といえばドラマ「Nのため>>続きを読む
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誰かの何気ない一言、何気ない笑顔で救われるのって分かる気がするな。
私が彼女の立場だったら手紙読んだ後、会いに行ったとしても感情押し殺して遠くからありがとうって言うかもしれない。そこで罪を自白した>>続きを読む
性依存の兄と恋愛依存の妹。
どちらも自覚していながら、どうすることも出来ず同じ繰り返し。
繰り返しては自分を恥じ、嫌悪を抱く。
物語の結末が解決した！みたいな感じにはならず依存症の現実を見せられ>>続きを読む
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娼婦連続殺人のターゲットになってしまった盲目の女性。
殺人鬼も嫌だけど、ヘビの池に落ちるのも嫌だな。
少年のチンが可愛かった。
面倒見てくれたおばさんが死んでしまうの残念だった。
久々のイーライ・ロス。
グロさは控えめ。
序盤のスーパーのシーンが1番良かった。
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恵比寿シネマの近くにある「Travis」ってお店の人おすすめされた1本。
店員さんも色んな映画観てて、何より映画の刺繍のキャップがとにかく可愛いくて9月に仕上がるみたいなので楽しみ！
映画好きにはた>>続きを読む
